逃げる男の特徴や心理とは?逃げる男への対処法と逃げない男の見極め方
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逃げる男の特徴や心理とは?逃げる男への対処法と逃げない男の見極め方

世の中には、責任感に欠け大事なことから逃げる男が存在します。なぜそういった行動に出るのでしょうか。そういった男性と付き合ってしまう女性は、どんなことに気を付けたらよいのでしょうか。

あなたは「逃げる男」に巡り会ったことがありますか? 逃げる男とは、つまりは恋愛において都合の悪いことから逃げる男のこと。

できたら、そんな男とはご縁がありませんように…と思ってしまいますね。 けれど残念なことに、なぜか逃げる男に縁がある女性というのは世の中に一定数います。

あなたのいま好きな男性は、逃げる男でしょうか? もしそういう男性だった場合は、どのように対応するのが良いのでしょうか。

逃げる男の特徴とは

頭を抱える女性と気にしないそぶりの男性

wavebreakmedia/shutterstock.com

「逃げる男」とはどんな男性を指すのでしょうか。 ここではざっくり言って、「大事なことから逃げる男性」「都合の悪いときに逃げる男性」であると定義します。 中には、人を故意にだますような「逃げる男」もいますが、今回はそういった悪意のある男性を含みません。

逃げる男は、意外にも日常生活では、そうとわかりにくい場合があります。 もし親しくなってみて、次のような行動や態度が目立つ場合は、その男性は「逃げる男」といえるでしょう。

連絡を無視する

逃げる男の典型的な行動として、ケンカしたときや自分の都合が悪いときに、女性からの連絡を無視するということが挙げられます。

LINEについても、既読スルーなら「読んだ」という行動が確認できるので、まだ良いほうで、本当に逃げる男は未読スルーも当たり前。 場合によっては音信不通でそのまま自然消滅を狙うような男性までいます。

逃げる男は、たとえ別れたいとまでは思っていなくても、自分が責められたり詰められたりすることは耐えられないのです。 逃げる男の連絡無視は、面倒を避けたい気持ちのあらわれです。

対面コミュニケーションを避ける

LINEや電話はかろうじてつながるものの、いざ「大事なことだから会って話したい」というと嫌がるのも、逃げる男の特徴です。 「なんで?電話で十分じゃない?」と、重要な場面ほど、なるべく顔を合わせるコミュニケーションを避けようとします

これも、実際に会った時の責められる空気感に耐えられないからです。 電話やLINEだけであれば、実際に顔を合わせているわけではないので、緊迫感がいくらかはやわらげられますし、意識をよそに向けることも可能。

けれど顔を合わせるとそうはいかないため、面倒なことを回避したい気持ちが露骨にばれてしまいます。 そうなると余計に状況が悪化するのが目に見えているので、自分に非があるときはなるべく会うのを避けようとするのです。

同じことをくり返す

ケンカした際に、何度こちらの要望を伝えても改善しない場合も、逃げる男である可能性があります。

逃げる男は、たとえその場でいろいろと言われても、言われたことを右から左へ流している節があります。 表面では「はいはい」「わかった」と言っていても、実際は気持ちを込めて聞いていないので、また同じことの繰り返し。 なかには、言われたその場で寝出すつわものもいます。

言われたことを聞き流すのは、逃げる男にストレス耐性がないため起こす行動。 ストレスがかかる状況に直面した時に、やりすごす方法のひとつなのです。

解決策の提案がない

何か問題が起きて話し合っている最中でも、逃げる男の場合は解決策の提案がありません。 たとえば「そんなこと言われてもどうしようもないじゃないか」「君がそう思うんならそうなんじゃないの」など、問題解決に至らないかわし方しかしない、ということです。

これは、相手と向き合ってお互いが変化しながらもいっしょにいることそのものを、面倒だと感じているからです。 自分の非を責められたくないし、話し合いそのものをしたくないのは当然のことながら、痛みをともなってまで変わりたくない―そんな面倒なことするくらいなら続けなくてもいい…とさえ考えていることもあります。

