かまってちゃんになってるかも!寂しさに勝つ対処法とは?
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かまってちゃんになってるかも!寂しさに勝つ対処法とは?

1人でいるのが極端にイヤなかまってちゃんは、周囲から「面倒くさい」と感じられています。かまってちゃんになっていないかチェックしてみましょう。また寂しさに勝つ対処法もお伝えします。

1人でいるのは寂しい、どうしても誰かに来てもらいたい!なんてあなたは「かまってちゃん」になっていませんか? 確かにずっと1人でいるのは寂しいですし、だれかと時間を過ごしたいですよね。

でも四六時中「寂しい」って誰かにかまってもらいたいのは、他人を振り回すかまってちゃんになっている可能性があります。

かまってちゃんになってしまうのは、ただの寂しがりやが原因ではありません。 原因と寂しさに打ち勝つ対処法をお伝えいたしますので、1人の時間も楽しめる素敵な女性になりましょう!

かまってちゃんとは

常にかまってほしいかまってちゃん

AdriaVidal/shutterstock.com

かまってちゃんな人は意外と多くあなたの周りにもかまってちゃんや、逆にかまってちゃんに困っている人がいるのではないでしょうか。 「かまってちゃん」の言葉はニュアンスで「かまってほしい人」と伝わってきますが説明となると難しいものです。

そもそも「かまってちゃん」とは何なのか、その根本の意味と、なぜかまってちゃんにはかまってくれる人が必要なのかをみていきましょう。

かまってちゃんの意味

通常、寂しさを感じたら我慢をするか気を紛らわせるために趣味に時間を割いたり、1人で出かけたりします。ところがかまってちゃんは人にかまってもらわないと気が済みません。

かまってちゃんはただの寂しがり屋とは違います。 かまってちゃんはかまってほしいがゆえに、人が注目してくれるような行動や言動をしてしまう人のことです。

かまってちゃんは自己中心的な考えをする人が多く、自分が欲したときに、欲した内容が手に入らないと不機嫌になることも少なくありません。

何故かまってくれる人を常備するのか

かまってほしいという欲求は人の誰にでもあります。 ですが1人の時間も大切にすることができるため、寂しくても我慢することができるのです。

かまってちゃんの場合、1人でいること自体が寂しいので我慢ができません。 寂しがり「過ぎる」のです。 常にかまってくれる人がいないと不安になります。

寂しさを埋めるには「〇〇ちゃん/くんがいてくれれば寂しくない」と条件を作るため、その条件が満たされると寂しく感じません。 かまってくれる人を常備するのは不安を解消するためなのです。

かまってちゃんの心理

かまってちゃんの心の状態

Evgeny Atamanenko/shutterstock.com

かまってちゃんではない人からすれば「寂しいなら遊びに行けば良い」「寝れば良い」など具体的で簡単なアドバイスが出てきます。 ですが、かまってちゃんには、かまってくれる人が不可欠なのです。

なぜ、そんなに誰かにかまってもらわないと自分の寂しさをコントロールできないのでしょうか。 かまってちゃんになってしまう心理をみていきましょう。

承認欲求が強く寂しがり

承認欲求とは「他者から認められたい」と感じる欲求のことです。 承認欲求自体は人間誰しも持っています。

かまってちゃんはこの承認欲求が過度なうえに寂しがり屋です。 ですので、常に人から認められていたい気持ちで、他人から認められないと自分自身の存在意義がわからなくなってしまいます。

承認欲求が強くなるかまってちゃんは自分に自信がありません。 とにかく人から注目されたいと感じるのは、注目されることで「承認された」と気持ちが満たされるからです。 自分では自分を肯定できないため、人に認めらえることで心のバランスを保っています。

自分を褒めてほしい

かまってちゃんは他人から褒められたくて仕方がありません。 声に出して「すごいね」と言われることで「自分はすごいのだ」とやっと認めることができます。 仕事での成果や、最近購入した最新アイテムや高価なブランド品などを会話に盛り込むのは「すごい」と言われたいからなのです。

また、今まで経験した苦労話を披露し「すごい」と言ってもらいたいタイプのかまってちゃんもいます。 苦労話をしたときの他人の同情が欲しいため、エピソードを盛ってしまうことも少なくありません。 何かと自分のすごさをアピールして自尊心を満たしていくのです。

