悪いイメージにとらわれ過ぎないで
付き合う前に体の関係を持ってしまったからといって、実際にお付き合いがスタートしたカップルなら後悔していることは少ないかもしれません。
それどころか、本人たちにとっては意外なメリットを感じているかも?
それはどんなことなのか見ていきましょう。
1.エッチの相性に満足している
相性関係を持った後に恋人同士になったということは、少なくとも、エッチの相性が最悪だったということではないでしょう。
(最悪だと感じていれば、その後お付き合いには発展しにくいですよね・・・)
逆に、「体が忘れられなかった!」ということからまた会い、付き合いに至ったというカップルもいますから、相性の面では満足しているカップルが多いと考えられます。
2.すべてを見せた安心感がある
はじめにすべてを見せてしまっているので、付き合い始めたから
「やせなきゃエッチ出来ない!」
「身体のコンプレックスが気になる。嫌われたらどうしよう」
などの心配がほぼなくなります。
それよりも、これからもっとそちらの方でも愛を深めていこうという意欲が勝るでしょう。
3.セックスレスになりにくい
相性関係からスタートしたカップルの場合、お互いにエッチに対しては並以上の関心があると思われます。
だから、
「付き合ってみて実は草食系男子だった!内心ガッカリ!」
ということが少なくなるのではないでしょうか。
また、付き合ってもいないのにそういう関係になってしまったことや、その後ちゃんと付き合うことになったことを踏まえると、元々本能的な相性が良かったということも考えられます。
男女は「ニオイ」で惹かれるとも言われていますから、本能の部分で惹かれ合った2人なら、いつまでもセックスレスになりにくく結果的にお付き合いが長続きしやすいと考えることも出来るのです。
いかがでしたか?
このように捉えれば、エッチからスタートしてしまったことに後悔せず前向きになれそうですね♪
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