人の気持ちがわからない人と言われた原因と治し方を紹介
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人の気持ちがわからない人と言われた原因と治し方を紹介

人の気持ちがわからない人、といわれたことはありませんか?今のままだと、あなたは人生を損してしまうかもしれません。ここでは、人の気持ちがわかる人になる方法をご紹介します。

人の気持ちがわからない、と感じたことはありませんか? 人の気持ちがわからないと、意図せず周りの人を傷つけてしまうことがあります。 空気を読めず、場の雰囲気を壊してしまうこともあるかもしれません。

もし、あなたが人から「人の気持ちがわからない人」といわれたことがあるのなら、知らず知らずのうちに大切な人を傷つけている可能性があります。

ここでは、人の気持ちがわからない人に向けて、特徴や直し方などをご紹介します。

人の気持ちがわからない理由・心理とは

人の気持ちがわからない理由

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人の気持ちがわからない人には、共通する特徴があります。 もし、あなたが人の気持ちがわからない人から脱却したいのなら、まずは共通する特徴を理解しなくてはなりません。

もし、これからお伝えすることに心当たりがあるのなら、注意が必要です。 人の気持ちがわからない人の特徴を理解し、そこから改善策を見つけましょう。

相手に興味がない

人の気持ちを読み取る、理解するにはその人に対し興味や関心を持たねばなりません。 興味を持てば、「この人は今どのようなことを考えているのだろう」と考えますよね。

人の発言や行動に何の興味も示さない人は、相手が何を考えていようがまったく気になりません。 また、相手にどう思われてもいいと考えているため、気持ちを読み取ろうともしないのです。

そのため、人の気持ちがわからない人の多くは、周りの人から「冷たい人」と思われてしまいがちです。 このままだと、あなたの周りからどんどん人が離れていくかもしれません。

相手の配慮が当たり前

周りからチヤホヤされて育ってきた人だと、他人が配慮してくれることを当たり前だと思っていることがあります。 今までもそうされてきたため、それが当然だと思ってしまい、自分が誰かに配慮するといった考えが及ばないのです。

そのため、人から何かをしてもらったときも、感謝の気持ちを持つことができません。 あなたのために頑張ってくれたときや、力を尽くしてくれたときも、さも当然のような接し方をしてしまいます。

このような態度をとられてしまうと、あなたのために頑張ってくれた人はガッカリしてしまうかもしれません。 付き合い方を考えようと思われてしまう可能性もあります。

人から何かしてもらったら、感謝を気持ちを持ち、相手にその旨伝えることは大事な事です。

何も考えていない

周囲の人と表面上の付き合いしかしてこなかった人だと、相手の考えや気持ちを読み取ろうとしない傾向にあります。 表面上だけの付き合いなので自分の今後にも関わりがないと考えており、気持ちを読み取る必要もないと思っているのです。

このタイプの人は、周りの人も自分と同じように表面上の付き合いしかしていないと考えていることが少なくありません。 人との付き合いは表面上のものだと誰もが思っているはず、と考えている節もあります。

相手を不快にさせているとは思わない

嫌なことや不快なことをされたときには、表情や態度に出てしまうのが普通です。 普通は、相手の表情や態度から気持ちを汲み取りますが、それができない人は他人の気持ちが分かりません。

このタイプの人は、相手が嫌がっているそぶりをしても、嫌がっていると感じないことがほとんどです。 相手が本気で嫌がっていたとしても、それを読み取れないためいつまでも嫌がることをしてしまいます。

このようなことを続けていれば、当然あなたの周りからは人が離れてしまうでしょう。 一緒にいて不快になる人と、同じ時間を共有するのは誰でも嫌なものです。

人の気持ちがわからない人の特徴と性格

人の気持ちがわからない人

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人の気持ちがわからない人には、いくつかの性格的な特徴があります。 何も考えずに言葉を口にしてしまう、自己中心的で単独行動が好きなどが代表的ですね。

後述しますが、人の気持ちがわからないと今後の人生でさまざまなリスクやデメリットを負うかもしれません。 もし、人の気持ちがわからない人の特徴に該当する項目があるのなら、注意が必要です。

思ったことが口をついて出てくる

他人と良好な関係を築く、もしくは維持するためには、発言する前によく考えなくてはなりません。 口にする言葉の内容やタイミングなどを考慮したうえで発しないと、人間関係を壊してしまうこともあるからです。

何も考えずに、そのとき思ったことをすぐ口にしてしまうと、意図せず他人を傷つけてしまうことも少なくありません。 少し考えればわかることでも、人の気持ちがわからない人だとそれができないのです。

感じたことや思ったことをすぐ口にするのではなく、少し頭の中で考えてから発言しましょう。

自己中心的・自分勝手

自己中心的で自分勝手な人は、周りの人のことなどまったく考えていません。 そのため、周りの人が傷つこうが関係なく、自分のやりたいように振る舞ってしまいます。

とにかく自分が一番なので、人の気持ちを読み取ろうとすることもありません。 自分の言動で誰かが傷つくかもしれない、といったこともいっさい考えないことがほとんどです。

