すぐにでもできるセックステクニック
ここでは、誰でもすぐに始められるセックスのテクニックを紹介します。 セックス経験が浅い人でも、ほんの少し勇気を出すことで、より気持ちのいいセックスを体感することができるでしょう。 恥ずかしさや照れがあるかもしれませんが、思い切ってチャレンジしてみましょう。
下着にこだわる
いつものセックスを違うものにしたいときには、「ランジェリーセックス」がおすすめ。 下着をつけたままのセックスのことで、いつもと違う刺激を味わうことができるでしょう。
また、男性が喜びそうな下着を着てみることもいいでしょう。 普段使いの下着を彼好みにするのもいいですが、せっかくなのでセクシーランジェリーにもチャレンジしたいところ。 いつもとは違う下着姿のあなたに、男性も興奮をするかもしれません。
積極的に誘う
自分から積極的にセックスに誘うことに恥ずしさを感じる女性は多いもの。 しかし、恥ずかしがりながらセックスに誘う女性の姿を見て、いやだと感じる男性は少ないでしょう。
ふたりきりの時間に、男性のふとももをさすったり、服のなかに手をいれたりするなど、男性の性欲を刺激してみましょう。 「自分から誘わなくても、自分の彼女がいつも積極的に誘ってくれる」というのは、男性にとっては非常に幸せなことなのです。
キスを情熱的に
「エッチしようよ」と言葉で誘うだけでなく、キスを効果的に使うことで男性をセックスに誘うことができることも。 ついばむようなキスからディープキス、情熱的なキスを重ねることで、男性の興奮を高めてみましょう。
マンネリ化したカップルは、キスやもセックスが単調になりがちです。 また、冷めたカップルにいたっては、キスのタイミングも計れません。 セックスに積極的な女性がするキスは、いつどんなときでも、男性の心に火をつけることができます。
自分からリードする
男性の多くは、自分の彼女がふしだらであることを望んでいます。 自らセックスに積極的に誘い、自分から彼のズボンに手をかけ、自分からあちこちを愛撫する…そんないやらしい女性であってくれたらいいと思っているのです。
女性はつい、そういった行為を男性主導でしてくれることを望んでしまいがち。 むしろ自分からがっつくようだと引かれてしまうのではないかと、不安に思うことも。 しかし実際は、リードしてくれる女性を望んでいる人が多いのです。
声を出す
セックス中に男性を興奮させるポイントとして、「声」があります。 女性は恥ずかしさから声をおさえてしまいがちですが、男性を興奮させたいのなら積極的に声を出していきましょう。
激しくあえぐ声も魅力的ですが、あえぎ声をこらえながら漏らす吐息も男性にとっては興奮材料になりえます。 気持ちいいと感じる部分があれば、「気持ちいい」と言葉で伝えるのもアリです。
また男性への愛撫やフェラチオのときにも、声や音をわざと出しながらおこなうとお互いに興奮できるでしょう。
楽しそうにセックスする
セックスを楽しむポイントとして、女性が楽しそうにセックスをすることがあげられます。 うれしそうにキスを繰り返したり、ウキウキしている表情で彼をフェラチオしたりする姿は、なんともいえずセクシーなうえにかわいらしくも感じられます。
挿入中もほほえんだり、男性が喜びそうなフレーズを口にしたりするのいいでしょう。 いたずらっぽく言葉責めするのもおすすめ。 また、セックス中に自分の名前を呼びながらにっこりされたら、男性はイチコロです。
積極的に上に乗る
自分から男性の上にまたがったり乗っかったりする女性も、男性からは喜ばれます。 恥ずかしがりやで奥手な女性にはできない行動なので、それができる女性は重宝されることでしょう。
男性が座った状態なら、上からまたがって座位のスタイルに。 キスをしたり首元に手を回したりできるので、お互いにとって精神的な満足度が高いといえます。
また、挿入中に体位を変えて、自ら騎乗位をするのも男性にとっては刺激的。 上から男性を見下ろして積極的に腰を動かす姿は、セクシーそのものです。
恥じらっているように見せる
恥じらいは女性の武器ともいえます。 パートナーの女性が、恥ずかしそうにしつつも乱れる姿を見て、男性はとても興奮します。
ちょっとしたしぐさで恥じらいは演出できるもの。 洋服を脱ぐのをためらったり、足を広げられたら大事な部分を隠したり。 また挿入中にそっと目をそらしたり、顔を隠したり。
それでもこらえきれずに声をだしてしまう様子は、男性の興奮を最高潮に高めることでしょう。 そんなしぐさのひとつひとつが、セックスを盛り上げるエッセンスとなります。
思いやりを大切にする
女性にとって欠かせないことは、男性に対する思いやりです。 これはセックスのテクニックに自信がなくても、気持ちの持ち方次第で誰にでもできること。
いま相手がどんな心境でいるのかを察しようとしたり、セックス中も気持ちよいか、痛くないかなど考えをめぐらせたりすることで、心のつながりは深くなることでしょう。
セックスはひとりではできない行為。 自分ひとりが気持ちよくても、相手が気持ちよくなければ自慰と同じです。
「いっしょに気持ちよくなることを考えている」と相手に愛情が伝わるほど、技術以上に気持ちよく感じられるというものです。
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