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中イキってなに?女性の体の疑問から彼とセックスが楽しくなるコツまで

中イキってなに?女性の体の疑問から彼とセックスが楽しくなるコツまで

オトナの恋愛

中イキできる体位は?

カップル

大好きな彼と素晴らしいセックスができれば、きっとあなたも彼もより愛が深まり、絆も深まるでしょう。 そこで、彼と一緒に絶頂を味わえるような体位を紹介していきます。 あなたのために、また彼のために少し大胆になり、あなたのエッチな一面を見せてみてはいかがでしょう?

対面座位

対面座位のセックスは当然ながら体が密着し、膣の入り口付近の刺激を感じられやすく、中イキしやすい体位になります。 初心者の方はこの方法で中イキを開発できた女性も多いとか。

またお腹側の刺激が増えると中イキしやすい傾向にあるようです。 まだ中イキが未開発であれば、これを機に彼氏とのセックス中に対面座位でオーガズムポイントを探してみるのもいいですね。

騎乗位

騎乗位は、奥に当たる感覚をつかみやすいのでおすすめです。 あなたが気持ちいい場所をつかみやすくなることで、ポルチオを刺激しオーガズムに至ることができるのです。

奥に当たる感覚がわかれば、経験が少なくても中イキすることができそうです。 ここは諦めずに彼氏とのセックスで、中イキが経験できるよう騎乗位にも挑戦してみましょう。

奥に当たればどんな体位もOK

結局のところ、どの体位も個人差があるので、自分で開発していくしかなさそうです。 しかし多くの女性は対面座位が中イキスポットにもなったという意見もありますので、対面座位から攻めていくのも悪くはありません。 まずは、オーガズムを感じる感覚がわからないのであれば、一人で開発してみるのもアリでしょう。

さらに、お互いが同じタイミングでオーガズムを感じることができれば、より彼と愛を深めることができます。

中イキのコツとは?

女性

中イキがどんなものか、具体的に想像することができていますか?ここからは、中イキできるようコツやポイントを紹介していきます。 彼とのセックスが楽しいものになるようにぜひ、このコツはつかんでおきたいもの。 しかし、文章を読むだけでは、中イキできません。実践や経験があってこそ中イキできるチャンスに恵まれるのです。

また女性の体は繊細です。 生理前や後には敏感になりやすく、通常感じやすい場所でも感じにくくなっていることもありますので、その時の体調などを見ながら、セックスを楽しみましょう。

濡れていること

女性のあそこがきちんと濡れていないと、滑りが悪くなってしまいます。 そのため、どうしても濡れないときはラブアイテムとしてローションなどで滑りをよくすることで、より快感を得られることも。 またクリトリスを刺激しながらセックスを行うことで、中イキができなくてもそれに近い感覚が得られることも。

まずは、あなた自身が気持ちよくならなければ、アソコが濡れることもありません。 あなたのアソコが濡れていることで、彼氏も興奮し、お互いに気持ちいいセックスができるのです。 ラブグッズを使用する時も、あなたが感じていないと気持ちよくなることはありません。前戯も含めて、彼氏と楽しむ時間をたっぷり作りましょう。

尿意を感じても我慢して続行するのはNG

彼とのセックスで尿意を催したとき、我慢していれば中イキのオーガズムを感じられると思っていませんか?それって間違いなんです。 彼氏に「おしっこがしたいかも?」なんて言ったところで「してもいいよ。」なんて言われても、恥ずかしくて出なかったりするものです。

潮吹きの場合、尿意を感じたらすぐに体液が出てしまう人も多いため、おしっこと潮吹きとでは我慢できる具合も違うようです。 また潮吹きできたからと言って、オーガズムを感じられるかは個人差があります。

気持ちよくなりたいからと、激しく刺激してもらうことは、内部を傷付けることになりますのでおすすめできません。 尿意を感じたらストップしてもらうなどして、対処していきましょう。

自分で気持ちいい体位を見つける

あなたとのセックス中に彼も気持ちよくなり、動きたくなるかもしれません。 しかしあなたが気持ちいい体位を見つけていなければ、彼との中イキのオーガズムを感じることはできないのです。 ここは彼にも協力してもらい、あなたが中イキできそうな体位を探ってみることがポイントです。

まずは彼氏とのセックスの前に、ラブグッズなどでオーガズムを感じられるポイントを探しておくと、彼氏とのセックスでも快感ポイントがわかるようになるかもしれません。

前戯を楽しむ

あなたが中イキできるよう、彼氏にクリトリスを刺激してもらったり、挿入前にGスポットを刺激してもらうことで、よりあなたの体が敏感になり感じやすくなる傾向も。

彼氏が興奮してきたり、あなたに気持ちよくなってもらいたい気持ちから、前戯が激しくなってしまうこともあります。 そうなると、あなたの内部が傷付き、セックスを楽しめなくなってしまうことがあります。 女性の体は敏感で繊細なものであることをよく理解してもらい、前戯やセックスを楽しみましょう。

ラブアイテムを使う

ローションやバイブなどラブアイテムを使い、中イキを促してもいいですね。 2人がもっとセックスを楽しめると感じるなら、ラブアイテムを取り入れてみてはいかがでしょう?痛い思いをするセックスにサヨナラできることも。

ラブアイテムは、快感を得るものではなく、お互いにセックスを楽しむために使うアイテムです。 恥ずかしがらず、お互いが心地いいセックスができるかを考えましょう。

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