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彼氏の愛情表現を見逃していない?サインを見逃さず愛され上手になろう!

彼氏の愛情表現を見逃していない?サインを見逃さず愛され上手になろう!

恋活

今回は、見逃しがちな行動で分かる彼氏からの愛情表現を説明すると同時に、愛情表現をしない彼氏の心理も紹介。彼氏からの愛情表現を体感したい人のために、その方法を紹介します。

彼氏からの愛情表現がないと感じている女性はいませんか。 女性にとって、彼氏からの愛情表現を感じないと心配になりますよね。

実は、男女間には愛情表現に関する認識の差があります。

男性が行動で表す愛情表現とはどのようなもの?そして、照れ屋の男性が愛情表現をしない理由とは?

最後まで読み終わるころには、男性の心理を知り、もっと愛される女性になれるはずです。 彼氏からの愛情表現はあちこちに散りばめられているので、見逃さないようにしましょう。

彼氏がする愛情表現の行動とは?

愛情表現

彼氏は愛情表現をしているつもりなのに、彼女は気が付いていない。 これは彼女だけでなく、彼氏にとっても残念なことです。

しかし、意外なところに愛情表現は表れているもの。 それを気が付かないなんてもったいないです!

女性は気が付いていない、男性の愛情表現を見ていきましょう。

ボディタッチをしてくる

彼氏からのボディタッチ、付き合いはじめのころは新鮮だったかもしれませんが、付き合いが長くなるとごく当たり前のことになっているかもしれません。

しかし、このボディタッチは一番分かりやすい愛情表現のひとつ。

・恋人つなぎをする ・バックハグをする ・不意に抱きしめられる

これら3つは彼氏が彼女にする愛情表現です。

特に、「不意に抱きしめられる」は、彼氏の彼女への想いがあふれてきて行うのが一般的。 急に抱きしめられてビックリしてしまうかもしれませんが、この愛情表現はキュンとしますよね。

記念日を大切にしてくれる

恋人同士の記念日を覚えているということは、ふたりだけが共有していることを大事にしている証拠。

また、彼女の誕生日など記憶に関することを聞いてスラスラ出てくることも、彼女のことを大事にしていると言えるでしょう。

しかし、男性の中にはこういう記念日をあまり重要視しない人も一定数いるのも事実。 彼氏の置かれている状況によっては、彼女のことを大事に思っていても、そればかりは考えられないこともあるでしょう。

そういう彼氏はスマホのカレンダーに記念日を入れていたり、手帳に記念日を書いていたり、忘れないようにしていることもあります。

忙しくても会いに来てくれる

彼氏によって状況が違いますが、仕事でとにかく忙しい男性がいるのも事実。 もしくは、ふたりがすぐに会いに行けない距離に住んでいるということもあるでしょう。

そのような彼氏が時間をやりくりして、会いに来てくれるということは、それだけで愛情表現のひとつと言えます。

「忙しいから」を言い訳にしないということが愛情表現だということ

彼女のために時間をやりくりするとか、ちょっと無理をするということは愛情表現なのだと理解しましょう。

LINEなどの連絡がよくくる

ふたりだけの連絡手段を使ってマメに連絡が来る。 これは愛されている証拠です。

LINEで連絡を取っているのであれば、 ・すぐに返信が来る ・1日に何度もLINEを往復させる というような場合は愛情表現のひとつだと思って大丈夫。

また、LINEも特にこれといった話がなくても、「今、何してる?」というような他愛もないことで連絡をして来るのも、愛情のある人にしかしません。

また、彼女からの返信も「うん」「はい」「そうだね」というようなものではなく、ちゃんと文章で返してくるというのも愛情表現のひとつです。

頭の中はあなたでいっぱいだと思っていいでしょう。

親や知人に紹介してくれる

彼氏が親や家族、友人に彼女のことを紹介するのは、愛情表現のひとつです。 彼女としては、彼氏の親や家族に紹介されるのは緊張するものですが、彼氏も同じ。

自分の家族に彼女を知っていて欲しいという気持ちがあると同時に、彼女にも自分の家族を知っていて欲しいという気持ちがあります。 いわゆる本気度が高い証拠。

さらに、彼氏の友達に彼女を紹介するというのは、彼女を取られたくないという気持ちがあるための場合も。

ふたりの付き合いを公然のものとすることで、誰にも手を出させないという独占欲のひとつでもあるのです。

会話を覚えている

男性の性質として、どうでもいいことはあまり覚えていないことが挙げられます。 男性の記憶力は、愛情のあるものにしか働かないことが多いです。

これは、女性にはあまりないこと。 女性で記憶力のいい人は、あらゆることを覚えていることがありますよね。

何気ない彼女のひとことを覚えていることは、それだけ彼氏に大事に思われているということ。 彼女の好み、彼女が言った些細なことなど、彼女にまつわることは特に記憶力がいいものです。

「前に○○って言ってたよね」というような発言が見られる場合、あなたのことを想っている愛情表現だと思って大丈夫。

無意識の時に幸せをかみしめている

無意識に出る言葉には愛情表現が隠されていることが多いもの。 彼氏が何気なくいった「やっぱ一緒にいると落ち着くわ~」というような言葉は、愛情表現のひとつ。

といっても、彼氏にとっては何気なく言っているだけで、愛情表現のために言っているのではありません。 愛情表現をしようとしていないところが、嘘いつわりがない本当の気持ちです 無意識というのは本音が出やすいものなので、彼女としては意識しておきたいですね。

