何もかも嫌になるときとは?やる気が出ない・イライラの原因と対処法
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何もかも嫌になるときとは?やる気が出ない・イライラの原因と対処法

やる気がなくなって何もかも嫌になるときってありませんか?そうなってしまう原因や対処法を知って疲れやイライラを吹き飛ばしましょう!これを読めば身も心も軽くなるヒントが見つかるはず

憂鬱な気持ちが続いて元気が出ないなんてことは長い人生ではよくあることですね。 人間も完璧なコンピューターではないので、ときに心から元気が無くなってしまうことも十分にありえます。 失恋したときや仕事に失敗したときなど、ケースはさまざまでしょう。 ですが、憂鬱な気持ちが続いて元気が出ないことには原因がきちんとあり、改善が可能です。 今回は憂鬱な気持ちが続いて元気が出ないことの原因と対処法をご紹介します。

突然何もかも嫌になるときの心理状況

疲れている女性

DimaBerlin/shutterstock.com

昨日まで順風満帆だったのに急に憂鬱な気持ちが続いて元気が出ないことってありますよね。 その心理状況は原因がひとつだったり、複数だったり、そのときどきでさまざまです。 ですが心配しないでください。 あなただけではありません。 全てが嫌になることはどんな強靭な人にも起こりうることです。 どんなに不安になって「もう嫌だ!」と思っても、孤独を感じすぎないでくださいね。

鬱(うつ)に近い状態

憂鬱な気持ちや全てが嫌だ!と思う気持ちが長期間続く場合は、鬱(うつ)に近い状態と考えられます。 鬱状態とふつうのメンタルの落ち込み、一体何が違うのかというと、それはズバリ落ち込んでいる期間です。 2、3日で状況が回復する様でしたらそれはさいわいなことに鬱ではありません。 鬱状態とはメンタルの落ち込みや倦怠感、気持ちの悪さが長期間続いていてそれが自然に良くなっていかない状態のことを指します。 こうなってくると日常生活に支障をきたす場合がほとんどです。 ひどくならないうちに専門家の意見を聞く方が良いでしょう。

現実から逃げ出したい

現実から逃げ出したいと考えるときは、多くの人があるのではないでしょうか? その多くが、楽しいことの中に嫌なことが混ざっていて、「そのことから逃れたい」と思うことからくる心理状況が大半です。 嫌なこと、苦手なことを無視して楽しいことだけを見ていれば現実から逃げ出したいと思うことは無いと思いますが、どうしてもそれが気になってしまうと次第におっくうになってしまいます。

少し憂鬱程度ならトレーニングと割り切ることもできますが、ずっと気になってしまって大きくストレスがかかることはできるだけ避けたいですよね。 こういう人は責任感が強い方が多いので、いずれどうにかなるだろうと楽観視することもときには大事です。

ご飯を食べることすら嫌

ストレスを溜めすぎてしまうと、ご飯を食べることすら嫌になってしまうことがあります。 その原因は環境からくる精神的なストレスです。 たとえば、クラスが変わって友達が1人もいなくなったとか、仕事で大きなミスをしてしまったときのお昼ご飯ってなんだか食欲がわかないですよね。 自分は孤独なんだということやなんでミスしてしまったんだと考えていると、心と体は弱っていきます。 それでご飯を食べることすら嫌になってしまうことがありますね。

こういうとき1番危険なのは、その状況を先延ばしにしていくことです。 ここはひとつ自分を責めるよりも、信頼できる人に相談してみましょう。

イライラする

イライラしてしまうことはその程度によりますが、日々あるのではないでしょうか。 イライラするというのは、ストレスの原因が近くにいるときに良く起こる心理状態です。 誰かの「ここが気に入らない」と思ってしまうと、それにばかりに目がいってしまい1日中イライラしてしまう、ということ経験したことがあるのではないでしょうか。 イライラするという感情はストレスに対しての正しい反応と言えます。

ですから、1番いいのはそのストレスの原因になっている人物や環境から離れることです。 転職や転居ともなると非常に勇気が必要ですが、それであなたが壊れてしまうよりもずっといい選択だと言えるでしょう。

何もかも嫌になる原因は?

