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膣イキって何?外イキや中イキなどさまざまなイキ方を紹介!

膣イキって何?外イキや中イキなどさまざまなイキ方を紹介!

オトナの恋愛

「膣イキ」って...?セックスのオーガズムにも、様々な種類があります。イキ方によって、極上の快感を経験することも。膣イキを中心に、さまざまなイキ方を体験してみませんか?

パートナーとのセックスで、お互いに気持ちよさを感じられると、より幸せな気持になれますよね。また、あなた自身がセックスでオーガズムに達することで、彼もあなたの姿に愛を感じます。

今回は「膣イキで絶頂を感じるとどうなるの?」そんな疑問から、さまざまなイキ方を学び、よりセックスで濃い快感を味わえるよう、絶頂ポイントを学んでおきましょう。

女性のイクにはたくさんの種類がある

たくさんの種類がある

女性の体は複雑で繊細です。様々なイキ方を知ることで、自分の体を知ることができます。また、自分の体をよく知ることで、パートナーや彼氏とのセックスが充実することにもつながるのです。

ただ快楽を求めるのではなく、イキ方により彼の喜ぶセックスへと導いてあげましょう。

外イキと中イキ

外イキはクリトリスでイクことを示します。また、中イキはGスポットやポルチオの性感帯でイクことです。しかし、性感帯は別々に見えて、実は外に出ているか中にあるかの違いだけで、ひとつの性感帯として考えられることもあります。

それぞれの位置や名称をさらに詳しく解説していきます。

まず、おおまかに女性の性器に性感帯があり、外陰部は外性器とも呼ばれ、陰核(いんかく)と呼ばれるクリトリスがあります。膣口から中に入り、5cm程度のおへそ側にあるポイントをGスポットと呼び、さらに奥の子宮口あたりにある突起した弾力ある部分がポルチオ性感帯になります。

だいたい、どこにどんな性感帯があるのか、理解できましたか? まずは、自分でその位置を確認し、刺激してみることからはじめてみましょう。

膣イキ

クリトリスは比較的感じやすい性感帯ですが、膣で感じられるようになるのは少々難易度も上がります。また、膣入り口にあるGスポットに刺激を与えられることで、体を突き上げられるような感覚になります。さらに、ガクガクと痙攣するような感じ方や、ふわりと浮くような感覚になることもあります。

Gスポットでのオーガズムは、クリトリスのオーガズムより深い快感を得られるという女性もいます。もしクリトリス以外で快感を得たいのであれば、まずはGスポットの開発をおすすめします。

奥イキ

奥イキは全身に広がるような深い快感を長時間味わえます。クリトリスやGスポットでの快感とは違い、ぎゅーっと縮むような感覚のあと、緩む感じが繰り返し起こり、連続したオーガズムを感じることができるのです。

個人差はありますが、奥イキを経験した女性の多くはセックスでもその快感を得られるようになることもあり、彼とのセックスが気持ちよく感じると言った意見もあります。オナニーなどで奥イキを開発した女性は、セックスでも彼とのセックスを楽しんでいるようですね。

両イキ

クリトリスやGスポット、ポルチオなど全ての性感帯で同時にオーガズムを感じる方法になります。難易度が高いと思われますが、開発できていればそれほど難しいことではありません。しかし、開発できるまでにそれぞれ時間がかかることもあります。

クリトリスの開発は案外簡単にできる女性も多い傾向ですが、Gスポットやポルチオなどの開発には時間がかかるとも言われています。まずは、一つ一つの性感帯を開発し、両イキを開発していきましょう。

空イキ

別名「ドライオーガズム」と言われています。主に男性側のオーガズムになりますが、知識から覚えておいてもいいですね。男性はオーガズムに達すると射精をするのですが、オーガズムに達しても射精しないことがあります。そのときの状態を「空イキ」というのです。

快感を得ていても射精しないことがあるということを覚えておけば、彼とセックスしたときにオーガズムを感じていても、あなたが「ちゃんとイケてないの?」なんて不安になることはありません。

オナニーで開発!それぞれのイキ方とコツ

イキ方とコツ

オナニーをしている女性がどの割合でいるのか気になりますよね?実は一週間に2~3回程度、約8割の女性がオナニーをしているといった調査結果もあります。さらに、オーガズムは約7割近くの女性がオナニーで開発できたという意見もあるのです。

自分にとってどのオーガズムが一番心地よく感じるのか?それらをセックスでは開発できないこともあります。ひとりでじっくり自分の体に向き合い、感じることで大切な人とのセックスに役立つのです。

部位別にそれぞれに合ったラブグッズを紹介します。ぜひ、自身の開発に役立ててくださいね。また、開発に時間がかかっても焦らず、じっくり自分の体に向き合い、開発していくことがおすすめです。

外イキ(クリトリス)

ローターでクリトリスを刺激するオナニーが一般的です。強弱を調整し、気持ちいいポイントを見つけましょう。また、クリトリスの撫で方により、気持ちよさも変わってきます。

下から上へ撫でる撫で方や、ローターで同じ個所を刺激することでオーガズムにつながることもあります。あなたの快感ポイントを、あなたのやり方で見つけていきましょう。

膣イキ(Gスポット)

Gスポット用のバイブを使います。膣口5~10cmのところにある性感帯になりますので、短めのバイブを使用し刺激を与えることがポイントです。また、痛みを感じることがありますが、尿意を感じれば成功も近い傾向にあります。

もし、ラブグッズを使用するなら、LCラブコスメの「さくらの恋猫」や「膣トレセット」などがおすすめです。

さくらの恋猫は、見た目のかわいさはもちろん、あなたのスマホと連動させオナニーを充実させる空間も提供してくれます。あなたが快感を得られそうな形状を選択し、スマホと連携させてみましょう。

バイブの強弱はもちろん、リアルなセックスを楽しんでいるような素敵な男性の音声を聞くことができます。

さらに、膣トレを行うことで女性ホルモンの分泌が活性化され、美容効果が期待できます。膣トレを行うことで、膣口の締まりも良くなり、セックスで彼を喜ばせることもできるのです。オナニーで開発を希望している女性は、同時に膣トレも行い美容効果も得られることから、お得に感じているようです。

奥イキ(ポルチオ)

子宮口にある性感帯なので、少し長めのバイブを使用するといいでしょう。少しずつ奥へ刺激を与えていくのがポイントです。痛みを感じることがあるので、少しずつ慣れていきましょう。

さらに、開発までに3カ月かかることもあり、気長に試してみることがおすすめです。時間をかけて開発したポルチオでのオーガズムは、快感と感動が同時にやってくるような感覚になるでしょう。まずは、じっくりと自分の体と向き合い、快感ポイントを見つけることが大切です。

両イキ

クリトリス、Gスポット、ポルチオ3カ所すべてを同時に刺激できるバイブも販売されています。外イキと中イキが開発できれば両イキも難しくありません。

まずは、イキやすいとされているクリトリスの刺激から、Gスポット、次いでポルチオ…と、段階を踏んで開発していきましょう。

また、Gスポットで膣イキができるようになれば、潮吹きを開発できることもあります。とくに男性は視覚的に感じやすいこともあり、女性の体が感じていると認識すると、より興奮が強くなる傾向があります。

Gスポットでオーガズムに達する兆候は、尿意を感じることです。これらを感じることができれば、膣イキの開発も近いでしょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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