※本ページはプロモーションが含まれています。

風水でカーテンを選べば運気アップ!運気別おすすめの色・柄・方角

風水でカーテンを選べば運気アップ!運気別おすすめの色・柄・方角

占い・診断

風水で健康運に良いカーテンの色・柄と場所

健康運に良いカーテンの色・柄と場所

健康運をアップできれば、日々を健やかかつ元気に暮らせます。 健康こそ第一、と考える方は、ぜひ風水を取り入れて活力に満ちた日々を送りましょう。

健康運アップに良いとされるのは、グリーンや白、赤いカラーのカーテンです。 健康運が高まれば仕事もプライベートも気力と体力に満ち溢れ、充実した毎日を送れること間違いありません。

東北の方角の部屋に白いカーテン

東北の方角に寝室があるのなら白いカラーのカーテンを。 これだけでも健康運アップの効果が期待できますが、さらに緑のアイテムを追加するのがおすすめ。

スペース的な余裕があるのなら、観葉植物の鉢植えも設置してみましょう。 健康な生活を維持するためには、日々の生活習慣も大切です。

風水にばかり依存せず、自ら健康を維持するための努力をしましょう。 食生活や睡眠などにも注意してくださいね。

南西の方角の部屋にグリーンやアイボリーのカーテン

南西の方角も風水では健康に良い方角とされています。 グリーンやアイボリーなどのナチュラルカラーのカーテンが吉。

健康運だけでなく、トータルでさまざまな運気のアップが見込めます。 健康は自然からもたらされるとの考え方があるため、ナチュラルカラーのカーテンがおすすめなのです。

グリーンやアイボリーのカーテンも製品によって微妙な色の違いはあるので、できるだけ好みに近いものを見つけてみましょう。

また、健康な生活を維持するため日々の生活に軽い運動を取り入れるのもおすすめです。 バランスのとれた食事と適度な運動が健康の秘訣です。

北の方角の窓に暖色系のカーテン

北の方角は水の気を司ると考えられています。 冷えやすい方角でもあるため、暖色系のカーテンを使用するのがおすすめ。

全体的に温かみのある空間にできるため、過ごしやすい部屋にもなります。 冷えから健康を損ねることも少なくないため、暖色系のカーテンが良いとされます。

冷えによる健康被害を気にしているのなら、冷え対策もきちんと行いましょう。 冷えは足元からやってくることが多いため、部屋の中でも靴下やスリッパを履くなど温かくしてくださいね。

また、適度な運動や入浴などで血行を促進するのも冷えの解消に効果が期待できます。

カーテンを風水に取り入れる注意点

カーテンを風水に取り入れる注意点

風水の考え方に基づいてカーテンを選び、設置場所も考えればさまざまな運気のアップが見込めます。 ただ、選び方や使い方、設置する場所次第では、運気が低下することもあるため注意しなくてはなりません。

大切なことは、カーテンを清潔に保つこと、窓とカーテンの長さをそろえることです。 また、カーテンの開け閉めで運気が変化することもあるため覚えておきましょう。

ここでは、風水の考えでカーテンを取り入れるときの注意点をまとめました。

カーテンは清潔に

風水では、良い気はキレイなところに溜まると考えられています。 そのため、常に部屋はキレイな状態にしておくことが風水では何より大切なことなのです。

逆に、部屋が汚いと悪い気が停滞してしまうと考えます。 悪い気が停滞してしまうと運気も低下してしまい、良くないことが起きる原因にもなります。

これはカーテンでも同様で、常にキレイな状態を保たなくてはなりません。 色あせや汚れは運気の低下を招いてしまうため、定期的なクリーニングは欠かせません。

色あせているのなら買い替え、汚れているのなら速やかに洗濯しましょう。 汚れたタイミングで新しいものに買い替えるのもアリです。

普段からカーテンの衛生面には気を配ってくださいね。

窓とカーテンの長さは揃えて

窓に合った長さのカーテンを選びましょう。 既製品のカーテンにはいくつかのサイズがあります。

基本的には、既成の窓サッシのサイズに合わせており、一般的な窓には180cmや200cm、220cmなどがあります。

窓のサイズに合っていないと、窓全体が隠れない、もしくはカーテンがフローリングについているといったことになり、運気の低下を招いてしまうためNGです。

カーテンを買い替えるときには、事前に高さのサイズを確認しておきましょう。 カーテンレールから窓の下までの距離をメジャーなどで測り、サイズが合うカーテンを選んでください。

ただし、小さい窓しかない暗い部屋の場合、床に届きそうなぐらい長い明るい色のカーテンをして部屋を明るくみせる方法もあります。

カーテンの開け閉めで運気が変化することも

カーテンを常に閉めている状態は、良い気が入ってきません。 そのため、日の光が差し込む昼間は、できるだけカーテンを開けておきましょう

とくに寝室では朝起きたらすぐにカーテンを開け、寝ている間に身体がから出た厄(不運)を外に出すようにしてください。

ただ、中が丸見えになると困るケースもあるため、レースは閉めておいたほうが無難です。

夜は、昼間に取り込んだ良い気が逃げないように、きちんとカーテンを閉めて寝ます。 開けっ放しは良い気が逃げてしまう恐れがあるため注意が必要です。

ただ、外にお墓や鉄塔がある場合、昼間でも良い気が入ってくることはあまり期待できません。 このようなケースは、昼間でもカーテンは閉めておいたほうが良いでしょう。

風水をカーテン選びに取り入れて運気アップをしよう

風水をカーテン選びに取り入れて運気アップ

風水の考えに基づいてカーテンを選び、適切な場所に配置すれば運気の上昇が期待できます。 さまざまな運気が上がり、充実した楽しい人生を送れるようになるかもしれません。

色と柄、設置場所の組み合わせが大切なので、ぜひ忘れないでくださいね。

いくつかの注意点に気を付けながらカーテンに風水を取り入れて、心地良い部屋で過ごしましょう。 それも理解したうえで風水を参考にしたカーテン選びを始めましょう。

Dr.コパ オフィシャルサイト

【KOIMEMO連載コラム】幸せ体質になれちゃう!? Dr.コパの風水

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)