疲れた女性

fizkes/shutterstock.com

全てが嫌になってしまう原因は、やはり精神的なストレスだと言えるでしょう。 ちょっとした嫌なことに対して人間は乗り越えようとする強さも持っていますが、嫌なことが連続して起こって、心の回復が追いつかない場合に人間は限界に達して、もう嫌だ!となってしまうんですね。 限界がきて爆発してしまうよりも、もっと早くにストレスを解消することは自分を大事にするうえで重要な事柄のひとつです。 意識して自分の心と向き合う時間を作ってみてください。

心が壊れるくらいストレスが溜まっている

職場や人間関係の中でどうしても自分がそれを納得できないというレベルの理不尽な目に遭ったとき、私たちは不快な気持ちになりますよね。 「どう理不尽と捉えるか?」は人やその状況によりいろいろありますが、本当はしたくないことをさせられたり、それをしないと自分の要求が通らなかったり、そのような「偽りの自分を不本意に演じないといけないケース」で私たちは心に大きなダメージを受けます。

これらのことがストレスとなり心に傷を残し、その反応としてもう何もかもが嫌だ、と思うようになってしまいます。 こういうときは休むのが1番です。 一生懸命頑張った自分をゆっくりと癒してあげてくださいね。

全てが上手くいかなくて抜け出せない

良くないことが続き、そこから抜け出す方法も分からないときに私達の心はひどく疲れてしまいます。 精神的なストレスが続くだけでなく、そこから抜け出せないのですからそのストレスの大きさ、苦しみははかりしれませんよね。

具体的な例は、職場などで意地悪な上司や同僚に悩まされていてストレスを感じて仕事を続けていると、だんだんミスが増えてじょじょに負の連鎖に巻き込まれていきます。 場合によっては転職などの大きな決断も必要になるかもしれません。 そのような決断がためらわれる場合は信頼できる身近な人に相談してみるとふっと心が軽くなることが多いです。

忙しくて心に余裕が持てない

忙しい

pathdoc/shutterstock.com

忙しくて疲れた心を回復させるための時間が持てない場合も心は疲れてしまいます。 ストレスは、私達が生きている限り絶対に存在しています。 けれど、そのストレスを洗い流すリフレッシュタイムや休息時間が十分に取れていれば問題なく日常生活を送ることができます。 しかし、職場によっては残業が長引いたり、家に仕事を持ち帰ったりしなければならないケースもあるでしょう。

そうすると精神的に負荷のかかる時間が増えて、回復する時間が減っていきますよね。 そうすると心に余裕がなくなっていってしまいます。 頑張った分自分を甘やかす時間も必要ですから、無理しすぎずしっかりオフの時間も確保してみてください。

本音を話せる相手がいない

本音で弱音や不安を話す相手がいないことも、ストレスをためる原因になります。 責任感が強い人や完璧主義な人、プライドの高い人は簡単に弱音や不安、愚痴を話したがらないことが多いでしょう。 仕事にも前向きでできる限り完璧に物事を完結させようとします。 その姿勢はとても立派ですが、たまには息抜きをすることも同じぐらい重要なことです。

人間は完璧ではありませんから、前向きに進んでいけないときもあります。 そういうときに話を聞いてくれる人がいる、もしくは周りの人の愚痴を聞いてあげていれば自分も弱音やストレスを吐き出せるきっかけになりますよ。

自分を責めてしまう性格

性格上、自分を責めてしまいがちな人もストレスをためやすく全てが嫌になってしまいがちです。 この傾向の人はストレスを発散するのに慣れていないケースが考えられます。 もし、あなたが仕事で小さなミスをして、それに気づいた上司がカバーしてくれたとします。 後から自分がミスしていたことに気づいたあなたは、上司にお礼をいった後に自分を責めてしまうのではないでしょうか? こういった傾向のある人は自分自身を高めていく気持ちや責任感の強い方が多いです。

