彼氏が好きと言ってこない
付き合っていても、彼氏がなかなか愛の言葉を言ってくれないと、「もしかして、冷めちゃったのかな」と不安になると思います。
でもこれって、彼氏は必ずしもあなたに冷めてしまったとは限りません。
他の可能性もたくさん考えられますので、ぜひご参考にしてくださいね♪
恥ずかしいから
「できることなら、好きとか愛してるとか言って彼女を喜ばせたいけど、恥ずかしくてなかなか言えない」という男性は多いと思います。
男性って結構シャイですからね。
女性が思うほど、器用に愛の言葉を囁ける男性は少ないのかもしれません。
恥ずかしがり屋の彼氏が、勇気を出して好きだと言ってくれたときには、盛大に喜びましょう。
そうすれば彼はきっと、「恥ずかしいけど、こんなに喜んでもらえるならまた言ってみよう」と思ってくれるはずです。
特別なときのために取っておきたいから
いつも愛の言葉を囁いていたら、そのうち慣れてきてしまうのでは?
と考える男性もいるようです。
慣れてしまっては、愛されていることのありがたみが感じにくくなってしまいますからね。
これはなんとなくわかる気もします。
こういう考えの男性は、普段はあまり情熱的ではなくても、記念日などには心から「好きだよ」「愛してるよ」などと言ってくれるはずです。
そのときのために温存してくれてると思えば、悪い気はしませんね。
言葉よりも態度で愛情を表現したいから
女性は「態度」や「愛してる」と言った言葉にこだわる人が多いですが、男性は実際に態度で気持ちを表すことを重視する人が多い気がします。
全く逆ですね。
ですから彼氏から言葉で表現されていなくても、「甘えてくる」など、好きという気持ちが態度でなんとなく伝わっているのであればそこまで問題ではないと思います。
あまり心配する必要はありません。
言わなくても察してもらえていると思っているから
最初のころはたくさん好きって言ってくれたのに、最近は言ってくれない・・・
そういう場合も、必ずしも気持ちが冷めたからだとは言えません。
長く付き合っていると、「もうお互いのことはよく知っているし、言わなくても好きだってわかるよな」と思うことだってあります。
この場合、彼は2人の関係について安心しているわけですから、あなたはある意味喜んで良いのです。
自分には似合わないセリフだと思っているから
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