保守的な人の定義って何?性格や特徴を知ってうまく付き合おう
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保守的な人の定義って何?性格や特徴を知ってうまく付き合おう

「保守的な人」とはどのような人のことをいうのでしょうか。保守的な人の性格的特徴、恋愛傾向や付き合い方のポイントを知って、慎重な保守的な人と上手に付き合っていきましょう!

あなたは、どのような人のことを保守的と言うのか知っていますか? 変化を好まず、心配性で慎重派の人のことを言います。

保守的であることのメリットもありますが、一方でまわりの人にとっては付き合いにくいこともあるでしょう。

また、保守的な人の恋愛傾向も気になるところ。 好きになった人が保守的な人なら必見の内容が満載です。 保守的な人のことを知り、生活や恋愛に活かしてみてください。

保守的の意味について解説

堅い印象の男性

LightField Studios/shutterstock.com

保守的とはどのような意味を持っているのでしょうか。 文字だけを見ると、守りに入っている印象を受ける人も多いはず。

まずは、保守的の意味、言葉の使い方、類義語や対義語について紹介しましょう。 日常で保守的という言葉を使わずに、類義語を使っていることが多いこともわかります。

保守的とは?

保守的を一言で言うと、変化を好まないということです。 古風で古いものを大事にしたり、伝統を重んじたりする傾向にあります。

また、律儀で礼儀正しい一面もあるので、相手に対して失礼な対応はしないでしょう。 とくに、年上の人に対しては、尊敬に値する対応ができます。

しかし、堅い印象を受けますし、杓子定規なところもみられるため、急激な変化を恐れたり慎重過ぎたりすることも。 控え目なので、明るい印象やノリがいい印象は持たれません。

真面目という言葉がしっくり来るような気もしますが、相反する人にとっては一緒にいて堅苦しいかもしれません。

保守的という言葉の使い方

保守的は、名詞である「保守」に、接尾辞「的」がついたものです。 保守的という言葉の意味からすると、以前からあるものを大事にして、改革や変化を苦手とすることを指します。 積極性に乏しく、チャレンジ精神が一般的にみられないときに使われる言葉です。

「あの人は保守的だから今回の改革には賛同しない」とか、「保守的な県民性のある地域」というような使い方をします。 また、「保守的な社会」というような、人以外への使い方もするため、政治の世界でたびたび耳にする言葉です。

保守的の類義語

人間関係において「保守的」の類義語にあたる言葉は、「慎重」「心配性」「安定志向」「封建的」「旧体質」などがあげられます。

もともと、保守的の意味そのものがさまざまな意義要素があるため、類義語に関しては幅広く存在しているのが特徴的。

類義語をみると、保守的の意味を掴みやすいと思いますが、やはりどれも、地味で真面目という印象です。

しかし、類義語の「慎重」は、性格面では長所としてあげられますし、「安定志向」も落ち着いている印象があります。 類義語を見ると、保守的も悪い印象のある言葉ばかりではなさそうです。

保守的の対義語

「保守的」の対義語は、「進歩的」であり、守りに入る保守的のまさに真逆のイメージ。 印象としては、前向きで明るい印象を受けます。 リーダーシップをとるタイプの人に対して使い、高い評価を得ているような言葉です。

また、「革新的」も保守的の対義語です。 古いものを守ろうとする保守的とは違い、これまでの古い体質から新しい体質に変わるというようなときに使われます。

保守的の対義語は、前向きで明るい印象が強い言葉であり、自ら変化させていくときに使うことが多いようです。

保守的な人の性格とは?

腕組みをする女性

WAYHOME studio/shutterstock.com

保守的な人がどんな性格なのか気になるところ。 保守的な人というのは、一言で言えば真面目ですし、冒険を好まない分安定感があるでしょう。

しかし、あらゆるルールや固定観念に縛られてしまう性質もあるため、長所であり短所にもなりえる性格といえます。 保守的な人の性格をくわしくみていきましょう。

用心深い

保守的な人の性格で真っ先にあげられるのが、用心深いということ。 用心深いため、危ない橋はまず渡りませんし、あらゆる場面で失敗することが少ないです。

何か疑う余地があれば、始めようとしていることを実行にうつしません。 「しばらく様子をみよう」というように、冷静に立ち止まります。 周りの人が進んでいく様子をみても、自分だけは立ち止まるということもあるでしょう。

防犯面においては用心深さは必要ですが、一方で刺激やドキドキ感が少ないという一面もあります。

こだわりが強い

こだわりが強いということは、良い意味でも使われますが、保守的な人の場合のこだわりの強さはそうではありません。 こだわりの強さから、新しいものやことを試さない、使おうとしない面があります。

携帯電話がガラケーからスマホに変わっていく中、最後までガラケーを持ち続けている人に多いです。 スマホの便利さを周りの人がいくら伝えても絶対にガラケーから変えるつもりはないと言ったり、とりあえず良さを試してみたり、質問したりということがありません。

それは自分の考えが絶対だと思っているからです。 スマホを購入するお金はありますし、友人が全員グループLINEで連絡を取っていても、ひとりだけメールでの連絡を求めます。 こういう面では、やや付き合いにくいタイプと言えるでしょう。

常識に縛られている

常識を守るということは、周りへの配慮や社会生活には必要なことです。 しかし、保守的な人の場合は常識に縛られています。

常識に縛られているということは、自分の欲求や希望などがあるにも関わらず、常識にとらわれすぎて新しいことに飛び込むことができずに、そのことで後悔することがあります。

一度の人生の中でどうしてもやりたいことなんて、そう多くはないはず。 それを常識にとらわれることでチャレンジできないのは、何だかとてつもなく損をしているような気もします。

肩の力を抜いて生きていく方が楽しいのに・・・と周囲も思わずにはいられないでしょう。

自信が持てない

保守的な人に共通するのは、自分に自信がないということ。 自分に自信がないからこそ、変化を恐れてしまい、無難な道を選ぶ傾向があります。

また、変わったことをすると、周りになにか言われるかもしれないという不安が強いため、やりたいことができません。 人に嫌われたり、陰口をたたかれたりするのが怖いのです。

とはいえ、そのような行動を自分自身で嫌だと感じている場合も多く、窮屈な人生を生きている気がすると自身でも思っています。 そのように思っている場合は、自分に自信がついてくると、保守的な考え方も変わっていくかもしれません。

繊細でネガティブ

保守的な人は、ネガティブな思考の人が多いです。 何かをするとき、新しいことへのワクワク感よりも「失敗したらどうしよう」「変化を付けることで悪い事態にならないか」など気に病んでしまいます。

ネガティブな思考をもつようなマイナス要因が実際にあるかないかということは、全く関係ありません。 むしろ、マイナス要因はないのに悩んでいるくらいなのです。

物事を悪い方向に考えてしまうことで、上手くいくものもいかなくなるということはよくあること。 繊細さやネガティブな考えがないのも困りますが、マイナス要因がないのにネガティブ思考になってしまうのはもったいないといえます。

変化を嫌う

保守的な性格の人は環境や状況が変化することを極端に嫌います。 とくに引越しや転勤による環境の変化には敏感で、環境の変化に期待をもつことはありません。 「今よりも悪い環境になったらどうしよう」など、心配することが多いでしょう。

会社での理不尽な扱いに対しても、自ら行動することはしません。 行動することによって、状況が好転する可能性があっても、変化を恐れ行動しないことを選択します。

行動しないのは、何か悪いことが起きるかもしれないという不安からです。 やるだけやってみて納得するという考えはなく、現状をそのまま受け入れてしまいます。

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