結婚適齢期っていつ?男女や地域の年齢や結婚準備について解説
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結婚適齢期っていつ?男女や地域の年齢や結婚準備について解説

結婚適齢期とはいったいいつのことなのでしょうか。一般的に結婚した方がよいと考えられる歳は、時代とともに変化しています。結婚するタイミングの目安の結婚適齢期について解説していきます。

結婚適齢期とは、結婚に適した年齢のことを指します。 現在は、生き方が多様化しているため結婚適齢期と言うことも少なくなってきました。 昔は、結婚することが当たり前と思われていたため、適齢期なんだから結婚しなさいと親から言われることもあったのです。

しかし、敢えて結婚適齢期と言うことが少ないため、現在の結婚適齢期がどれくらいなのかわからない人も多いでしょう。 現在の結婚適齢期について、詳しくみていきましょう。

結婚適齢期とは?何歳くらい

結婚

Rawpixel.com/shutterstock.com

結婚適齢期とは、実際には何歳くらいのことを言うのでしょうか。 結婚適齢期は、すべてが同じという訳ではなく、男女差もあれば地域差もあります。 それぞれの結婚適齢期の理由や、年齢についてみていきましょう。

男女共に30前後

現在の結婚適齢期は、男女共に30歳前後です。 結婚平均年齢も同じく30歳前後であることから、多くの人が26歳~34歳の間で結婚しています。 この結果から分かる通り初婚の結婚年齢は、年々上昇していて晩婚化が進んでいるのです。

結婚適齢期は、結婚に適した年齢を指すことから、結婚の準備ができた年齢を表すことになります。 現在では経済的な安定が得られるのが、この年齢あたりになるということも理由となるのです。

都会より田舎は結婚が早い

結婚平均年齢から見たときに、都会に比べて田舎の方が結婚が早い傾向があります。 結婚平均年齢が最も高い東京都と、最も低い地方を比較すると1歳以上の差があるのです。 これは、地方に比べて都会は独身でいることに抵抗がない暮らしができることが理由です。

都会では、遊ぶ場所がたくさんあり、独身生活を謳歌できるポイントがたくさんあります。 仕事だけでなく、余暇を自由に楽しみたいと考えることから結婚が遅くなる傾向があるのです。

海外も晩婚化が進む

日本も晩婚化が進んでいますが、海外でも同じように晩婚化が進んでいる国が増えています。 特に欧米諸国の先進国などは、日本よりも結婚平均年齢が高いです。 一番高いスウェーデンでは、30代半ばが結婚平均年齢と言われています。

しかし欧米諸国では、結婚適齢期という意識はあまりないようです。 日本とは違う個人主義の文化から、結婚はしたいときにするという気持ちを持っています。 そのため、何歳であっても結婚する人はするのです。

【結婚適齢期】実際の結婚年齢は

仲の良いカップル

Dragon Images/shutterstock.com

結婚適齢期が30歳前後ですが、実際に結婚をしている年齢はどのくらいなのでしょうか。 結婚平均年齢も30歳前後なので、30歳前後は実際に多いと考えられます。 実際に結婚している年齢の傾向についてみていきましょう。

1番多い26歳~34歳

結婚している女性の初婚年齢で一番多いのは、26歳~34歳です。 社会に出てしばらくたった20代後半は、経済的にも仕事的にも落ち着いてくるころですよね。 その頃になると、出産のことなども考え結婚について考えるようになります。

相手の状況にもよりますが、30歳前後を目標にする人は多いです。 30歳を過ぎた場合は、出産も考えて35歳までには結婚をすることを目標にします。

早婚タイプは~25歳

女性の初婚結婚年齢で2番目に多いのは、〜25歳です。 どちらかというと、早婚タイプにあたる年齢もやはり多くいます。 学生時代から付き合っているカップルや、お相手が年上だった場合は早めの結婚になりやすい傾向があります。

晩婚化が進むと言われながらも、早婚の割合も意外と多いことが特徴というのは驚きですね。 早婚を考える人は、子供をなるべく早く欲しいと考えることが多いためです。

増えつつある35歳~

晩婚と言われる層にあたる、35歳以上のタイプは実際は割合としては多くありません。 昔に比べて増えていますが、全体の割合でみるとまだ少なめです。 彼女たちは、経済的な余裕だけでなく精神的な余裕もあるため、結婚生活も落ち着いてます。

経験豊かなので、夫婦で困難があっても乗り切れる精神力があるのです。 ただ唯一、出産に関しては苦労する場合もあることがデメリットとなるでしょう。

結婚適齢期が晩婚化となった理由

年上の男性と結婚した女性

A StockStudio/shutterstock.com

結婚適齢期が昔と比べて上がっている理由は、どんなことがあるのでしょうか。 以前は、20代半ばくらいが適齢期と言われていました。 現在は30歳前後とまで上昇してしまった、その背景にある理由についてみていきましょう。

女性の社会進出

女性の晩婚化が進んだ理由には、女性の社会進出の影響もあります。 1985年に男女雇用均等法が制定され、女性が長く働けるような環境となったことご存知でしょうか。 それまでは、結婚を機に寿退社するのが当たり前で、結婚できないとお局様と陰口を言われるような社会でした。

現在は、女性がキャリアアップを望めることもあり、結婚よりも仕事を選ぶ人は晩婚になりやすい傾向があるのです。

男性の経済的な理由

女性が結婚を望んだとしても、相手の男性が経済力がない状態では生活は難しいですよね。 以前と比べて、給与がカットされたり雇用形態が非正規雇用の人が増えています。 そんな環境で、貯蓄を増やすのは容易ではありません。

昔は社会に出て数年もしたら貯まった額が、今では倍の年数を要することも考えられます。 そのため、望んだわけでなくても結果的に晩婚化となってしまうのです。

相手が見つからない

単純に出会いがないことで、結果的に晩婚化が進んだということもあります。 20代のときは遊ぶことに夢中で、気づいたときには30歳を超えて焦った。 独身生活を謳歌している人ほど、結婚を意識するのが遅いため結婚が遅くなります。

結婚したいと思い始めてから、婚活をしても自分の理想に合う人との出会いは簡単ではありません。 時間が掛かってしまうことで、晩婚となってしまうのです。

1人が気楽と感じる

独身生活が長くなると、他人との生活が苦になってしまう人もいます。 1人でいる方が煩わしさがなく、気楽だと考えるため結婚に対して腰が重くなってしまうのです。 現在はとても便利に生活ができるので、困ることもありません。

なるべく独身でいたいと考えることから、晩婚になってしまうことになります。 比較的若いときの方が、人に合わせやすいため年齢が上になればなるほど難しくなることが特徴です。

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