自分を1番に考えてほしい

かまってちゃんはとにかく自分を最優先にしてほしい人たちです。 とくに、恋人に対しては常に1番に考えてくれていないと気が済みません。 誰だって、恋人には自分を大切に扱ってほしいものですが、かまってちゃんは大事どころでなく最優先であることが大切なのです。

かまってちゃんにとって「大切にされている」と確認できるのは、何の予定を差し置いてでも自分を優先してくれる気持ちと行動以外ありません。 なぜなら、かまってちゃんにとって最優先なのは自分の心の安定であり恋人ではないからです。 恋人には自分を最優先させるのに自分は自分が1番大切だなんて、かまってちゃんの勝手がわかりますね。

かまってちゃんな行動の特徴

かまってちゃんがしがちな行動

Narith Thongphasuk/shutterstock.com

いつでも自分が1番のかまってちゃんは、行動も自分中心になってしまいがちです。 これから10個のかまってちゃんの特徴的な行動をお伝えしていきます。 ひょっとしてかまってちゃんになってるかも!と心配な人はぜひ普段の自分の行動と照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。

注意すべきかまってちゃんな行動にはどんな特徴があるのでしょうか。

話を盛る

褒めてもらいたい、認めてもらいたいといった欲求から実際に起こったことよりも盛って話をしてしまいます。事実を湾曲してまで大げさな話をしてしまうのは、他人の注目を集めたいからなのです。

たとえば、実際には居酒屋で4~5人で集まったご飯会だったとしても、かまってちゃんは「イタリアンのお店を貸し切って30人も集まった」と言ってしまいます。

かまってちゃんは注目してもらいたいのでどれだけ嘘とばれてしまう話でもしてしまうのです。 嘘で自分を大きく見せることで「他人とは違う特別な自分」を手に入れ、注目を集めることで自分を満たします。

気を引くための猛アピール

かまってちゃんの中には「かわいそうな自分」を演出したい人がいます。 特に多いのが「体が軟弱なかわいそうな自分」をアピールしたいかまってちゃんです。

本来、大人なのですから体調不良は自己管理のできていない「ダメ」な部分なのでアピールすることではありません。ですが、体調不良を訴えて「大丈夫?」と気にかけてくれることが嬉しいのがかまってちゃんの特徴です。

「毎日体調不良で…」とかまってちゃんが言ってきたとき「どうしたの?」と質問してしまうと体調不良になってしまう原因を永遠と語りだすはずですので気を付けてくださいね。

SNSの更新頻度が高い

SNSに依存するかまってちゃん

ponsulak/shutterstock.com(Woman Using a Smart Phone

SNSの更新頻度がとにかく高いのもかまってちゃんな特徴です。 常に誰かに構っていてほしいので、現実世界でかまってくれる人の他にSNSの世界にも構ってくれる人を求めます。 ポジティブな内容をUPするかまってちゃんもいれば、自慢な内容をUPするかまってちゃんもいます。

そして、最もやっかいなかまってちゃんは「意味深」な内容をUPしてしまうかまってちゃんです。 悩んでいて人生詰んでいる感を出すことで「大丈夫?」と気にかけてくれる人がSNS上にはいますよね。 その注目がかまってちゃんをSNSに依存させる理由なのです。

いつも忙しい

いつも忙しいのは充実している人のイメージではないでしょうか。 確かに、社交性があって自分磨きも忘れない素敵な人もスケジュールが詰まっています。 自分を高めるためにいつも忙しい人とかまってちゃんとの違いは、かまってちゃんの予定は「常に誰かと」予定があることです。

かまってちゃんは1人でいることが不安で仕方がありません。 どこかに行くにも、何かを食べるのも、誰かと一緒にいたいのです。 ですので、気が付けばスケジュールがパンパンになっているなんてことも少なくありません。

