優しすぎる彼氏に疲れたら付き合い方を見直すべき?疲れる理由や対処法
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優しすぎる彼氏に疲れたら付き合い方を見直すべき?疲れる理由や対処法

優しすぎる彼氏に対して、嬉しいと思う反面、つまらないと感じたり疲れてしまったりすることはありませんか?ここでは、優しすぎる彼氏の心理や、そんな彼氏への対処法などを紹介します。

世間一般で見ると、「彼氏が優しい」ということは、とても良いことのように思われがち。 しかし中には、彼氏が優しすぎることで悩む人もいるのです。

それは決しておかしいことではなく、付き合い方に問題があるからです。 今回は、優しすぎる彼氏に疲れを感じてしまう理由と、付き合い方を変えるための方法を紹介します。

優しすぎる彼氏の心理

笑顔で話す男性

fizkes/shutterstock.com

ひとことで優しすぎる彼氏といっても、なぜ彼氏が彼女に対して優しいのか動機はさまざまです。 動機によっては、気にする必要がなかったと思えるかもしれませんし、逆に、今後の付き合いを見直す必要があるかもしれません。

どういう心理で、彼女に対して過剰に優しくしてしまうのか、いろいろなパターンを知っておきましょう。

彼女に嫌われたくないから

特に付き合い始めのカップルに多いかもしれませんが、彼氏が彼女のことを大好きでお付き合いした場合、嫌われたくないという一心で優しくしていることがあります。

これは、彼氏の方が夢中になり、女性にアプローチした結果としてお付き合いした場合に起こります。 高嶺の花ともいえる存在であった彼女とせっかく付き合えたことで、「絶対にふられてたまるもんか、意地でもつなぎとめる」という思いが、過剰な優しさという態度にあらわれるのです。

人に気を遣いすぎる性格

そもそも人に気を遣いすぎる性格である場合も、付き合った彼女に対してやたら優しくなることがあります。

これは、自分に自信がなく、コミュニケ―ションに不安を抱える男性に起こりがち。 彼女だけではなく、すべての人間関係において、嫌われないように、機嫌を損ねないように気を遣いすぎてしまうのです。

当然ながら、なかなか本音でコミュニケーションがとれないため、相手にあきらかに不満があるような場面でも、変に優しくしてしまう傾向にあります。

理想の彼氏になろうとしている

自分の中で「理想の彼氏像」がはっきり定まっている男性は、彼女に対しても理想の彼氏を演じようとしがちです。

「こうすれば、女性は喜ぶんでしょ?」という典型的な行動が、優しさを見せることなのです。 それ自体は悪いことではありませんが、理想の彼氏でいたい動機は、必ずしも彼女のことを愛しているからとは限りません。

むしろ、自分にしか関心がないからこそ、彼女の本心に気づかず、ひとりよがりな優しさアピールをしてしまうこともあるのです。

人を喜ばせるのが好き

単純に、人を喜ばせたいという思いが強いために、優しくしようと努める男性もいます。

これ自体は非常にポジティブなこと。 彼氏は、常に誰かが喜ぶようなことを考えられる男性であるということです。

ただ、自分の思う範囲の中での行動となるので、本当に彼女が嬉しいと感じる行動をとれるかどうかは別の話。

付き合うなかで、彼女側からどうすれば自分は嬉しいのかを伝えていくと、それに応えるような行動が増えていく可能性が高くなります。

罪悪感がある

なにかしらのうしろめたさを感じている男性も、過剰に優しくなる傾向があります。 彼氏が今までにない行動をして、妙にご機嫌をうかがってくるようなことがあれば、なんらかの隠し事がある可能性大。

よくある典型的な例は、浮気です。 単に優しい行動だけを見るのではなく、全体的におかしな点がないかを探ってみましょう。

浮気などの隠し事がある場合は、優しすぎる行動にも、何かしらのヒントが隠れているかもしれません。

優しすぎる彼氏がつまらない・疲れるのはなぜ?

不満げな女性

Iakov Filimonov/shutterstock.com

ごく一般的には、「彼氏が優しいなんてうらやましい」と言われることも多いでしょう。 実際のところ、優しくて困ることなんてないはずなのです。

ところが、それをつまらなく感じたり、疲れたりしてしまうのは、自分の中で彼氏の行動に納得がいっていないから。

まずは、自分の中の何が彼氏に対していらだちを募らせるのか、冷静に見ていきましょう。

申し訳ない気持ちになる

彼氏に優しくされすぎると、申し訳なく感じるという女性がいます。 特に、いろいろな面において自分のことを優先されすぎると、「本当にわたしの要望ばかり聞いてもらっていいのかな」と感じてしまうことでしょう。

