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ラインの話題作り15選!好きな人と長続きするコツやポイントを解説

ラインの話題作り15選!好きな人と長続きするコツやポイントを解説

カップル

好きな人との連絡ツールとしてよく使うラインは、話題選びに悩む人も多いのではないでしょうか。できれば長く会話をしていたい、そんなラインでの話題作りのコツやポイントについて解説します。

ラインを使ってメッセージのやり取りをするとき、長続きする場合とそうでない場合がありませんか。 気づいたら2時間も経っていたなんてこともありますよね。 逆に、話題が続かず話が盛り上がらずラインの会話が終了してしまうことも。

特に好きな人とのラインなら、できるだけ長く続けたいと考えるものです。 しかし、話題に悩み過ぎて空回りしてしまい盛り上がらないとなってしまえば残念な結果になってしまいます。 ラインが長続きする話題とはどんなものかみていきましょう。

ラインの話題に困った!会話が長続きしない原因は?

スマホを使う女性

好きな人とラインで会話をしているのに、会話が途絶えてしまう原因はどこにあるのでしょうか。 楽しく長時間話したいのに、会話が続かないというのは何らかの原因があるはずです。 ラインの会話が長続きしない理由についてみていきましょう。

考え過ぎてしまう

好きな人とライン会話をしているのに、長続きしない理由には考え過ぎということがあります。 好きな人なので、緊張しすぎてしまいスムーズに会話ができない状態です。 この話題をして彼に嫌われたらどうしよう、面白くないと思われたらどうしようなどを考えてしまいます。

友達となら気にせず会話ができるのに、好きな人にはそれができなくなるのは考え過ぎているからです。 どこか不自然になったり、考え過ぎて返信が遅くなったりして会話が続かない場合があります。

一生懸命すぎて空回り

好きな人とのライン会話に一生懸命になり過ぎてしまい、自分の話ばかり続けて空回りをしてしまうことも会話が続かない原因です。 相手の返事を待たずに、次から次へとメッセージを送ってしまうと相手に負担を掛けてしまいます。 自分の話題ばかり話してしまうので、相手にとっては面倒くさい印象となってしまうのです。

当然相手の返信がなければ、会話として成り立ちません。 自分ばかり送らずに、相手の返信を待って送るようにしましょう。

興味がある話題が思いつかない

ライン会話で相手が興味がある話題が思いつかず、目的のない話を続けてしまうのもライン会話が続かない原因です。 他愛もない話で盛り上がる場合もありますが、得意ではない人もいます。 気心の知れた友人なら、他愛もない話をしていても飽きません。

しかし、相手に興味を持って欲しいと思っているなら話題選びは重要です。 好きな人とダラダラ目的のない話や、オチがない会話をするのはライン会話が長続きしないこととなります。

好きな人と盛り上がるラインの話題

Girl texting on the smart phone in a restaurant terrace with an unfocused background

好きな人と盛り上がるラインの話題は、どんな話題があるのでしょうか。 あまり会話をしたことがない好きな人とでも、盛り上がることができる話題についてみていきましょう。 誰とでも気軽にできる話題なので、多くの人に効果的です。

テレビやニュースの話題

テレビの話題や、ニュースの話題は初めての人でも会話しやすい話題です。 好きな芸能人が出ている番組や、流行っている面白い番組などならより盛り上がりやすくなります。 好きな番組が同じであれば、その番組の話題で意気投合するでしょう。

話題に困ったら、誰でも話しやすいテレビ関係の話題がおすすめです。 最初の切り口として取っ掛かりやすいので、どんな話題が好きなのかわからない場合に便利です。 ただし、ニュースの話題では暗くなってしまうようなものは避けて、明るいニュースや面白いニュースを選ぶようにしましょう。

グルメに関する話題

グルメや食べ物に関する話題は、興味がある人が多いので盛り上がる効果があります。 たとえば、最近流行っているグルメや行列ができるお店の話題なら盛り上がりやすいです。 グルメ店の話題は、話の流れでデートに誘いやすいネタでもあるので一石二鳥です。

お店だけでなく、自分が作った料理で美味しくできたものや今日食べたものなどもよいでしょう。 もし、相手が料理が好きな男性ならお互いにレシピ交換することもできます。 料理ができる女性だと知られれば、今度作ってとお願いされる可能性もあるでしょう。

食べ物の話題は、気分も明るくなる話題なので長続きしやすいです。

趣味に関する話題

趣味に関する話題も幅広く盛り上がりやすい話題です。 自分の趣味だけの話だけではなく、相手の趣味の話を聞いてみましょう。 自分が知らない趣味の世界だったとしても、聞くことで興味が沸くこともあります。

