シンデレラ症候群は幸せになれない!?そこから抜け出して良い恋愛をしよう
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シンデレラ症候群は幸せになれない!?そこから抜け出して良い恋愛をしよう

シンデレラ症候群とは、何でしょうか?どのようなタイプの人をそう呼ぶのでしょうか。そうなってしまう原因とデメリット、抜け出し方を知って、女性が幸せになるためのお話です。

シンデレラ症候群を知っていますか? 童話のシンデレラでは最後にお姫様になるというサクセスストーリーですが、シンデレラ症候群はお姫様の感覚から抜け出すことができない女性のこと。

あなたの周りにもシンデレラ症候群はいませんか。 シンデレラ症候群は恋愛面だけでなく、あらゆる面で問題があり、幸せをつかみにくいもの。 シンデレラ症候群から抜け出して、精神的に自立した魅力的な女性になれますように。

シンデレラ症候群(シンデレラシンドローム)とは

シンデレラ

Evgeniia Litovchenko/shutterstock.com

シンデレラ症候群とは、ひとことで言えば自分が特別な存在であり、自己評価がかなり高い女性のこと。

別名、シンデレラコンプレックスとも呼ばれており、幼少期から周りに常に守られて育っており、大人になってもあらゆる面で自立することができず、誰に対しても依存心が高いことが特徴です。

その結果、幸せを逃してしまいます…。

お姫様マインドから抜けられない

シンデレラ症候群の女性は、小さなころから大事に育てられ過ぎており、あらゆる自立する場面においてそれが実行されずに大人になります。

ちやほやされたい、恋人だけでなく友達であっても自分のことを守って欲しい、自分は周りの人とは違う特別な存在であると思っているのがシンデレラ症候群。

小さなころであれば少々のわがままもかわいいで済みますが、思春期、それ以降にその状態のままだと、確実に周りとトラブルが起きる原因となるのです。

完璧な男性を求めすぎて恋愛にならない

恋愛においては、特にシンデレラ症候群の特徴が表れやすいもの。 完璧な男性を追い求める傾向があり、少々の問題点も目をつぶることができずに、嫌な面があるとすぐに別れることに…。

一般的な恋人同士のように、嫌な面はお互いに話合うとか少々は妥協するというような考えはありません。 シンデレラなので、まさに王子様を待っているというイメージ。 自分のことは棚に上げて、男性の理想が高く、そういう人でなければ自分と恋愛できないと本気で思っています。

自分よりも恵まれている女性が許せない

シンデレラ症候群の特徴のひとつに、嫉妬深い点があげられます。

自分よりも恵まれている人や、きれいな人がまず許せません。 常に自分が一番でないと気が済まないのが基本にあるからです。

自分よりも恵まれている人のことを素直に認めたり、褒めたりすることができないため、周りの人に気を遣わせてしまうことも。 その結果、付き合いにくい人と思われてしまい、距離を置かれることもあります。

わがままで自己中心的な考えを持っている

いつでも自分中心で物事がまわって行くと思っているため、我慢しないといけない局面があると、機嫌が悪くなってしまうこともあります。

さらに、他人に優しくするということができないのも特徴的。

また、自分の想い通りにならないと機嫌が悪くなるので、その場の空気を悪くしたり、急に帰ったりしてしまうということも度々あります。

思い通りになることが当たり前だと思っているので、そうならないと不機嫌になってしまうのです。

依存体質で自立できない

シンデレラ症候群はかなりの依存体質。 恋人だけでなく、友達や家族など周りの人にすぐに依存してしまいます。 すぐに周りの人を頼って来るために、付き合うことが面倒だと思われてしまいます。

何かをやって欲しいというお願いから、相手の状況お構いなしに自分の気持ち次第で依存してくる。 大人であれば、それくらいは自分でできるということも依存してきます。

その程度があまりにもひどいため、周りが振り回されることに…。

プライドが高く他人に対して失礼

シンデレラ症候群の特徴として、プライドの高さがあげられます。 プライドの高い人はいますが、多くの人はそれを出さないようにしているもの。

しかし、シンデレラ症候群の場合、プライドの高さから他人に優しくしたり、許したりすることができません。

たとえば、名前をちょっと間違えられただけで相手を攻撃するというような、他人の間違いに厳しく、寛容さは全くありません。 常に自分を立ててもらい、一番でないと気が済まないのです。

長続きする恋愛ができない

シンデレラ症候群は恋愛においても特徴的な行動をします。 男性が理想と違うと分かればすぐに別れを告げますし、恋人がいても気に入った人がいれば、すぐにそちらに心がいってしまうのです。

自分の勝手で別れを告げることに対して、相手に申し訳ないというような気持ちはなく、そこにあるのは「もっといい人が現れたから」という自分の気持ちだけ。

恋愛の主導権も自分が100%握っていないとダメであり、相手を傷つけようと気にしません。

シンデレラ症候群はどうしてなるのか

親子

Kinga/shutterstock.com

自分がもしかしてシンデレラ症候群?と思うのであれば、その原因が気になるところでしょう。

シンデレラ症候群は、特徴的な環境や親との関係性が見られます。 自分の行動や思考、環境的なものが当てはまるのであれば、シンデレラ症候群の可能性があるでしょう。

お金持ちの家で育てられた

裕福な家で育った人に多いと言われるシンデレラ症候群。 お金持ちの家庭では、お金に関する我慢をすることがなく、欲しいものは何でも買い与えて貰えます。

お金に困る経験がないと、自分で努力をして何かを得るということをしなくなるもの。 大人になっても自立しようとしません。

親がしてくれたことを、大人になったら恋人がしてくれると勘違いします。 恋人が自分にあらゆることをしてくれるのは当たり前で、感謝もありません。

親のしつけが甘々だった

シンデレラ症候群になりやすい最大の要因は親のしつけの甘さ。 何をしても許して貰える、注意されるということがまずない。

注意されたり、叱られずに育つと、社会でそのような機会があるとその相手を攻撃したり、憎しみを持ちます。 自分の非を棚に上げて、自分の気持ちを害したと相手を攻撃するのです。

また、親が何でも先回りし、何でもしてくれることから、身近な人への依存度も高くなってしまいます。 そして、感謝というものを知らずに育ちます。

親は子どもがかわいいからこそ、社会に出て困らないようにしつけをするものですが、親も自分の所有物として見ている点があるので、かわいいという気持ちしかないのです。

兄弟にお兄さんがいた

兄弟にお兄さんがいることと、シンデレラ症候群とは意外と関係があるもの。 お兄さんにとって、妹は守ってあげないといけないと無条件に思う存在です。

無条件に自分を守ってくれる存在であるお兄さんは、小さい頃からいろいろな場面で守ってくれることが多く、シンデレラ症候群の女性にとって、社会に出てもそれが当たり前だと勘違いしてしまいます。

しかし、社会では無条件に守ってくれる人というのはまずいません。 家庭と社会を一緒にしてしまった女性は、シンデレラ症候群になる可能性があります。

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