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彼氏ができない本当の理由とは?これから彼氏を作るための方法を紹介

彼氏ができない本当の理由とは?これから彼氏を作るための方法を紹介

恋活

世の中に、「彼氏ができない」と悩む女性は多いもの。一見モテそうで積極的な女性なのに、彼氏ができない人もいます。今回は彼氏ができない理由と、彼氏をつくるための方法を紹介します。

女性なら誰しも、「素敵な男性と恋がしたい!」と思い描く瞬間があるのではないでしょうか。 幸せそうにしているカップルが目に入るとうらやましく感じたり、理想のデートを思い描いたりすることも。

そのように彼氏がほしいと思っているにもかかわらず、なぜかできない女性も多いものです。 今回は、恋愛したいという意欲がある女性に彼氏ができないのはなぜかを探るとともに、彼氏ができる方法を紹介していきます。

彼氏ができない理由とは

悩む女性

彼氏ができない理由は女性によって違います。 けれど共通しているのは、決して取り巻く環境の問題だけではないということ。

どうしても女性側からすると、「心ときめく男性が周りにいない」「忙しくて出会いがない」などという外的要因が原因のように感じがちでしょう。 しかし実際のところは女性自身のマインドが、彼氏ができない理由に直結しているということはよくあるのです。

恋愛以外に打ち込むものがある

彼氏ができない女性にありがちなのが、仕事が忙しい、趣味に熱中している…など、恋愛以外に打ち込むものが多いというシチュエーションです。

もちろん、それは素晴らしいこと。 自立した女性であるほど、恋愛をするときも自立した男性とのお付き合いが多くなるため、打ち込むものがあるのに越したことはありません。

しかし、彼氏がほしいのに「忙しくてそれどころじゃない」状態は、少し考えものといえるでしょう。 日常生活を送るなかで出会いがなく、それでも彼氏がほしいという女性は、少しでも生活サイクルの中に出会いの場を増やす必要があります。

自信がない

彼氏ができない女性のなかには、自信がない女性も多くいます。

自分と周りを比べるくせがあると、気になる男性がいても「わたしなんてアプローチしても無理に決まっている」と決めつける傾向になりがちです。 また、「出会いの場に行ってもモテないから意味がない」などと、始まる前からあきらめてしまうことも。

女性の魅力というのは、人それぞれです。 誰かと比べるものでもなく、自分なりの魅力はいくらでも磨くことができます。

絶世の美女である必要も、抜群のスタイルを持つ必要もありません。 まずは、自分の持つ魅力に気が付き、伸ばしていく努力をしていきましょう。

行動を起こさない

彼氏ができない女性は、口では「彼氏がほしい」と言っていても、実際には行動していないことが多いかもしれません。 本当にほしいけれど、自信がなくてなかなか前向きに行動できないというパターンもあれば、「言ってはいるけど本当はそこまでして彼氏がほしくない」という場合もあります。

後者の場合は特に、自分自身が本心に気づいていないこともあるでしょう。 この場合は、日常生活に不足がないため「彼氏がいなくてもそれなりに充実している」ことで起こります。

それはそれでよいことなのでしょうが、「そこまで面倒なことをしたくない」という発想の場合もあるため、内面をよく観察することが必要です。

理想が高すぎる

積極的に出会いの場に行くにもかかわらず、いっこうに彼氏ができない人もいます。 こういう女性にありがちなのは、「理想が高すぎる」ということ。

理想が高い女性は容姿やスペックなどで相手を判断してしまいがちです。 ストライクゾーンが狭い人もいれば、相手に少しでも難点が見つかると一気に恋愛対象外にしてしまう人もいます。

恋愛とは、付き合ってからが本当に面白くなるというもの。 表面的な情報ではなく、相手をよく知ってから見えてくる面もたくさんあります。 自ら出会いを狭めるのはもったいないといえるでしょう。

また、理想が高いわりに自分のスペックは意外と低いというのも、こういった女性にありがちなこと。 身の丈に合わない高嶺の花を追いかけてしまい、実らないということが起こります。

全体的にルーズ

時間を守らない、身だしなみがだらしないなど、全体的にルーズな女性はそれだけでチャンスを逃していることがあります。

彼氏ができるというのは、なにも新しい出会いの場だけでの話ではありません。 もともとの友人や、職場の付き合いなどから交際に発展するというケースもよくあります。

しかしそういう相手には、普段の生活態度が見られているものです。 ルーズな女性にいい印象をもつ男性はあまりいません。 付き合っても苦労するイメージしか抱かないでしょう。

