自己顕示欲は誰にでもある!コントロールしてありのままの自分を愛してもらおう
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自己顕示欲は誰にでもある!コントロールしてありのままの自分を愛してもらおう

自己顕示欲が強いと嫌われる可能性があります。自己顕示欲の強い人の特徴を知り、自分の行動や言動を振り返ってみましょう。周囲から嫌われたいためのコントロール法を紹介します。

現代ではInstagramやTwitterなどSNSを利用すれば誰もが手軽に自己主張ができます。 自分の意見を伝えたり、情報を発信したりすることで、周囲から注目されたいという承認欲求を満たすことが可能な時代、中には自己顕示欲が強く表れているものも少なくありません。

自己顕示欲は誰にでもあるものです。 ただし強く出過ぎると周りに不快感を与えてしまう可能性も。

自己顕示欲とはどのような欲なのかを正しく理解すると同時に、自己顕示欲をコントロールできる女性になる方法を知っておきましょう。

自己顕示欲の意味とは

自己顕示欲の意味

Stokkete/shutterstock.com

自己顕示欲という言葉を耳にしたことがある人も少なくないでしょう。 自己顕示欲とは、

自分の存在を必要以上に他人に目立つようにすること
出典:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E9%A1%95%E7%A4%BA/

このような意味があります。

自己顕示欲は誰もが持っているもの。 自己顕示欲の意味について具体的に解説します。

自己顕示欲と承認欲求の違い

自己顕示欲(読み方:じこけんじよく)は自分の存在を周りに知らしめたい、注目されたいという欲求です。

一方、承認欲求という言葉があります。 承認欲求も自分の存在を知ってほしい、自分の存在価値を認めてほしいという欲求を意味します。

自己顕示欲は承認欲求の一つで、明確に区別することは難しいもの。

違いとしては、優先順位を自分に置く場合を自己顕示欲とし、周りからの評価に置く場合を承認欲求とする場合が多いです。

自己顕示欲の英語

承認欲求の一部とされる自己顕示欲には明確な類語がありません。 他者からの評価を第一とする承認欲求とは対義にもあたる欲求となるからです。

英語表現には次のようなものが考えられます。

「self‐assertive 」。 意味としては、自己を主張する、我を張る、でしゃばる、無遠慮な、など。

「pushy」 押しの強い、でしゃばりな、ずうずうしい、など。

「aggressively」 攻撃的に、積極的に、など。

「excessively」 過度に、非常に、はなはだ、など。

「self‐confident」 確信して、自信に満ちた、大胆な、(…に)自信をもって、など。

「obtrusive」 押しつけがましい、でしゃばりの、出すぎた、目に余る、目立ちすぎる、など。

自己顕示欲が強い人へのイメージ

自己顕示欲が強い人、と言うとあまりよいイメージがないでしょう。 自己顕示欲の意味にも、必要以上にという一文があることから、マイナスイメージが先行します。

例えば、虚栄、見栄、虚飾、高慢、傲慢、横柄といった印象を与えてしまうこともあるでしょう。 自己を紹介する際、自分を誇張し、周りよりも上に見せるように話す人、という印象になりやすいです。

自己顕示欲が強いと病気?

自己顕示欲が強い人は少なくありません。 しかし強すぎると病気の可能性も否めません。

自己顕示欲がありすぎると「自己愛性パーソナリティ障害」の危険性があります。 これは、「自分は優れていて、特別な人間でなくてはならない」と思い込む、パーソナリティ障害の一種です。 強い思い込みから自分も苦しみ、さらに周りへの配慮ができず周りにも不快感を与えたり、迷惑をかけたりする状態。

ここまで自己顕示欲が強いと、病気と判断されることがあります。

自己顕示欲は誰にでもある

自己顕示欲は特別な欲求ではなく、誰にでもあるものです。 自分のことを知ってほしい、存在を認めてほしい、と思う気持ちは誰にでもあるものでしょう。

それは悪いことでもありません。 しかし、その思いが強すぎると周りから「うざい」と思われたり、嫌われたりしてしまう可能性があります。

自己顕示欲は悪い欲求ではありません。 相手に自分のことを知ってもらうことができ、価値を認めてもらえれば気持ちが向上し、自分のスキルを伸ばすことにつながるでしょう。

大切なのは自己顕示欲を上手にコントロールすることです。

自己顕示欲が強い女性の特徴と嫌われる理由

自己顕示欲が強い女性の特徴

Photoroyalty/shutterstock.com

自分のことを話すのは悪いことではありません。 ただし、誇張したり、他の誰かを貶めることで自分を優位に紹介したりするのは、周りに不快感を与えます。

インスタなどで「この人自己顕示欲強すぎ」などと思われないためにも、自己顕示欲が強い女性の特徴を把握しておきましょう。 なぜ嫌われるのか、その理由についてもお伝えします。

SNSの投稿は自撮りが多い

SNSの投稿で自撮り写真ばかり載せている女性は注意が必要です。 特に自分の顔ばかり投稿している女性は、自分の顔に自信があり、それを見て褒めて欲しいと思っているのです。

投稿するだけならよいのですが、その写真に対する評価を求め、評価が悪いと不機嫌になる場合は自己顕示欲が強いことの表れといえます。 そういった女性は面倒くさい、と思われ嫌われやすいので注意しましょう。

ブランドロゴの目立つ持ち物が多い

ブランドものばかり持っていることを強調することが多いのも特徴です。 ブランド商品は品質がよく、手に入れることは悪いことではありません。

ブランドものを持っていることで、物にこだわりがある人とも取れます。 しかし、ブランドのロゴを強調したり、こだわりを口に出し過ぎたりすると、金銭的価値を見せびらかしているととられてしまいます。

ただの自慢話、と思われ周りはよい気持ちにはならないでしょう。

彼氏や友人をステータスで格付けする

彼氏や友人を学歴や家柄だけで格付けしたり、それだけで人を判断したりする女性は嫌われます。 また、自分の学歴などステータスをひけらかす女性も、周りから敬遠されてしまうでしょう。

人を学歴や家柄など社会的地位が高い人は特別素晴らしいとしか考えられず、それを他人に自慢したくてたまらないのです。 自分や彼氏は地位が上、ということを自慢し相手よりも優位に立つことで自分は偉い、特別だと思いたいのです。

それを聞く側は、決して気分のよいものではないでしょう。

他人の話を横取りする

すべてにおいて自分が中心でなければ気が済まないのも、自己顕示欲が強い女性の特徴です。 そのため、他人が話をしているのに相手から求められてもいないのに「私は」と話に割り込んでしまいます。

他人が注目されていることに我慢ができず、自分に目を向けさせたいと思ってしまうのでしょう。 話を横取りされた人からも、それを見ていた周りからも嫌われてしまいます。

自分の話を否定されると怒る

自分の話はすべて肯定されないと気が済まない女性は嫌われます。 他人の意見は平気で否定するのに、自分の意見を否定されると怒る、そのような女性との会話は楽しいものではありません。

誰にでも自分の意見はあるものです。 それを押し殺してまで相手のことを盛り上げようとする関係は、息苦しさを覚えます。 一緒にいたくない、話をしたくない、と思われてしまうのも仕方ないでしょう。

自分より目立つ人を許せない

自己顕示欲が強い女性は、自分が一番注目されていることが重要です。 自分よりも目立つ人がいるのは許せません。

自分より注目されていたり、目立っている女性の悪口を言ったり、噂話を広めたりして貶めるような行為をすれば、当然嫌われます。

女性の場合、自分より目立つ女性を目の敵にしていることも多いようです。 心が狭い女性は男性からも女性からもモテないでしょう。

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