友達が少ないのは悪いこと?そう思ってしまう原因や意外なメリットとは
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友達が少ないのは悪いこと?そう思ってしまう原因や意外なメリットとは

友達の数をついつい気にしてしまうことってありますよね。友達が少ないと変だと思われてしまうのでは?と不安に思う原因はなんでしょう。友達が少ないことで得られるメリットもご紹介!

携帯のアドレス帳やSNSの登録者数を眺めていると「もしかして自分は友達が少ないのかも」と感じてしまったことはありませんか? 友達が少ないことを気にする人は思いのほか多いです。 ですが、「そもそも友達が少ない」っては悪いことなのでしょうか? 確かに困ったときに助けてくれる人が多い方が助かりますが、携帯のアドレス帳はそんな人たちばかりでしょうか? ここでは友達との上手な付き合い方や、友達に会えないときにひとりでも充実した時間を過ごす方法をご紹介します。

友達が少ないのはおかしいと思ってしまう原因とは

孤独な女性

fizkes/shutterstock.com

LINEなどを利用することで気軽に連絡を取り合うことができるようになり、中には「LINEの友達が何百人」という人もいるようです。 こんな話を聞くと「自分は友達が少ない」と感じてしまうのもうなずけます。 でも昔から、「友達は数よりも質!」と言われているように人数ではなく「本当に心を許せる相手」と考えると少なくて当然です。

「友達がいないのは変な人」という同調圧力

日本人、とりわけ女性は周囲の人間と同じ行動や考え方だと安心します、言い換えれば共感をとても大切だと考えています。 そのため複数人で行動すると安心感や自信が生まれるのですが、この「集団」で行動することへの安心感から、「1人で行動する人は変だ。人間的に何かあるから1人に違いない」と個人で行動する人を否定しようとしてしまいます。 この否定されることへの恐怖から「友達は多い方がいい」と思い込んでいる人が多いようです。

集団になじめないと「変な人」に見られてしまう

小学校、中学校など子どもの頃を思い出してください。 クラスの中にはいつの間にか複数のグループが出来上がっていて、なぜか「どこかに所属しなければ!」という使命感にかられてはいませんでしたか? 子ども時代は集団で行動しあまり目立たないことがいじめや仲間はずれにされないために必要でした。

しかし、この心が幼いままの人が趣味やスキルアップの勉強などにがんばっている人を見ると「なぜあの人はみんなと一緒に楽しまないんだろう。 」と「充実した時間を過ごしている人」ではなく「変な人」と捉えてしまいます。 TPOを理解した上で、自分の判断や信念を信じてやりたいことにチャレンジできるように、自分の気持ちに自信を持ちましょう。

友達が少ないことのメリット

友達と過ごしていない女性

Alena Ozerova/shutterstock.com

友達は多ければ多いほど良いわけではありません。 LINEの友達リストに何百人名前があっても、本当に困ったときに助けてくれる人は何人いますか? いちど携帯のアドレス帳を開いて見てみてください。 そのリスト全員と真剣な相談ができるような関係になるまでにどのくらいの時間がかかるでしょうか? そう考えると友達が少ないことで生まれるメリットもありそうですね。

メリット1「自分の問題を自分で解決できる」

友達が少ないと自分に使うことができる時間が増えます。 週末や休みの日に飲みに出かけていた時間を使って新しい資格やチャレンジしてみたかった語学の勉強などをするのも良いでしょう。 また、1人の時間が増えることで1つの物事を深く考えたり、想像したりと頭を使うことも多くなります。 常に何かを考えている人は問題が起きたときに1人でいろいろなことを想像して万一に備えたり、簡単に問題を解決するアイデアがひらめいたりします。

メリット2「自分のやりたいことを優先できる」

友達と買い物に行くと、自分にとってはあまり興味のないショップを巡ることや、友達の思いつきに合わせて何度も同じお店につきあったりしなければならないこともあります。 本屋でじっくり本を選ぶ、なんてこともなかなかできません。

1人なら自分が好きなお店だけをまわれますし、納得のいく買い物をするためにひとつのことにもゆっくりと時間をかけられます。 買い物に限らず友達に気をつかってがまんしている時間を自分の好きなことに使えるようになります。

1人で遊ぶことばかりだと周囲の目が気になるという事であれば、1ヶ月のお休みの中で、この日は友達と遊ぼう、この日は1人時間を満喫しようと決めてみてはいかがでしょうか? そうすることで、親密な友達と関係は保ちつつ、自分の時間もしっかりと作ることができるでしょう。

メリット3「交遊費を節約できる」

ある程度の年齢になると友達と遊ぶというと子どもの頃のようにただ外で一緒に遊ぶだけ、なんてわけにはいきません。 食事をしたり、カフェでお茶をしたり、買い物をしたりと意外にお金がかかります。 つまり友達と出かける回数が増えればそれだけ自然と出費も増えていきます。 本当に仲の良い友人だけになれば、このような交際費が比較的少なくすみ、より自分自身のことにお金を使うことができるようになります。

また、「タイムイズマネー」という言葉があるように時間もあなたのかけがえのない財産です。 お金も時間も使う場面を考え、使うところには使う、節約するところは節約する、という風にメリハリをつけてみると良いでしょう。 金銭面でも時間の面でも心に余裕をもって生活できます。

メリット4「人間関係で悩まなくて済む」

友達といる女性

Liderina/shutterstock.com

関わる人間の数が増えるとその分悩みも増えます。 友達が多いとその分スケジュール調整が大変になりますし、自分の知らないところで友達同士がトラブルになっているなんてことも。 そうなるとどうしても友人同士のいざこざの板挟みにあったり、ときには言いたくない悪口にも付き合ったりする必要もでてきます。

いっぽう友達が少ないというと聞こえは悪いですが、お互いの生活ペースをお互いに大切にし、無理のないスケジュールで心のゆとりと安心感が得られる関係でいられます。 自分の時間を作れない窮屈な関係よりもずっと素敵な人間関係が続けられます。

メリット5「外食が減り、身体にいいものを食べるようになる」

友達と会う機会が増えると、どうしても外食の回数も多くなります。 深夜のファーストフードに集まったり、手軽で便利なコンビニを利用したり、友人宅で家飲みなどもしばしば。 近頃はコンビニのスイーツなども非常に美味しいですよね。 ですがあまり頻繁だと決して健康的とは言えませんし、みんなで食事をするからには相手の好みにあわせることも必要です。

その点自炊であれば野菜中心のメニューにしたり、調味料を控えたりと自分でヘルシーに調節ができます。 作り置きなどの工夫をすれば節約にもなりますし、料理の腕も上がりますよね。

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