「相手の望むことを叶えたい。自分ばかり喜ぶのではなく相手にも喜んでほしい」と思うことは、愛情にあふれた状態。

まずは、優しくしてもらえたことを素直に受けとめましょう。 そのうえで、相手の喜ぶ姿を見ることが、自分にとっても喜びであるということをポジティブにとらえ、彼氏にも伝えていきます。

そうすることで、関係性がより良いものになる可能性があります。 また彼氏も同様に、彼女のことをただ喜ばせることが、自分の喜びだと感じているかもしれません。

その場合は似たもの同士、お互いを喜ばせることを繰り返していきましょう。

物足りない気持ちになる

優しすぎる彼氏と付き合っていると、たとえ自分がどんなわがままを言ったとしても、すべて受け入れられるということが起こります。

どんなにひどいことを言っても、それに対して反論ひとつないということ。 わがままを聞いてもらったり、なんでも大目に見てもらったりするならば、何も不満に感じる必要はないように思えますが、「張り合いがない、物足りない」と感じてしまうのが正直なところかもしれません。

あきらかに自分に非があることでさえ、なにひとつ指摘されることもないというのは、かえって自分の嫌なところを見せつけられているように感じるもの。

自分の言動がエスカレートするにつれ、自己嫌悪に陥ることも多く、結果的にうまくいかなくなるというわけです。

気を遣われるのが負担

やたらと気を遣われることが、精神的な負担になってしまうケースもあります。 彼氏が気を遣うこと自体が、本当に自分に対する思いやりや愛情からくることであれば、負担に感じることはないのかもしれません。

しかし、そこに彼氏の自分本位な気持ちが見え隠れすると、本能的に嫌な気持ちを抱いてしまうということはあります。

自分本位な気持ちとは、たとえば、「嫌われたくない」「もっと好きになってもらいたい」というようなことです。

彼女への愛情からくる行為ではなく、彼氏自身にとってメリットがあるからする行為だということを感じてしまうと、それに応えることが義務のように感じ、負担になるのかもしれません。

他の女性関係が気になる

ある時を境に急に優しくなった場合や、もともと女性関係が派手な彼氏を持つ場合は、「浮気をしている罪悪感から、妙に優しくするのではないか」と勘繰ってしまうことでしょう。

実際のところ、彼女に対するうしろめたさから優しくなる男性はいます。 疑わしいのであれば、ストレートに聞くのが1番。

しかし、優しさを理由に疑ってかかるのも、相手に対して失礼だという葛藤があるからこそ。 思ったように尋ねることができずモヤモヤしてしまうこともあるのではないでしょうか。

そもそも、疑ってしまうような状況であること自体が問題なので、まずは女性問題が起きてしまうような関係性そのものを見直したほうが良いでしょう。

本心がわからない

彼氏が優しいだけで、何を考えているかわからないときは、かえって不安が増してしまうかもしれません。

どんなにNOを言わない男性だとしても、内心はいろいろな思いを抱えていることも珍しくないからです。 「絶対に嫌な思いを抱いていないはずはないのに、こんなに優しすぎるのはおかしい」という漠然とした違和感を、女性は本能的に察知します。

問題は、彼氏が本心を打ち明けることなく、我慢してしまっていること。 そして、彼氏がそうなってしまう環境を作っている自分自身です。

本心で対話ができる関係性でなければ、いずれふたりの関係は破たんする可能性が。 相手と思ったことを語り合える関係づくりを目指すタイミングかもしれません。

束縛が強く重い

優しすぎるという表現にくくってはいるものの、要は束縛が強いだけということもあります。 やたらとスケジュールを把握したがる、送り迎えをしたがる、交友関係を知りたがるなどの行動がある場合です。

本人は「何かあったら心配だから」「愛しているから」という理由をつけたがるので、言われる方はつい優しさだと認識してしまいがちです。

実際は違うということに気づくことも必要ではないでしょうか。 こういう男性の場合は、自分に自信がないうえに、パートナーを信用していないことがほとんど。

不信感はパートナーシップにおいて、致命的な問題をもたらします。 彼氏の束縛は、彼女に対しての優しさではなく、自分と相手を信じていないから起こることなのです。

他人行儀に感じる

優しすぎる彼氏が本心を明かして付き合っていないのかも、と感じるとき、距離感が気になるかもしれません。

これは実際に、彼氏が彼女に心を開いておらず、遠慮が混ざっているから起きていることなのかも。 あるいは、彼氏はそんなつもりがないにも関わらず、彼女が「心を開いたお付き合いは、わがままや理不尽も言うことだ」と変に決めつけているからかもしれません。

いずれにしても、彼氏が周囲に対して、どのように接しているかを見定めましょう。 何らかの形で、周囲との接し方と、自分との接し方に違いがある場合は、明らかに自分は彼女として特別視されているということがわかります。

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KOIMEMO編集部

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