膣イキをセックスでも感じるには?
Gスポットを刺激し膣イキができるようになると、潮吹きができることもあるかもしれません。彼とのセックスで潮吹きすると、あなたの感じる姿と体を見て、彼氏が興奮するでしょう。まずは、オナニーで膣イキができるよう、開発しておきましょう。
さらに膣イキを開発できると、自分で膣イキできるポイントやオーガズムを感じる兆候がわかります。その感覚がわかれば、彼氏とのセックスでも充分に膣イキを感じることができるでしょう。セックスでお互いに気持ちよく感じることができれば、より2人の愛が深まります。
雰囲気を整えておく
落ち着いた雰囲気でのセックスは、セックスの質が上がります。それには、誰にも邪魔されない環境がポイントです。2人だけの空間にすることと、落ち着いてセックスができる環境が大切です。
実家暮らしでも、誰かが帰ってくる時間にセックスするなんて、落ち着いてセックスを楽しむことができません。また、セックスする場所にもこだわりましょう。さらに気持ちを盛り上げるために、エッチな映画やAVを見てみるのもよいでしょう。
リラックスする
お互いにリラックスすることで、緊張感が解けて体も感じやすくなります。お気に入りのアロマや、お部屋の雰囲気もリラックスできるようにセッティングすることが大切です。散らかった汚い部屋では、エッチな気分になることができません。
さらに、エッチな気分が高まるよう、彼にマッサージをしてあげることやスキンシップを取るなどして、お互いにリラックスを心がけましょう。きちんとリラックスができていれば、セックスがさらに心地いいものになりますよ。
前戯の時間は長めにする
前戯に時間をかけることで、体が感じやすくなります。とくに、お互いが刺激になるような前戯は、気持ちが盛り上がることもあり、オーガズムを迎えたい気持ちも高まります。さらに、前戯でお互いのアソコを刺激し合うことで、彼氏もあなたがどこで感じるのか分かることもあるでしょう。
逆に、あなたも彼がどこで感じるのか、理解できるようになります。前戯はお互いを感じ、また思いやる時間になるのです。
充分に濡れていることが条件
前戯に時間をかけることで、アソコが濡れやすくなり、挿入もスムーズになります。また、充分に濡れていないと、体が感じやすくなることもありません。もし乾きやすいと感じたら、ローションなどを使用して、セックスを楽しむのもいいですね。
まずは、充分に濡れていることが前提です。もし濡れていないようなら、あなたの体が感じていないことも考えられるでしょう。
優しくGスポットを刺激する
激しい=気持ちいいと思う男性が多い傾向にあります。男性が見るAV動画でも、女性が激しいセックスをしているものがほとんどです。そのため、どうすればあなたが気持ちよくなれるのか、きちんと伝えることも大切です。
激しいセックスではなく、ゆっくり優しく行ってもオーガズムを感じることはできます。とくに膣イキを開発したいなら、セックスは優しく、ゆっくり行うことがおすすめです。じっくり感じることで、Gスポットに当たりやすく、またイキやすくなるポイントを刺激しやすくなります。
痛みや違和感がある場合は続行しない
少しでも痛みや違和感があるときは無理に続けないことがポイントです。少し休憩を取ることや、また別の日に試すなど無理をしないことは、お互いを思いやることにもつながります。
そのままあなたが「イキたいから、そのまま続けて。」とセックスを続けても、痛みに耐えられない、イケないことでイライラしてしまう、気持ちが焦るなどいいことはありません。無理をさせることに、彼氏を心配させてしまうこともあるでしょう。
また、痛みや違和感があるときは、必ず彼氏に伝えるようにしましょう。あなたが我慢することはありません。伝えるときに、「今日は、私の体がイケないみたい。」など、彼氏のやり方が痛いなど彼を責める言い方より、自分の体に痛みがあると伝えれば、きっと彼氏も理解してくれるでしょう。
開発に時間がかかると心得る
開発は、焦らないことがポイントです。じっくり自分の体と向き合い、開発していくことがおすすめです。すぐに開発できると思ってしまうと、時間がかかることに焦りとイラ立ちから、つい諦めモードになるでしょう。
まずは、自分のどこを刺激すればイキやすくなるのか、さまざまなことを根気よく試していきましょう。
膣イキで気を付けるべきポイント
彼氏とのセックスを盛り上げたい気持ちから、ついつい頑張りすぎてしまうこともあるでしょう。膣イキばかりを考えてしまい、膣内を傷つけてしまうことのないよう注意をしなければなりません。
彼とのセックスでも役立てていくために、膣イキで気を付けるべきポイントを読み進めていきます。
まずは、どんなことに気を付けなければならないのか、注意点を学んでいきましょう。
やみくもにかき回すのはダメ
開発したいからと言って、やみくもに自分の指や彼氏の指などでかき回すのはNGです。膣内を傷付けてしまい、痛みがともなうかもしれません。快楽を求めるより、自身の体を大切に扱わなければ、体を傷付けてしまいます。
快楽を感じられるよう、刺激することが目的です。やみくもに、膣内をかき回していてもオーガズムにつながることは難しいでしょう。あなたが感じるところを、丁寧に優しく刺激してもらうようにしましょう。
爪で膣内を傷つけることも
爪が伸びている場合、雑菌が膣内で繁殖してしまい、性病の原因になることもあります。また、爪が長いことで膣内を傷つけることにもつながります。膣内に指を入れる場合は、爪を切っておくと安心です。
爪が伸びていれば、衛生的な面でもいい環境ではありませんし、また膣内を傷つけるのでおすすめできません。彼氏とのセックスでも、必ず彼氏の爪が伸びていないか、またあなた自身の爪が伸びていないか、確認しておくことは大切です。
爪などで膣を傷つけてしまいそうに感じる場合には、ラブグッズなどを使えば刺激することができるので、おすすめです。
一度のオナニーやセックスでは開発が難しい
一度のオナニーやセックスでは開発が難しいでしょう。また、セックス時に騎乗位や座面体位など体位に気を付けることで開発できることもあります。あなたが感じる箇所を刺激することで、膣イキを開発することができるのです。
まずは、しっかり体の感度をあげておくこともポイントです。感じやすい体になることで、どこが気持ちいいのか分かってきます。
また、感じやすい体を作るには、まずはあなたがオナニーなどで自分の体を刺激し、感じやすい体に作り上げておきましょう。それが、彼氏とのセックスが感じやすく、また愛のあるセックスにつながるのです。
まずは、膣イキは数回のオナニーやセックスでは開発できないことを心にとめ、気長に自分にに合うやり方を見つけていくことが大切です。
膣イキでは時間をかけてじっくり開発がおすすめ
膣イキは焦らないことがポイントです。開発までに数カ月かかったという意見もあるくらい、開発には時間がかかることもあるでしょう。
気長に彼氏と試してみるもよし、自分でじっくり開発するもよし、あなたにぴったりな方法で見つけていくことが大切なのです。
また、開発することばかりにとらわれてはいけません。かえって体がこわばり、なかなか開発できないこともあります。
まずは充分にリラックスをした状態で、膣イキ開発を行いましょう。膣イキ開発が最終目的ではなく、彼氏とのセックスを通したコミュニケーションのツールであることを忘れずに、開発を進めて行きましょう。
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