体調不良やピンチの時に駆けつけてくれる

彼女の体調が悪いときに、看病してくれたり、食事を作ってくれたりすることは愛情表現のひとつ。 また、彼女が仕事でへこんでいるときに、慰めてくれるのも愛情がないとできません。

彼女が体調不良や落ち込んでいるときに、自分だけ遊びに行ったり、配慮のないLINEなどをしたりして来る、放置されてしまう…。 というようなことがあれば、普段どれだけ構ってくれたとしても愛情があるのか疑ってみたほうがいいかもしれません。

本当に困っているときにどれだけのことができるか、に愛情は隠されています。

あなたを優先してくれる

男女

デートの予定などを彼女の予定で優先させてくれるのは、愛情があるからこそできるもの。 何かの予定を決めるときに、彼女の予定や好みを聞いてくれるということは、自分より彼女を優先させていることの表れです。

また、彼女の体調を気遣って予定を変更しようか?と気遣ってくれるのも愛情があるからこそできること。 彼氏の置かれている立場はそれぞれ違うので一概には言えないところもありますが、彼氏の忙しさを考えて、少々無理して優先させてくれていると感じるのであれば、愛情表現として捉えてよさそうです。

将来の話をする

普段言葉で愛情表現がまったくないという彼氏であったとしても、会話のなかで未来を連想させることを言ってくれるのであれば、愛情表現があると言えるでしょう。

一緒に住むことを連想させる話や、子どもを連想させる話、こういう生活をしたいという話など未来に関係する話は、彼女とこれからも長く一緒に居たいと思っていないと出てこないものです。

かわいいとかきれいとか好きというような言葉がなかったとしても、将来を連想させるような話があれば、それだけで安心できるのではないでしょうか。

とはいえ、現在学生でまだ独り立ちしていない場合、真面目な彼氏は将来のことを軽々しく口にできないという場合もあります。

サプライズなど喜ぶことを企画

男女共にサプライズがあると喜ぶものですが、女性に比べると男性はサプライズそのものをしない傾向があります。 計画的に準備するというようなことが苦手、というのもあるでしょう。 女性と比べると、男性がサプライズを企画するというのはハードルが高いのです。

もし彼氏がサプライズを計画してくれるのであれば、それは彼女に対する愛情表現であり、喜ばせたいとか感動させたいと思っている証拠。 特に時間をかけて計画されたものである場合、手放しで喜んでいいでしょう。

愛情表現しない彼氏の心理とは

彼氏

男性は女性とは違う、と分かっていても彼氏が分かりやすい愛情表現をしてくれないと感じている女性は多いようです。

男性が愛情表現をストレートに表せない理由は、恥ずかしいとか照れてしまうということが多く、なかには言わなくても分かってくれているだろうと思っていることも。 男性の多くはシャイであることに、愛情表現の乏しさが見え隠れしています。

男は口に出すことが照れ臭く苦手

男性の多くは言葉にして愛情を表現することが苦手です。 しかし、女性の多くはストレートに言葉で愛情表現をして欲しいと思っています。 彼氏が言葉で愛情表現をしてくれないという場合、そこにあるのは照れ以外のなにものでもありません。

日本人男性の多くは、言葉で愛情表現をすることに抵抗があります。 この点は、海外の男性とは違いますよね。

しかし、言葉で愛情表現をしてくれていても、行動が伴っていないは場合どうでしょう? やはり、言葉<行動で表現する方が愛情の表し方として説得力があります もし、言葉での愛情表現があったとしても、行動が伴っていない場合、「彼氏は口ばっかり!」と思ってしまうでしょう。

一度言えばいいと思っている

簡単に気持ちがゆるがない彼氏の場合、付き合っている事実や一度言った言葉で十分だと思っていることがあります。 特に彼氏側から告白して付き合うことになった場合、告白したことが最大の愛情表現なので、それ以上の愛情表現はないと考えていることも。

また、愛情表現と言える言葉は、重ねれば重ねるほど中身が薄くなる、というような文学的な考え方をする人もいます。

男は軽々しく言うものではないと思っている

男性らしい感覚を持っている彼氏の場合は、「好き」という言葉は、ここぞというときにしか言いません。 大事な言葉はそう頻繁に言うものではないと思っています。

いつでも有言実行という考え方の彼氏である場合、言葉のひとつひとつに気を遣っていることが多いもの。 軽々しく言うものではないと考えているのですが、これは彼氏の生き方そのものでしょう。

女性としては物足りないとか残念に思うこともあるかもしれませんが、 決して、彼女を好きではないというわけではなく、言葉の重みを知っているのです。 告白やプロポーズをするときには、しっかり伝えてくれるので大丈夫ですよ。

一緒にいること自体好きという証拠

普段から忙しい彼氏に特に言えるのが、一緒にいることが好きという証拠だということ。 忙しい時間をやりくりして会うということが、自分の中での愛情表現と思っています。

実際、忙しい彼氏であれば空いている時間そのものが少ないので、その時間何をしようかと迷う余裕もないはずです。 疲れていて本当は寝ていたいとか、趣味に充てたいと思っているかもしれません。 しかし、その時間を彼女のために使うことは愛情がないとできません。

大事なのは言葉より行動という考え方

男女間の性差と言えるのが、愛情表現についての考え方です。 男性は行動で愛情表現をし、それを女性に分かって欲しいと思っています。 一方、女性は言葉で愛情を確認したいと思っているもの。

しかし、よく考えると行動で愛情表現を表す方が難しく、本当に思っていないとできないものです。 言葉での愛情表現も素晴らしいとは思いますが、行動が伴っていない場合は意味がないでしょう。 実際に、口で言うのは簡単で、行動で愛情を表現する方が難しいのではないでしょうか。

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