残念なイケメン！
顔はかなりイケているのに、他がダメな『残念なイケメン』っていませんか？
残念なハンサムを略して『残サム』とも言われますよね。
彼らは何故、素敵な容姿なのにモテないのでしょうか？
その特徴をご紹介します♪
1*ナルシスト
顔が良いから、本人は『当たり前のことを言っている』という認識かもしれませんが、極度のナルシストは女性からは引かれてしまいます。
鏡を常に持ち歩いて、どこでも自分の顔をチェックして、SNSには自撮りを頻繁にアップしていたら、いくらか『カッコいい』男性でも気持ち悪く思ってしまうでしょう。
そんな男性は女性に対する審美眼も厳しめです。
貴方に対して厳しく外見を指摘してくるイケメン男性は、ナルシストの可能性があるかもしれませんね。
2*ワガママ
小さい頃から『イケメン』だと、周りからチヤホヤと甘やかされて育つことがあります。
『イケメンは人生イージーモード』だという説もあるくらい、容姿がいいと優遇されることが多いのかもしれません。
そのため、自分の思い通りにことが進まないと、イライラして周囲に当たり散らしたり、ワガママを押し通そうとするイケメンは『顔だけ』しか良いところのない薄っぺらなイケメンといえるでしょう。
付き合う前は、上手く『ワガママ』を隠すイケメンもいます。
お店で店員さんに対して横暴な態度をとっていたり、自分の主張を強く押してくる男性は、ワガママ系残サムかもしれないので、注意しましょう！
3*ファッションセンスが壊滅的
素材がよくても、外見を彩る『味付け』がイマイチだとせっかくの素材は死んでしまいます。
イケメンも、顔だけがよくても服装が壊滅的にダサいと一緒にいたいとは思えません。
しかし、ファッションセンスがない残念なイケメンの場合は改善の余地があるので、ある意味『狙い目』とも言えます。
イケメンで性格も良いけど、服装だけが…というイケメンがそばにいるなら、付き合ってみるのもアリですよ♪
服装がダサい男性は自分で『ファッションセンスがない』と感じている場合があります。
そう感じている男性は、女性のファッションアドバイスに従う傾向があるため、自分好みの服装のイケメンを作れる可能性がありますよ！
いかがでしたか？
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