そのため、友達としての関係性から進展せず、気づけば恋愛対象外として周りから扱われているともいえます。

相手を評価している

出会った男性を無意識に評価している女性も、彼氏ができない傾向にあります。 この場合は良い評価ではなく、むしろ悪い評価の方です。

「この人のこういうところがダメ」「この人のこういうところは嫌い」ということばかりが目につき、異性としての魅力を感じる前に自分からシャットダウンしてしまいます。

人は誰しも完璧ではありません。 だからこそ、恋愛をすることで面白みがでるというものです。 相手の足りない部分を楽しみながら、良いところに目を向けられるような習慣を身につけましょう。

スキがなさすぎる

スキがない女性は、男性からモテません。 特に自信のない女性は勘違いしがちなのが、「完璧でなければ認められないし、愛されない」ということです。

実際は完璧でなく欠点がある女性だからこそ、男性がかわいいと感じて恋が始まるということもあるのです。 また男性は頼られるとうれしく、「この女性には自分が必要だ」と感じることで自尊心を高める傾向があります。

そのため、スキがない女性には「自分がいてもいなくてもあまり関係なさそう」と感じてしまいます。 つまり、男性からはとっつきにくく、自分が介入する余地がないと思われてしまうということです。

向上心がない

自信のない女性に起こりがちな心理として「ありのままのわたしを受け入れてほしい」というものがあります。

「だめな自分」「欠点がある自分」を丸ごと愛してくれる男性と付き合いたいという願望があるということです。 もちろん、そういった関係性そのものは素晴らしいこと。

けれどそれを理由に一切自分磨きをせず、見た目も中身も不十分なままでいいやとあきらめている女性は、男性からすると魅力的とは感じがたいものがあります。 彼氏がほしいと思うのであれば、自分なりの努力は必要不可欠。

また何かにチャレンジしている女性のほうが、男性から見ると輝いているため、惹かれると考えておきましょう。

彼氏ができないのは男が苦手な女性だからかも

女性に怪訝な顔をする男性

彼氏ができない理由として、「男性側から敬遠されている」可能性があることを心得ておきましょう。 女性からすると耳の痛い話かもしれませんが、男性から見て「こういう女性は苦手だな」と感じるタイプがいくつかあります。

好かれる以前に、嫌われない努力をすることが彼氏づくりの第一歩。 男性の地雷を踏んでいないか、チェックしてみましょう。

恥じらいがない

育ちの良さや教養のあるなしは、ちょっとしたしぐさに表れるものです。 男性は下品な女性よりも、当然ながら上品な女性を好みます

スカートなのに足を開いて座る、人前なのに平気でメイクするなどの行為は、男性から見ると「恥じらいがない」と感じるでしょう。 また男性顔負けの下ネタをべらべらしゃべる、身だしなみがだらしない、モノの扱いが乱暴で物音がうるさいなどの行為は「下品だな」という印象を与えます。

出会ったばかりの男性の前はもちろん、日常的にこういった行動をしていないかを振り返ってみましょう。 日ごろから習慣づけていないと、付け焼刃では意中の男性にすぐバレてしまいます。

自分本位に見える

自分本位ととらえられる態度が多い女性も、男性からは恋愛対象外だと思われがちです。

会話をしていても、自分の話が多く相手の話を聞かなかったり、自分の意見が正しい前提で相手の意見に否定的になったりする女性は、「自分本位なひとなのかな」と思われてしまうでしょう。

特に知り合って間もない男性は、気になっても指摘するということはまずありません。 最初のデートまではたどり着くのに、その後の関係が進展しないという女性は、自分の会話を振り返ってみましょう。 「今日はわたしがたくさん話せて楽しかった」と感じることが多い場合は要注意です。

傲慢な態度が目立つ

最初のデートはできるのになかなか彼氏ができない女性は、デート中に傲慢な態度がなかったかを気にしてみましょう。

たとえば、食事デートのときに、おごられることが当たり前になってはいないでしょうか。 たしかに男性側が多く払う風潮はありますが、もちろんそれは当たり前のことではありません。

自分からも支払う意思を見せることも大切ですし、ごちそうになった場合は心からの感謝を示しましょう。 「女性だから多く払ってもらって当たり前」という態度が垣間見えたときに、男性は「付き合ってもこんな風に、傲慢な態度をとられることが増えるのかな」と冷めてしまいます。

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