結婚とは何のためにするもの?幸せな結婚をするために必要なこととは
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結婚とは何のためにするもの?幸せな結婚をするために必要なこととは

誰しもが人生の中で一度は考えるであろう「結婚」。メリットやデメリット、結婚生活をうまくいかせるための工夫など、結婚したいかどうかを考えるためにおさえるべきポイントを紹介します。

誰しもが一度は、結婚について考えたことがあるのではないでしょうか。 結婚についての話題が増えるほど、「そもそも結婚とはなにか」「結婚するメリットは何なのか」考え込んでしまう人もいるかもしれません。

いつか結婚したいと思う人は、今の段階からどんなスタンスで婚活に臨むべきかを考えてみましょう。 現在パートナーがいる人も、このまま結婚したいかどうか立ち止まってみましょう。

今回は、結婚についての疑問をさまざまな角度から検証していきます。

結婚とは何か?結婚にまつわる名言から意味を読み解く

結婚式を挙げるカップル

Natalia Kabliuk/shutterstock.com

結婚に関しては、世界中の名だたる偉人・著名人たちが名言を残しています。 それだけ多くの人の人生に深く影響を及ぼし、また答えが見えないのが「結婚」というものなのでしょう。

ここでは数ある名言の中から、おすすめのものをピックアップしてご紹介します。

「結婚には多くの苦痛があるが、独身には喜びがない」

サミュエル・ジョンソンという18世紀イギリスの詩人による名言です。 結婚は、赤の他人同士が家族になろうとするもの。

当然ながら、意見の食い違いや性格の不一致など、苦痛に感じる場面も多々あるでしょう。 ときには我慢を強いられることがあったり、激しいケンカに発展したりすることがあるかもしれません。

けれど、独身生活にはない喜びも体験することができるのが結婚の醍醐味です。 夫婦として協力すること、家族が増えることの喜びを感じられる結婚のすばらしさを感じられる名言です。

「お互いに失望するのは不可避」

「男は結婚するとき、女が変わらないことを望む。女は結婚するとき、男が変わることを望む。お互いに失望することは不可避だ」。 これは、アルベルト・アインシュタインの名言です。

どうしても人間は、お互いの関係をうまくいかせようとするときに、相手に変化してほしいと願ってしまうもの。 しかし基本的に、人をコントロールすることはできませんし、相手が思ったように変わってくれるということもありません。

結婚相手に過剰な期待をするのは、結婚生活に失望する一因となります。

「悪い夫を手に入れる女性は、たいがい結婚を急ぎ過ぎた人です」

「ロビンソン・クルーソー」の作者であるダニエル・デフォーは、結婚に対してこんな名言を残しました。

結婚願望があり結婚適齢期に差し掛かった女性のなかには、結婚したいという気持ちを優先するあまりに、勢いで結婚してしまう人もいます。 一度結婚してしまうと、ちょっとやそっとのことでは別れることができない場合も多いもの。

婚期を逃したくないからと焦ってしまうと慎重さに欠けてしまい、相性の悪い男性や問題を抱える男性を選んでしまう可能性もあるということを忠告する名言といえるでしょう。

「とにもかくにも結婚せよ。それは誰にとっても良いことなのだ」

結婚

Wedding and lifestyle/shutterstock.com

「とにもかくにも結婚せよ。もし君が良い妻を得るならば、君は非常に幸福になるだろう。もし君が悪い妻を持つならば哲学者となるだろう。そしてそれは誰にとっても良いことなのだ」―これは悪妻を持っていたことで知られる哲学者・ソクラテスの名言です。 これは彼だからこそ言えたことともいえます。

たとえどんな相手と結婚したとしても、考え方によっては良いことしかないということです。 どんな環境でも自身のプラスにとらえられる考え方です。

「結婚に必要なものは、コミュニケーションと一人になれる場所」

アカデミー賞女優であったベティ・デイヴィスは、円満な結婚生活の極意をこのように伝えています。

どんなに好きな人であっても、常にいっしょにいると息が詰まることもあるでしょう。 普段からコミュニケーションを図り、信頼関係をつくることは大切なこと。

それと同時に、お互いを尊重しプライバシーを守ることも、長く続く結婚生活には必要なことといえるのかもしれません。束縛はひずみをもたらします。 精神的に自立したカップルこそが、長く続くのです。

「不幸な結婚は、憐憫の気持ちからした結婚」

「不幸な結婚の半数は、当事者の一方が憐憫の気持ちからする気になった結婚です」。 フランスの小説家・劇作家であるアンリ・ド・モンテルランは、結婚についてこのような名言を残しています。

結婚に至る前に付き合う期間が長いほど、情が湧いてしまうこともあるでしょう。 また、どちらかが結婚に対して思い入れが深く、相手に懇願して結婚に至ることもあるかもしれません。

双方が乗り気ではない結婚は、最終的には不幸な結末を招くことが多いということです。

「幸福なのは、いつでも離婚できるのに離婚したくない結婚」

結婚

Dean Drobot/shutterstock.com

かつて数々の賞を受賞した小説家の大庭みな子は、結婚について「幸福な結婚というのは、いつでも離婚できる状態でありながら、離婚したくない状態である」と語っています。

この世の中には、たとえば子どもの存在などに影響され、お互いに愛情がなくとも様々な事情で離婚を踏みとどまっているケースが多々あります。 それに対し、お互いを縛るものがないにも関わらず一緒にいたいと思える結婚は、まさに幸せな結婚といえるでしょう。

「妻は、優しい心で理解されることを望んでいる」

瀬戸内寂聴は、「妻は、優しくされることを望んでいるだけではない。優しい心で理解されることを望んでいる」と結婚について語っています。 これは女性の心理を的確にあらわした表現といえます。

女性は共感を大切にし、お互いを理解しあうことで愛情を感じる生き物です。 男性は女性の機嫌が悪いと、つい優しくすることでその場を取り繕うとしてしまうものですが、女性自身はその根本の理由を理解してもらえないと不満が残り続けることになります。

「嫉妬はほんの少し、必要なときだけ」

モテる美女の代名詞ともいえるマリリン・モンローが残した名言は「ときどき嫉妬をしない結婚生活なんてひどく味気ないわ。でも、嫉妬はステーキにかける塩のようなもの。ほんのちょっと必要なだけ」というもの。

ときめきを楽しみ刺激を感じ続けるには、結婚してもお互いに異性としての魅力を保ち続けることが必要といえるでしょう。

かといって嫉妬に支配されては、関係は破綻してしまいます。 バランスを保った関係の大切さを説いています。

「相手を思い通りに変えようと思ってはいけない」

「自分の妻や夫を自分の思うように変えようなどと思ってはいけません。その試みは愚かです。そんなことができると思ってはなりません。人は自分で変わろうと思わないかぎり、変わることなどできはしないのです」―成功哲学における「マーフィーの法則」で知られるジョセフ・マーフィーは、夫婦関係の真理をこのように語っています。

夫婦関係は最も身近な人間関係といえるでしょう。 家庭を円満に保つ秘訣は、相手を無理やり変えようとしないことなのです。

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