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毎日のオナニーは女性にとってメリットがたくさん!注意点もチェック

毎日のオナニーは女性にとってメリットがたくさん!注意点もチェック

オトナの恋愛

オナニーをするときに使うものは?

女性

どんなに仲がよい友達だとしても、オナニーをするときに何を使うのかという話はしづらいものです。 いつも同じものだけを使ったオナニーばかりしていると、ほかの人が何を使っているのか気になる人も多くいるのでは? ここでは、オナニーをする際に具体的にどのようなものが使われているのかを紹介していきます。

自分の手でする人が多い

オナニーを初めてしたとき、きっと自分の手でした人が多いのではないでしょうか? 自分の手であれば、力加減が自在にでき触れたいところにピンポイントで刺激を与えられるため、とても重宝します。

清潔であればすぐに使えるのも、大きな魅力。 ラブグッズの購入は、やはり勇気が必要なものです。 また、オナニーにあまりお金をかけたくないと感じている人もおり、自分の手を使う人の割合は非常に高いといえるでしょう。

ラブグッズを使うのもアリ

ラブグッズを使う最大のメリットは、自分の手が届かない場所に刺激を与えられる点です。 自分の手や指だけでは、届きにくく部分がでてきます。 膣の奥への刺激などは、女性の細い指では刺激が足りず、物足りなさを感じる人もいるでしょう。

ラブグッズは、自分の指では得られない刺激を得られるため、一度使用したら手放せなくなる人もいるようです。 使用する際は、感染症などを予防するためにも、コンドームをかぶせて使用しましょう。

自分好みの漫画などでオナニーする人も

自分の理想の彼氏というのは、なかなか現実には現れません。 現在彼氏がいる人でも、彼氏がいない人でも、オナニーのときは自分の中の理想の彼氏像を思い浮かべてみましょう。

現実の男性が言ってくれない甘い言葉をかけてもらう妄想や、自分好みの漫画やAVなどを使うと、いつもとは違った刺激を感じて快感も大きくなるかもしれません。

いつもワンパターンのオナニーしかしていないのであれば、漫画やAVを試してみるのもおすすめです。

オナニーをするときの注意点

オナニーする注意点

オナニーを行う際には、いくつかの注意点があります! ちょっとした注意点を守ることで、危険行為を無意識に行うことを避けることが可能です。 事前に注意点を確認して、安全な環境を整えて安心してオナニーを行いましょう。

刺激が強すぎるとセックスで気持ちよくなりにくくなるかも

オナニーを行う際、電動式のラブグッズなどを使用することもあるでしょう。 振動するラブグッズはとても刺激が強く、今までにない快感を得られるかもしれません。

しかし、強い刺激ばかりのオナニーを繰り返していると強い刺激に慣れてしまい、実際のセックスで気持ちよくなりにくくなってしまう可能性があります。

刺激の強いラブグッズの使用は頻度を考えて、たまに使用するように気を付けましょう。

ピンポイントでの刺激はイキにくい体になるかも

入浴したときにシャワーを使ってオナニーを行う、手を使っていつも同じ場所に刺激を与える。 決して悪いことではありませんが、一部に刺激が集中してしまうと、局部での刺激でしかオーガズムを感じなくなってしまうかもしれません。

そうなると、快感を感じる場所が限られてしまい、彼とのセックスに満足できなくなってしまう可能性が高くなることもあります。 いろいろな場所へ刺激を与えるようにして、オナニーを通して感じやすい体作りを目指しましょう。

妄想を働かせすぎるとセックスでイキにくくなるかも

理想と現実には、ある程度の差があって当然です。 その差があまりにも大きくなってしまい、現実的にはあり得ないようなシチュエーションだけを思い浮かべてオナニーをしていると、実際のセックスでは満足できなくなるかもしれません。

物足りなさを感じるだけでなく、セックスでイケない状態になる可能性も考えられます。 セックスでイケないことが彼に伝わると、彼は自信喪失してしまうかもしれません。 それだけでなく、彼との仲も険悪になってしまうこともあるので要注意です。

生理中のオナニーはNG

生理中にムラムラする女性は、少なくありません。 オナニーしたいと思う人もいるかもしれませんが、生理中のオナニーは感染症になるリスクがあります。 いくら清潔にして気を付けていたとしても、おすすめはできません。

また、生理中は自分の意思とは関係なく経血が一気に出てくることがあります。 オナニーをしているときに経血がどっと出てしまったら、ベッドやマットを汚してしまう可能性もあるので控えましょう。

男性の場合は少し注意が必要な場合もある

男性のオナニーの最後には、射精が待っています。 精液の中には栄養分が含まれているので、射精時に栄養分を一緒に放出しているのです。 あまりにも頻回にオナニーを行っていると、栄養不足になってしまう可能性があります。

また、毎日オナニーをしていると、オナニーの刺激に脳が慣れてくることもあります。 自分が気持ちいいと感じる刺激を頻回に与えることによって、セックスしたときに膣内射精がうまくできなくなってしまうことも。

さらに、毎日オナニーをしていると、一度の射精での精子の量が減少しやすい傾向も。 射精後は脱力するため、集中力が低下してしまうケースもあることを知っておきましょう。

オナニー依存症にならないように注意!

毎日オナニーをすることは、悪いことではありません。 しかし、オナニーをしないとイライラしたり、オナニーに没頭してしまって遅刻したりと、日常生活に支障が出てしまう場合は要注意! もしかすると、「オナニー依存症」になっている可能性があります。

オナニー依存症は自力で完治することが難しいといわれています。 自分だけの努力では完治できないと感じたら、オナニー依存症専門の病院を受診しましょう。

依存症の専門病院の中に組み込まれているケースもあるので、ネットなどで探してみて受診できそうな場所を探してみてください。

オナニーのメリットや注意点を把握して敏感な体になろう!

ベッドに座る女性

女性のオナニーには、メリットが多くあります。 自分磨きや感度アップなども行えるので、今までオナニーにはノータッチだった人はこの機会に試してみてはいかがでしょうか。 安眠効果なども得られるので、ぐっすり睡眠をとりたいと願っている人にもおすすめです。

オナニーを行う際には、いくつかの注意点を事前に確認しておきましょう。 マイナートラブルなどに注意し、満足のいくオナニーをして今まで自分でも発見できなかった自分をみつけてみてください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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