結婚話などを避ける

結婚適齢期のカップルにおいて、逃げる男と付き合った女性は当然ながら、大変です。 結婚したいという意思表示をしたときに、はっきり断られるならまだあきらめがつくというもの。

けれど逃げる男の場合は、そういった会話自体を嫌がります。 これは、逃げる男が「大事な話」「責任のともなう話」に苦手意識があるからです。

そもそも、逃げる男は責任をとりたくないのです。 責任がとれない、結婚したくないならそう言えばいいもの。

けれど逃げる男は、そんな大事な話をするときの緊張感のある空気や、期待に沿えず責められたり悲しませたりすることからも逃げようとします。 とにかく、面倒なことを避けたいのです。

逃げる男の心理

さみしげな男性

Jaromir Chalabala/shutterstock.com

それでは、なぜ逃げる男はそのような行動に走ってしまうのでしょう。 面倒だから逃げるよりは、逃げずに向き合ったほうが面倒なことは減るはず。

それなのにできないのには、理由があります。 ここでは、逃げる男がどのような心理を抱えて逃げる行動をしているのかについて、解説します。

女性不信

そもそも、逃げる男は女性不信であるケースが非常に多いのです。

これは、幼少期の体験に起因していることが多くあります。 回避型愛着障害と呼ばれる傾向ともいえます。

幼いころ、母親との関係がはぐくまれるべき時期に、なんらかの理由で十分に愛情をもらえなかった場合や、「自分は母親に理解されていない」と傷ついた経験があった人が抱えやすい性質です。

一見すると普通の家庭に育っており、本人も自覚していないケースもあります。 しかし、母親は「女性」の代表格。

そういった背景があると、心のどこかで女性そのものに対して「どうせ自分は理解されない」という不信感を抱いたままなので、女性と向き合うことを極端に恐れています。

自信がない

そのような女性不信を抱えている男性は、自信もありません。 「どうせ自分は理解されない」と思い込んでいるので「誰と付き合ってもうまくいかない」と思っているのです。

これは必ずしも女性相手だけというわけではなく、逃げる男は人間関係全般においてそういったあきらめの気持ちを持っています。

それでも人間の本能的な欲求として、「愛されたい」という気持ちはありますし、「この人なら愛してくれるかもしれない」という人を好きになることもあります。

けれどいざ付き合いが深くなり、自分に非がある場面で責められると、向き合い方がわからなくなって逃げてしまうのです。

責任をとる付き合いをしたくない

こういった心理から、「愛されたいから付き合う」「けれど、いざ付き合いが深くなると、相手から責められることも増える」「どうせ理解してもらえないという気持ちから逃げる」というサイクルが出来上がります。

人と深く付き合うということは、お互いの心を開きあうということ。 ここに対して苦手意識と恐怖心があるので、「それなら最初から、深い付き合いにならないほうがいいや」と開き直っていることもあります。

そのため、責任をともなうような深い付き合いや、「恋人」「夫婦」という肩書きのある関係に抵抗を示すのです

逃げる男に遊びの関係だけで終わる男性が多いのも、こういった性質による側面もあるのです。

結婚に良い印象がない

こういった責任をとりたくない男性にとって、結婚はまったく魅力的だと思えない制度といえるでしょう。

根本は愛されたい男性なので、「自分を愛してくれるであろう家族」がほしい気持ちがないわけではありません。

けれど結婚生活は、責任や義務のオンパレード。 とてもではありませんが、逃げる男にとってはストレスだらけで耐えられない環境であるからです。

また、逃げる男となってしまうほどの女性不信を抱える男性は、幼少期に育った自分の家庭そのものに、幸せなイメージがないことがあります。 結婚とはつらく苦しいもの、というイメージが刷り込まれているといえるでしょう。

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