※本ページはプロモーションが含まれています。

目線でわかる恋愛心理!脈ありサインや嘘をついているサインも紹介

目線でわかる恋愛心理!脈ありサインや嘘をついているサインも紹介

恋活

目線から見る脈ありサイン

笑顔の男性

それでは、いわゆる「脈あり」といわれるサインが含まれる目線には、どのようなものがあるのでしょうか。

ここで紹介する例は、「脈ありの可能性がある」というものに過ぎません。 正確には、相手がほかの人とどのようなコミュニケーションをとっているか、会話の時の雰囲気はどうかなど、総合的に観察していかなければ、確信は得られません。

ただし、今後のアプローチを決めるための参考にはなるでしょう。

会話中目を見つめる

会話中に相手の目を見ようとしている場合は、脈ありの可能性は高まります。 というのも、好意がある相手の場合は自然と相手を見つめがちということもありますし、相手に好印象を持ってもらいたいがためにわざと見つめる男性もいるからです。

かといって、目を見つめる男性のすべてが好意的ということはなく、中には逆に敵意をもっている場合もじっと見る傾向があります。

会話の内容や、かもしだす雰囲気などによって総合的に判断するのが良いでしょう。

よく目が合う

相手とよく目が合うということは、相手がこちらをたびたび見ているということになります。 好意がある女性や、興味のある女性をついつい目で追ってしまうのが男性心理なので、よく目が合うということは脈ありの可能性が強くなります。

ただし、単純に服装などが気になって見ているだけの場合や、逆に苦手意識があるからこそ動向をうかがうつもりでこちらを見ているという場合もあるので、早合点は禁物です。

目が合った時ににこやかに対応されるなど、雰囲気が良い場合は好意的といえます。

まばたきが多い

まばたきが多い場合は、緊張のあらわれ。 もし相手が奥手な男性で、女性に好意を感じている場合は、緊張してまばたきが増えるということもありえるでしょう。

ただし、これだけでは正確には判断がつきにくいところ。 誰と話すにも緊張してしまいがちな、内向的な男性である可能性もありますし、むしろ苦手意識を持っているからこそ緊張している可能性もありえます。

男性がほかの人と話しているときの様子を観察するなどして、総合的に判断しましょう。

目がキラキラしている

相手の目が「キラキラ輝いている」と感じる場合も、脈ありである可能性があります。

キラキラしている状態というのは、つまり瞳孔が開いている状態。 人間の目は、興味があるものを見てワクワクしているとき、瞳孔が開き黒目が大きく見えるのです。

また、より見つめようとして目を見開くときにも、目がキラキラして見える傾向にあります。

つまり、相手の女性に関心があればあるほど、目がキラキラして見えるということです。

好きな男性からの視線を感じたら

振り向き見つめ合う男女

もし、男性から好意的な視線が向けられていることに気づいたら、どんな対応をするのが良いのでしょうか。 自分も相手の男性に好意を持っている場合には、恋を進展させる良いきっかけとなります。 男性からのアクションを待つだけではなく、勇気をもって一歩踏み出してみましょう。

ほほえんで返す

もし、気になる男性からの視線を感じたら、目が合った時にほほえんで返すのが良いでしょう。 男性が気になる女性を目で追うしぐさは、無意識に行っている可能性が高いため、目が合うと男性は思わず動揺してしまいます。 「恥ずかしい」「気持ち悪いって思われたかも」とあせってしまうことでしょう。

そんなときに女性がにこっと笑って返してくれたら「向こうも好意的なのかな?」ととらえてくれることは間違いありません。

これからの恋の進展の第一歩になるでしょう。

何度も目が合うなら積極的にアプローチ

気になる男性と何度も目が合うようなら、相手が日常的に女性を目で追っているということになります。

しかしこれだけでは、目で追っている動機について確かめようがありません。

何度も目が合っても男性側からのアプローチがないのであれば、自分から積極的に話しかけるなどしてみるのも良いでしょう。 相手は興味を抱いているからこそ見つめているわけですから、そこから関係が深まっていく可能性は高くなります。

目線から男性心理を読み解こう

顔を近づけほほえむカップル

目線は、隠している人間の心理を読み解く、ひとつの判断基準になります。

なかには、この心理を巧みに利用するプレイボーイや詐欺師もいますが、多くの場合は無意識に行っていること。

ただし、あくまで判断基準のひとつでしかないので、ほかのあらゆる要素を検討しなければ男性心理を確信に近づけることはできません。

目線をひとつの基準として、気になる男性には自分からも積極的にアプローチしていきましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)