相手も好きな趣味の話題なら、喜んで話してくれるはずです。 もし共通の趣味があるのなら、最高に会話を楽しめることになります。 たとえば、山登りやテニスなど一緒にできる共通の趣味があるなら、一緒にやろうと誘われる可能性も高いでしょう。

趣味が違っても、彼の趣味に興味がわいたら今度教えてと会う約束をすることもできます。

今日の出来事

今日あった出来事について話題にしてみるのもおすすめです。 特に何もない日だと難しいかもしれませんが、笑ってしまうような出来事があったら話題にしてみましょう。 たとえば、お財布をオフィスに置いてランチに出掛けてしまったなど、笑ってしまえる話題がよいです。

今日の出来事でも、暗い話題は盛り上がらないので明るい話題を心掛けましょう。 そして、人の噂話に関わることも避けた方がよいです。 あくまでも自分に起こったユニークな話を話題にしてください。

そそっかしい人やハプニングが起きやすい人は、ネタの宝庫かもしれませんね。

行ってみたい場所や旅行の話題

旅行

行ってみたい場所や、話題のスポットの話は盛り上がる話題です。 新しくできたテーマパークや、沖縄など具体的な旅行先などでもよいです。 身近なところなら、新しくできたショッピングモールに好きなお店があるというのもよいでしょう。

行ってみたいところの話題は、盛り上がるだけでなくデートに誘えるメリットもあります。 お互いに興味がある場所なら、自然に一緒に行こうとなりやすいですよね。 ラインの話題のなかでも、話題にしやすく後につながりやすいためおすすめです。

共通の友人の話

お互いに共通の友人や知り合いがいるのなら、彼らの話題をしてみるのも盛り上がります。 このとき、ネガティブな話ではなく明るく笑える話題をするようにしましょう。 決してゴシップや悪口などは言わないように。

なぜなら、悪口やゴシップは印象が悪くなってしまいます。 ユニークな友人の面白かった話題や、本当にいい人だというエピソードなどを選んでください。 共通に知っている話題というのは、距離も縮まり盛り上がりやすくなるのです。

もし同じ会社であれば、社内のユニークな上司や同僚の微笑ましい話題などもよいでしょう。

過去についての話題

お互いにあまり深く知らない間柄の場合は、過去についての話題もよいです。 過去といっても、あまりプライベートに入り過ぎない程度の話題を選ぶようにしましょう。 たとえば、以前はどんな仕事やバイトをしていたか、学生時代の部活などがおすすめ。

相手がどんなことに興味があるのかをつかみやすく、話題の幅も広がりやすいと言えます。 過去の話題は、自分と知り合う前の相手の環境がわかるので、相手のことをさりげなく知ることができるチャンスとなるのです。 スポーツやバイトなど、さらりと話せる過去の話題は共通のポイントがあればさらに盛り上がるでしょう。

恋愛についての話

ライン会話の話題で、誰もがしたいと考えるのは恋愛についての話ではないでしょうか。 好きな人の恋愛傾向やタイプなど知りたいと思っているはずです。 恋愛についての話題をする場合、さりげなく答えやすい内容を選ぶようにしましょう。

たとえば、好きなタイプや今気になる人はいるのかというのは簡単で聞きやすいですね。 間違っても、以前の恋愛を根掘り葉掘り聞くのは逆効果になるので、話題にしないようにしましょう。 理想のデートや結婚のスタイルなど、未来に向けたことならお互いに盛り上がるはずです。

彼の恋愛傾向を聞いておけば、後々デートに誘うパターンを考えやすくなるでしょう。

ペットについての話題

ペット

ペットを飼っていたり、動物が好きだったりするならペットについての話題もおすすめです。 もし、相手や自分がペットを飼っているならペットに会いたいと言ってデートにつながる可能性もあります。 話題としても好きな人にとっては、盛り上がりやすい話題です。

お気に入りの、動物系のユーチューブを教え合うことも盛り上がるネタとなります。 過去にペットを飼っていた人や、実家にいるという人ならユニークなペットの行動やエピソードもあるでしょう。 微笑ましい話題なので、気持ちも明るくなり話題が広がりやすくなります。

地元の話題

お互いの地元の話をするのも盛り上がる話題の1つです。 出身地が違う場所なら、食べ物や方言の話題をしてみるのもよいでしょう。 特に食べ物の話題は、有名な名産品からB級グルメまで幅広く盛り上がりやすいのでおすすめです。

そして、お互いの出身地の人気観光スポットの話題も、行ってみたい場所の話題につながりやすいと言えます。 地元が近かったり、同じ地域なら地元トークで盛り上がれるでしょう。 地元の話題は、話題の幅が広いので話題に困ったときや何を話していいかわからないときに使ってみるとよいですよ。

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