ですが、人間は機械ではありませんからときに失敗するときもあります。 そういった等身大の自分を認めて許していくことであなたはストレスをためにくくなっていくでしょう。

頑張っているのに報われない

一生懸命頑張っているのに報われないと気分が憂鬱になってしまいますね。 よくそんな気分になる方は、本人の性格などは関係なく環境が悪い場合が多いです。 本人はとても努力家で謙虚なのに、周りはそれを評価せずむしろ悪いように解釈して重箱の隅をつつくような態度を見せることも。 周囲からの評価はコントロールできません。 どうやってもその人の評価というのはその人が下すものです。

大切なのは、それに振り回されないようにすることです。 つまり、自己評価をしっかりして自分を褒めてあげてください。 もし、仕事で頑張っているのに結果が出なくて悩んでいたら「それでも自分は頑張っているじゃないか。 すごいことだ!」と口に出すのが効果的です。

苦手な人と毎日会わなければいけない

疲れてる女性

Kaspars Grinvalds/shutterstock.com

苦手な人と顔を合わせないといけない状況も、私達の気分を悪くさせます。 とくにその苦手な人の苦手な部分が変わる気配がないと、私達は強いストレスを感じるでしょう。 なぜなら、その苦手な部分と永遠とも思える時間を付き合い続けていかないといけないから。 これは職場の人間関係や嫁姑関係、クラスメイトなど閉じられた空間でよくあることです。

「仕事は好きなんだけど、苦手な人がいて苦しい」また「転職するのも辛い」という方はその人を無理やり好きになるのではなく、その人も誰かの大事な人であるということを意識してみてください。 あなた自身が苦手だなと思うことは否定しなくてもいいですが、ほかの人にとっては頼りにしている人かもしれません。

嫌なことを無理に続けている

嫌なことを無理やり続けている場合も、私達はストレスを感じるでしょう。 基本的に、自分が本心で選んだことに関しては多少難しいことや試練があっても越えていけます。 それはなぜかというと、自分で能動的にその選択をしたからです。 こういった場合は自分で自分道を切り拓こうとしていますが、他人からしぶしぶ了解した仕事には積極的になれませんよね。 むしろ、嫌になっていくものです。

嫌だと思うことは、楽しいと思うことを求めているから。 「嫌なこと」「したくないこと」ははっきりと伝え、楽しくやり甲斐のある仕事や分野を極めていく方がよいでしょう。

心の支えがない

心のよりどころが少ない、もしくはない場合も私達はストレスを感じます。 心のよりどころや支えというのは、人物にだけに留まりません。 趣味、好きなことやもの、愛用品などが人の心の支えになっていることは非常によくあることです。

とにかく、それをしているときや関わっているときに嫌な気持ちを忘れて、情熱をもって没頭できる何かがあると人間はバランスよく生きることができます。 もし嫌なことがあっても、私にはアレがある!と割り切って行くことができるからです。 もし、自分に心の支えがないなと感じていたら、それは新しい趣味や好きなことを見つけるチャンスだと思ってくださいね。

自分だけが不幸な気がしてしまう

周りの人達全てが上手くいっていて、自分だけが不幸な気がすると思ってしまうことも全てが嫌になっているときの傾向です。 これは具体的に嫌なことがあったときに気分が落ち込むことによって、他人が自分よりも幸福なライフスタイルだと思ってしまうこと。

しかし、これは自分の主観だということに気づきましょう。 何が幸福なのかを決めるのは、その人の価値観によるものが大きいです。 だとすると、幸福に見えている他人も人には言えない苦しみや悲しみを抱えているのかもしれません。 そういうときは自分だけでなくほかの人も辛いかもしれない、と思って自分にできることを思案してみるといいでしょう。

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