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キスのコツって知ってる?上手なキスのやり方や種類を徹底解説

キスのコツって知ってる?上手なキスのやり方や種類を徹底解説

カップル

種類別で見るキスのコツ

女性 キス顔

10種類のキスはどうでしたか? 知っているキスも知らなかったキスもあったと思います。

キスの種類を知っているだけでは、まだまだ実戦するには不安です。 それぞれのキスごとに違う特徴があります。

10種類のキスのコツを紹介します。

【舌を入ない】ライトキス

ライトキス カップル 夜景

ライトキスは軽く1回だけするから“ライト”キスです。 セクシャルなアプローチにはあまり向きません。

しかし、他のキスにはない、かわいらさやいじらしさがあります。 ライトキスはあなたの気持ちを伝えることに役立ちます。

例えば、相手の関心をひきたいときにライトキスをしてみてください。 彼はかまってほしいとアピールするあなたをかわいいいと思うでしょう。

また、あえてライトキスだけをすることで相手をじらすことができます。 彼はあなたが何を考えているのか知りたくなるでしょう。

何かを伝えときのジャブとして使ってみるのはいかがでしょうか?

【舌を入ない】バードキス

バードキスの注意点は唇をつきだしすぎないことです。 ひょっとこのような変顔になってしまいます。

鳥のくちばしのようするからバードキスとはいいますが、唇は気持ちほどつきだせば十分でしょう。 また、キスのペースも大切です。

早すぎると疲れてしまいますし、遅すぎてもじれったいです。 あなたと彼が交互にするキスなので、彼の様子を見ながらタイミングを考えましょう。

もしセクシャルなアプローチとしてバードキスを使いたいなら音も大切です。 チュッとリップ音が出るようにキスをしてください。

唇の感覚だけではなく、音があることでさらに相手を刺激できます。

【舌を入ない】プレッシャーキス

1番重要なのは、力加減です。 唇を押し付けすぎてしまうと強引な印象になってしまいます。

また、あまりに強い力だと相手が後ろにのけぞって倒れてしまう危険性もあります。 キスのはじめは力加減を見ながらゆっくりと唇を密着させていきましょう。

徐々に力を強くしていき、唇がつぶれないくらいのところで力を抜きます。 プレッシャーキスという名前ですが、目的は力をかけることではありません。

お互いの唇の感触を楽しむものです。 ちょうど良い力加減を意識しながら、強弱をつけて唇の感触を楽しんでください。

【舌を入ない】スライドキス

密着させすぎずに力を抜くことがポイントです。 唇同士が密着しすぎていると、お互いの唇がつっかかってしまいます。

つっかかりがあると、上手にスライドできずにうまく動かせません。 動かすことに慣れてきたら、いろいろな動きをしてみましょう。

上下の動きに加えて、そのままスウィングキスに移行して左右に動くこともできます。 また、どちらも取り入れた円の動きにすると、さらにテクニシャンな印象になるでしょう。

動きのバリエーションが豊富だと、それだけで緩急が生まれます。 緩急のある動きはキスをうまく感じさせてくれます。

【舌を入ない】カウンターキス

カウンターキスは、キスそのものよりもキスの前の演技が大切です。 かわいく、ツンデレに、差があればあるほど、小悪魔感がでてきます。

キスを拒むときはできるだけ素っ気なくしましょう。 もしあなたがついつい笑ってしまうと、彼にも冗談だと気づかれてしまいます。

また優しくさけてしまうと、後でキスをしても印象が弱くなってしまいます。 自分からキスするときは満面の笑みでいきましょう。

あなたの雰囲気からさっきキスを拒んだことがウソだとわかり、彼は安心するでしょう。 キスの前の態度に差があればあるほど、彼の気持ちが揺さぶることができます。

【舌を入れる】ディープキス(フレンチキス)

夜景 パリ キス

ディープキスは舌を使ったキスの総称なので、その中にサーチングキスやスロートキス、カクテルキスなど色々なパターンがあります。

ディープキスのコツや注意点を紹介していきます。 もし、あなたがサーチングキスやスロートキス、カクテルキスなどの応用が苦手な場合は、彼の動きに身をまかせてみましょう

彼の動きを知ることが、彼のツボを抑えることにつながります。 自分がされて嫌なことを人にはしないで、されて嬉しいことをしますよね。

彼のキスは彼が気持ちいいと思うやり方でキスをしていることが多いです。 彼に身をまかせながら、彼の動きを学びましょう。

【舌を入れる】サーチングキス

彼の唇や歯茎の形、舌の裏側などを確かめるように舌でなぞるキスですが、歯茎を舐めることが特徴的です。

このキスを苦手とする人もいて、その理由は歯茎をなめられることあります。 歯茎には、表側や裏側、奥歯の方の歯茎などがあります。

まずは前歯のほうから反応を見てみましょう。 もし彼が歯茎を舐められるのが嫌そうなら、そこでストップしましょう。

大丈夫そうならば、奥の方や上顎の方へ移動してください。 普段触られることのない場所なので、ゆっくり丁寧になめましょう。

せわしなく動き回られると気持ちいいと感じるよりも不快に思ってしまいます。

【舌を入れる】スロートキス

ストロークキスは相手の舌を口の中に吸いこむキスなので、タイミングが難しいです。 彼に「舌をだして」とお願いしてから吸うと簡単にストロークキスができます。

もっと自然にしたいのなら、ディープキスからの流れからでもいいでしょう。 恋人の舌が自分の口に入ってきたときに吸うとタイミングが合わせられます。

はじめは軽く吸って彼の様子をたしかめましょう。 彼の舌が逃げないなら、もう少し強く吸い本格的にはじめます。

しかし、舌を引っ張られすぎると苦しいです。 彼の舌の長さを考えて、舌をつぶさないつもりで吸ってくださいね。

【舌を入れる】カクテルキス

カクテルキスはとても激しいので、いきなりはじめると彼は戸惑ってしまうかもしれません。 彼の気分がのってきてからにしましょう。

カクテルキスには、これをしなければならないという、かっちりとしたルールはありません。 舌を舌でなぞったり、甘噛みしたり、吸いよせたり、いろいろなことができます。

彼の反応を見ながら試してみるのが1番です。 コツはあえて焦らしてキスをすることです。

彼の気持ちいいポイントをあえて外して、もどかしい気持ちにさせます。 十分に焦らしてから、彼のポイントを刺激します。

待ってからくる気持ちよさは格別でしょう。

【口を使わない】スメルキス

スメルキス ハート

キスの前の合図やキスの間に焦らしとして使えるスメルキスです。 他のキスに比べて、エロティックなイメージはありません。

しかし、彼にグッと近づいていく姿で彼に対する安心感を表現できます。 鼻の1番高いところ同士をくっつけると、まるで子犬のじゃれ合いのようにかわいらしい雰囲気になります。

また、鼻の横同士ならより親密な雰囲気になるので、スメルキスからそのまま唇にキスをしても良いですね。

ただし、1つだけ注意したいことがあります。 あなたか彼どちらかが眼鏡をしていたら、スメルキスをしないようにしましょう。

眼鏡がぶつかってしまい、せっかくの雰囲気が壊れてしまいます。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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