多忙は心を休めることがないので、精神は不安定になってしまいます。 結果としてかまってちゃんは寂しさの負のスパイラルに自ら陥ってしまうのです。

人の話を聞かない

会話はキャッチボールと言われるように、2人が交互に話をすることで成り立ちます。 ですがかまってちゃんはとにかく自分の話を聞いてほしいため人の話は聞きません。

たとえ相手が話をしていても、会話の内容を自分の話題にすり替えてしまうのです。 自分をアピールし続けることは、自己顕示欲を満たしていきます。

誰かに話を聞いてほしいのはかまってちゃんだけに限ったことではありません。 ですが、常に話を聞いてほしいのがかまってちゃんの特徴になります。 自分の話をすることで「すごい」と言ってほしいので、話を盛ってしまうのもかまってちゃんの話法なのです。

思うようにいかないと不機嫌になる

優先されずに不機嫌になるかまってちゃん

Iakov Filimonov/shutterstock.com

自分を最優先にしてくれると信じているかまってちゃんは、自分の要求がとおらないと不機嫌になります。 とくに恋人に対しては不満をぶつけやすく、恋人はかまってちゃんの機嫌を取り続けないといけないので大変です。

不機嫌になったかまってちゃんの機嫌をとっていると、「このままならかまってくれる」と勘違いさせてしまいます。 そのため、不機嫌なままでいる面倒なこともしばしば発生するのです。

恋人のわがままは少しなら「かわいい」「愛されている」と感じますが、度を過ぎると別れ話に発展しかねません。 かまってちゃんは自分が自己中心的と気付いていないので、別れ話になってもなぜなのかわからないままなのです。

物事に悲観的

かまってちゃんの多くは根本的にネガティブです。 発言そのものがネガティブですし、自分自身にもネガティブな評価をしています。 「自分なんて…」「どうせだめ…」なんて言葉が出てくるのは、構ってほしいこともありますが、本当に「ダメ」と決めつけているからです。

もちろん、こういうネガティブな発言は周囲からの気遣いと同情とを集めることができるのでかまってちゃんの決め台詞なのは否定できません。 また、話を盛って相手から褒めてもらいたいのも、自分自身に対する評価が低いためで、嘘という武器を持ちます。 武装していないと、ありのままの自分では評価してもらえない、と感じているのです。

流行りものが好き

誰よりも早く流行のものを手に入れたいのは、周囲の目が気になるからです。 もちろん、かまってちゃんではないおしゃれな人やこだわりの強い人が流行りものを好むことがあります。 この場合は、自分の好きなアイテムで流行しているものが好きなのです。

ところがかまってちゃんの場合、そこに自分のポリシーはありません。 「この流行のアイテムを持っていると人にすごいと言われるはず!」と人からの評価を期待してのことなのです。

流行りものを手にすることで人よりも目立つことができるので、自分を特別な存在だと確認することもできます。 話題の中心となるために流行りものを追うのはかまってちゃんの特徴です。

言い訳が多い

言い訳

HBRH/shutterstock.com

普通なら素直に謝罪して終わるようなことも、かまってちゃんはダラダラと言い訳を続けます。 これには2つの理由があり、1つは「悲劇の主人公でいたい」願望です。 たとえば「遅刻」はどう考えても本人の問題ですよね。

ところがかまってちゃんは、悪いのは遅刻になる理由を作った物事で自分ではありません。 「毎日徹夜で…」「ストレスで不眠症で…」など体調を心配してもらう材料にすりかえます。

もう1つの理由は自分の非を認められないことです。 かまってちゃんは自信がなく劣等感があるので非を認めてしまうと「負けた」と感じてしまいます。 自分が勝つために言い訳をして責任転嫁をしてしまいがちです。

既読無視が辛くてさらに連絡してしまう

かまってちゃんではない人は、LINEで相手が既読無視しても「忙しいのかな」「何かあったのかな」と感じるだけで不安にはなりません。 ところがかまってちゃんは「読んだら返すのがあたりまえ!」と独自のルールを決めています。 そのため、既読無視をされたら心が不安でいっぱいになり、「嫌われたのではないか」と考え続けてしまうのです。

相手に言葉で表してもらわないと不安で仕方がありませんので、既読無視に重ねて連絡してしまいます。 場合によっては返信してくれないことを責めることも少なくありません。 相手の都合を考えられないのは、自己中心的なかまってちゃんの特徴です。

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