このような人だと、一緒にいても疲れてしまい、精神的なストレスにもなってしまいます。 そのため、腹を割って付き合ってくれる人もいないかもしれません。

自己顕示欲が強い

自己アピールしたい気持ちが強すぎると、周りの意見に耳を傾けません。 自分の凄さを知ってもらいたい、魅力を伝えたいとの気持ちが強く、そのことばかりを考えてしまいます。

周りの人が諫めてくれても、素直に受け入れることはなく、むしろ自分の邪魔をする人間だと認定してしまうことがあります。

このようなタイプだと、周りの人も何を言ってもムダだとわかっているため、何も言ってくれなくなるでしょう。 周りから孤立してしまい、最終的には誰も相手にしてくれなくなるかもしれません。

他人にかかわりたくない

人間関係が煩わしいと考えている人だと、他人の気持ちをわかろうとしないことがあります。 人と深く関わってしまうと、どうしても相手の考えや気持ちを読み取らなくてはなりません。 それが面倒で、周りの人とのあいだにも壁を作ってしまいます。

このタイプの人は、普段の生活でも積極的に周りの人とコミュニケーションをとることがありません。 仕事でも、必要最低限のコミュニケーションだけで、それ以上の関係を求めようとはしないのです。

そのため、心から気を許せる友人がいないことも珍しくありません。

単独行動が好き

1人で行動するのが好きな人の多くは、人に干渉されたくないと考えています。 すべて自分で考え、自分の思い通りに行動したいと思っているのです。

人からお酒の席や遊びに誘われても応じることは少なく、基本的に何をするにも1人で行動します。 そのため、たまにグループで行動するときでも、気が付けば1人だけいなくなってしまうといったことも。

周りからは協調性がない、和を乱す存在だと疎ましく思われてしまうかもしれません。 職場でも浮いてしまう可能性があるので、注意が必要です。

恋愛や仕事でズレが起こりやすい

恋愛では、お互いの気持ちをきちんとわかりあうことが大切です。 相手のことをきちんと思いやることができなければ、恋愛がうまくいくことはありません。

しかし、人の気持ちがわからない人だと、それができないため恋人とのあいだでも諍いになりがちです。 もし、あなたが恋人から「どうしてわかってくれないんだ」といわれることが多いのなら、注意が必要です。

また、仕事でも意見や価値観の食い違いが起こりやすく、作業が滞ってしまう可能性があります。 チームワークが必要な職場だと、なおさらそれが顕著になるでしょう。

仕事も恋愛も一方通行になっていないか振り返りが必要です。

相手の気持ちのわかることがメリットだと思わない

気持ちのわかることがメリットだと思わない

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損得勘定が行動の原理となっている人だと、このように考えることも珍しくありません。 このタイプの人は、自分にとってプラスになること、メリットがあることしかしようとしないのです。

考えようによっては、かなり冷めた人、ドライな人なので、周囲の人ともトラブルを起こしてしまうかもしれません。 トラブルは起こさずとも、関わりたくない人だと思われてしまい、距離を置かれてしまう可能性があります。

実際には、人の気持ちがわかることで得られるメリットはたくさんあるため、まずはそこを理解することから始めるとよいかもしれません。

感情の起伏が激しい

感受性が豊かな人だと、喜怒哀楽がはっきりしていることが多い傾向にあります。 このようなタイプの人は、自分が感情豊かであるため、人の気持ちがわからなくなることがあるのです。

自身が感情の赴くままに生きているため、感情表現が豊かでない人の気持ちが理解できないのです。 社会人だと、仕事中は感情を抑えていることが多いため、なおさらよくわからなくなるのかもしれません。

世の中のすべての人が、自分と同じように感情豊かな人だと思わないようにしてみましょう。

相手の痛いところを突く

コンプレックスを指摘されると、不快な気持ちになってしまいますよね。 深刻に悩み続けてきたコンプレックスだと、指摘されることで強烈な怒りの感情が湧きあがることも珍しくありません。

人の気持ちがわからない人は、それが理解できないため、人のコンプレックスも平気で指摘してしまいます。 気にしていること、周りが気を遣って口にしないことも平気で言ってしまうため、それが原因でトラブルになってしまうことも。

知らず知らずのうちに人を傷つけてしまうタイプです。 自分にとって嫌な事ばかり言う人の近くには行きたがる人はいません。

自分の気持ちがわからない

自分の気持ちがわからないのなら、他人の気持ちがわかるはずはありません。 自分がされて嫌なことはしてはいけない、と子どものころに教わった人も多いでしょうが、自分の気持ちがわからないためそれができないのです。

難しく考える必要はないので、自分の気持ちに素直になってみるとよいかもしれません。 そのうえで、自分が言われて嫌なこと、されて不快になることを人にしなければいいだけです。

まずは、自分の気持ちに素直になることから始めてみてはいかがでしょうか。

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