恋愛の岐路に立った時のチェックポイント
1.笑っているよりも泣いている時間の方が多い
というのはちょっと極端かもしれませんが、おおむね、以下のような場合には、続けても幸せを感じることが少ないことが予想されます。嬉しかったり楽しかったり穏やかな気持ちでいる時間よりも、悩んだりイライラしたり、悲しんでいる時間の方が多い
一時的にそんなこともあるかもしれませんが、このような状況がしばらく続いているなら、そろそろ潮時かも。
2.彼の良いところよりも、嫌なところばかりが気になってきた
こんなことになっても、まずは、改めて彼の良いところを思い出してみましょう。
・・・いかがでしたか?
思い出そうとしても尚、その良いところが、嫌なところをカバーするほどではないと感じたり、そもそも良いところがほとんど思い浮かばないようなら、このまま続けてたとえ結婚しても、幸せになれるかどうか疑問です。
3.彼といる時より、一緒にいない時の方が楽しい
彼と一緒にいる時よりも、他の男性や女友達と一緒にいる時の方が楽しいということがいけないわけではありません。
彼が一番楽しい人であるのがベストという意味ではなく、一緒にいる時間よりも、離れている時間の方が楽しい、あるいはホッとする
というのが問題なのです。
彼以外にも自分と相性が合い、楽しく過ごせる人がいるのは特に問題視することもないのですが(楽しいからだけで付き合っているのではないでしょうから)、上記のように感じるということは、彼と一緒にいることに負担を感じるようになってきた
ということだと考えられるからです。
この場合も、もし結婚まで進んだら、果たして毎日一緒に生活していけるのでしょうか。
いかがでしたか?
もし、1つでも当てはまったら黄色信号と言えますが、全てに当てはまってしまったら、自分の本当の気持ちはどうなのか、無理していないのか、見つめ直してみてくださいね。
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