逃げ癖を直すには?仕事や恋愛などから逃げてしまう心理と克服方法を紹介
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逃げ癖を直すには?仕事や恋愛などから逃げてしまう心理と克服方法を紹介

逃げ癖を克服したいと考えたことはありませんか?逃げ癖があると、辛いことがあるとすぐに逃げてしまいます。ここでは、逃げ癖を克服するための具体的なヒントをピックアップしてご紹介します。

嫌なことや辛いことがあると、逃げたいと思ってしまうのは人として不思議なことではありません。 あなたも、嫌なことがあったときに逃げたいと感じたことはありませんか?

ただ、あまりにも逃げ癖がついてしまうと、ちょっと嫌なことがあっただけでもすぐ逃げようとしてしまいます。 もしかすると、その逃げ癖が今後の人生に大きな影を落としてしまうかもしれません。

逃げてしまう人の心理や今からでもできる対策を知り、逃げ癖を克服しましょう。

逃げ癖がついてしまう人の心理とは

逃げ癖がついてしまう人

ImageFlow/shutterstock.com

逃げ癖のある人の多くは、問題に直面したくないと考えている傾向にあります。 また、逃げることは悪くない、むしろ当然のことだと考えている人も少なくありません。

傷つくことを極度に恐れていたり、完璧主義だったりするケースでも、逃げてしまうことがあります。 ここでは、逃げ癖がある人の心理をご紹介しましょう。

問題に直面するのが面倒くさい

問題に直面してしまうと、解決するために頭を悩ませなくてはなりません。 仕事や恋愛など、人生の中ではさまざまな問題に直面することがありますが、逃げ癖のある人はとにかく面倒が嫌いな傾向にあります。

それがどのような問題なのかにもよりますが、時には解決までに時間がかかってしまうこともあるでしょう。 自分の力だけではどうにもならず、周りの人に協力を仰がなくてはならないこともあるかもしれません。

逃げ癖のある人は、そのようなことすらも面倒だと感じてしまい、問題に背を向けて逃げようとするのです。

逃げ癖は悪くないと思っている

あなたの周りに、ちょっと嫌なことがあっただけですぐに逃げようとする人はいませんか? また、すぐに逃げてしまうことに対して苦言を呈されると、開き直ったかのように自分のことを正当化する人もいます。

逃げ癖のある人の多くは、それがまったく悪いことだとは思っておらず、むしろ正しいことだと思っていることも少なくありません。 そのため、周りから苦言を呈されたとしても、まったく悪びれることはないのです。

このような考えのため、職場では浮いてしまい、友人や知人からも距離を置かれてしまうことも珍しくありません。

傷つくことが怖い・完璧主義

誰でも傷つくのは嫌なものです。 精神的に辛くなり、仕事はもちろんプライベートでも楽しむことができなくなってしまいます。 それが嫌なので、逃げてしまうのです。

また、逃げ癖がある人には完璧主義の人も少なくありません。 完璧主義な人は、何もかも完璧にしないといけないと思い込んでおり、絶対に失敗したくないと考えています。

失敗するくらいなら逃げたほうがまだマシだと考えており、問題に正面から向き合おうともしません。 完璧主義であればあるほど、面倒なことには関わりたくないと考えてしまい、真っ先に逃げようとするのです。

プレッシャーに弱い

精神的に追い込まれてしまうため、逃げてしまいます。 周りからの期待に応えなくてはならない、絶対に失敗は許されないと自分を追い込んでしまう人は少なくありません。

プレッシャーに弱い人は、「期待に応えられなかったらどうしよう」「もし失敗したら」と物事を悪い方向に考えてしまうことがあります。 ネガティブ思考に陥ってしまい、その結果逃げようとしてしまうのです。

まじめで誠実な人ほどプレッシャーに弱い傾向にありますが、実はそのような人ほど自分を追い込みすぎてしまい、結果的に逃げようとしてしまうことがあります。

逃げ癖のままだと陥る末路とは

逃げ癖のままだと陥る

fizkes/shutterstock.com

「逃げ癖があったって別にいいじゃないか!」と考える方ももしかするといるかもしれません。 たしかに、人の生き方は自由なので、逃げ癖があることを咎めることは誰にもできないでしょう。

しかし、このまま逃げ癖がついたまま生きていると、この先の人生にさまざまな悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

評価が下がる

いつも逃げてばかりだと、「あいつは嫌なことがあるとすぐに逃げ出してしまう」と周りの人に思われてしまいます。 そのため、職場では重要な仕事を任されなくなり、そのうち窓際のポジションへ追いやられてしまうかもしれません。

職場で評価が下がってしまうと、仕事であなたのことを助けてくれる人がいなくなる可能性もあります。 困ったときに手を差し伸べてもらえず、途方に暮れてしまうことがあるかもしれません。

友人や知人にも嫌われてしまい、どんどんあなたの周りから人が去っていく可能性もあります。

周りから孤立する

よい印象を抱かれないため孤立してしまい、誰もあなたのことを助けてくれなくなるかもしれません。 たとえば、仕事でどうしても人の手が必要なときもあるでしょう。 そのようなとき、手伝ってほしいとお願いしても、相手にしてもらえない可能性があります。

仲良くしてくれる人がいないため、この先の人生を孤独に過ごさなくてはならなくなるかもしれません。 友人からも距離を置かれ、寂しい人生を送ってしまう可能性もあるでしょう。

あなたが友達だと思っていた人たちも、逃げ癖があることを知った途端に離れてしまうかもしれません。

仕事や恋愛が長続きしない

嫌なことがあるとすぐに逃げてしまうため、職を転々としてしまう可能性があります。 「この仕事は自分には向いていない」「自分の力を発揮できない」など、逃げ癖があることを正当化し、次から次へと仕事を変えてしまうのです。

また、恋愛においても同様です。 面倒なことに直面してしまうと、すぐに逃げようとするため、特定のパートナーと長続きしません。

将来のことをまじめに考えてほしい、結婚を視野に入れてほしいなどと言われると、面倒だと思ってしまうのです。 何もかも面倒くさくなり、結果的に別の相手を見つけようとしてしまいます。

自己嫌悪になる

人によっては、自分に逃げ癖があることを自覚しているケースもあります。 逃げることを正当化している人がいる一方で、すぐに逃げ出してしまう自分のことを恥じている人も少なくありません。

「どうして自分はいつも逃げてしまうのか」「自分はダメな人間だ」と自己嫌悪に陥ってしまい、どんどん思考がネガティブになってしまうこともあります。

ネガティブ思考になってしまうと、物事をすべて悪いほうへ考えてしまいます。 積極性や行動力も失ってしまい、自分から前に進めなくなることも少なくありません。

酷い場合には、うつ病になる可能性もあります。

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