セックスで濡れない…悩まなくて大丈夫。女性が濡れるメカニズムと対策
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セックスで濡れない…悩まなくて大丈夫。女性が濡れるメカニズムと対策

セックスでなかなか濡れないと悩んでいる女性は、少なくありません。今回は、女性が濡れる仕組みや濡れにくくなる原因、濡れやすくするためにできる対策について紹介していきます。

大切な人と肌を重ねるときに、なかなか濡れないという悩みを抱えている女性は実は多いものです。 自分の意思だけではどうにもならない問題ですが、なかなか濡れないことに対して彼氏に引け目を感じてしまうこともあります。

まず、濡れにくくなる原因をつきとめましょう。 濡れるメカニズムや、濡れにくいときの対策についてもご紹介します。

濡れにくくても、対策をしっかりとすることで、濡れやすくなる体になるかもしれません。 自分が濡れにくい原因を把握して、対策を練りましょう。

セックスで濡れない悩み

悩んでいる女性

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セックスのとき、思うように濡れなくて、なかなか先に進めないという経験をしたことがある女性は多いでしょう。 濡れていないとセックス自体が楽しめず、女性は無理やり挿入してしまうと痛みを感じてしまう可能性があります。

しかし、濡れにくいということは友人などには相談しにくい悩みです。 ひとりで悩みを抱え込む人もいます。 悩みを抱えこみすぎず、悩みが起こる根本的な原因をみてみましょう。

性交痛の原因に

セックスのとき、挿入時に痛みを感じた経験をもつ女性は、非常に多くいます。

愛撫をちゃんとして性的な快感を感じているにも関わらず挿入時に痛みを感じるのは、十分に濡れていない状態でペニスを挿入したときの摩擦が原因と考えられます。 膣内が十分に潤っていない、または乾いていると、ペニスを入れたときに痛みを感じます。

濡れにくかったり、すぐに乾いてしまったりする原因は、更年期にさしかかるなど出産経験のある人に多い傾向です。 また、セックス自体の時間が長くなると、年齢を問わず乾いてしまうこともあります。

痛みを感じても彼には伝えられず、痛みに耐えている人も多いのです。

セックスで濡れないと罪悪感が…

彼は愛撫してくれているのになかなか濡れない…となると彼に対して罪悪感をもってしまうこともあります。

前はもっと濡れていたのに、どうして濡れにくくなってしまったのだろう、AVの女性はあんなに濡れているのに私は濡れにくいということはどこか体がおかしいのかな、など不安を感じる人もいます。

過度な不安や焦りは濡れにくい原因につながるケースも考えられます。 濡れないということばかりに気をとられて不安を感じ続けていると、濡れにくさに拍車がかかってしまうかもしれません。 罪悪感を感じるのもわかりますが、悩みすぎないようにしてみましょう。

体質で濡れにくい女性も

濡れにくさ・濡れやすさには、個人差があります。 心理的な焦りや不安も濡れにくさにつながりやすいため、体質的に濡れにくい人は濡れにくいことを悩み続けるのは禁物です。

濡れやすくなるための対策や改善方法をいろいろ試してみたのにあまり改善されなかったという場合は、もしかすると濡れにくい体質なのかもしれません。 体質であれば対策はできても、体質の大幅な改善は難しいものです。

全く濡れないという人が少し濡れるようになるくらいの体質の改善は可能ですが、ものすごく濡れるようになるなどの大きな改善は困難なケースもあります。

女性器が濡れるメカニズムとは

考える女性

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女性器は、どのようなメカニズムで濡れやすくなるのでしょうか。 そのメカニズムを知り、濡れにくさの原因をつきとめましょう。

女性が濡れるのは、性的な興奮を感じているときだけだと思っている人もいるかもしれません。 しかし、性的な興奮以外にも女性が濡れる理由があります。 それはどんな場面なのか確認しておきましょう。

性的興奮による膣の血管の拡張

女性器が濡れるメカニズムは、性的な興奮によって下半身の血流がアップすることが大きなカギを握っています。 下半身の血流がよくなると、膣周辺の血管が膨らみ血管の壁のすき間から血漿成分が染み出てきます。 この液体が分泌されることで、濡れている状態になるのです。

これらの分泌液以外にも、汗なども濡れる成分のひとつに入っています。 性的な興奮が低く血管の拡張がうまくいっていないと、濡れにくくなる可能性があります。

濡れやすさは日々変わる

男性も勃起しにくい日があるように、女性の濡れやすさも日によってさまざまです。 体質はもちろん、体調や精神面も大きく関わってきます。

セックスをすることで何らかの感染症にかかったり、妊娠してしまうのではないかと不安になったりすると濡れにくくなる傾向。 また、体調がすぐれないときも濡れにくく、自覚していない疲労などが蓄積しているときも思うように濡れない可能性があります。

前回は濡れていたのに今回はなかなか濡れないということもあるので、濡れにくくても深く思い悩まず、最近の生活習慣などを振り返ってみましょう。

性的興奮以外で濡れることもある

あってはならないことですが、痴漢や強姦にあったときも女性器は濡れやすくなります。 これは、無理やり男性からペニスを挿入されてしまっても膣が傷を負わないように自己防衛本能が働くためです。

都合よく勘違いして、興奮したから濡れたと思う男性もいますが決してそうではありません。 けがをしないために濡れているのであって、相手に対して性的な興奮は感じていないのです。

セックスで濡れない原因は?

窓の外を見つめる女性

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セックスをする際に十分に濡れない原因は、何が考えられるのでしょうか? 今回は、体質をのぞきセックスで濡れにくくなる具体的な原因について紹介します。

濡れにくかったセックスの内容を振り返ってみて、濡れにくくなってしまった原因が何だったのかを見極めましょう。 女性だけでなく、男性の協力がなければ改善できない原因にも注目してみましょう。

冷えと血行不良

冷えは女性の大敵であることは有名です。 よくに下半身の冷えは、濡れにくさにも関わってきます。

下半身の血液の循環が滞ると膣の血管も拡張しにくくなるため、濡れにくさに拍車がかかってしまうのです。 冷たい飲み物ばかり飲んでいたり、クーラーの風を直接浴び続けたりすることは控えましょう

冷え性が原因であれば、冷えの改善をするだけでも濡れやすくなる可能性があります。 基礎体温を上げるような生活習慣を身につけて、健康的で濡れやすい体を目指してみましょう。

ストレスや疲れ

ストレスは、女性ホルモンの分泌に大きく関わっています。 過度なストレスや疲労が蓄積している状態だと、女性ホルモンが十分に分泌されず濡れにくくなることがあります。

ホルモンのバランスの乱れが大きくなればなるほど、女性器の潤いが減少しやすくなります。 多忙な毎日を過ごしている場合は、濡れにくい状態になっているのかもしれません。

十分な休養とリラックスできる空間を堪能して、体と心を休めることが重要です。

愛撫の不足

愛撫は、女性にとって男性からの愛情を感じ、性的な興奮を高めるために不可欠なものです。 しかし、男性のなかには愛撫をいいかげんに済ませてしまう人もいます。 若い男性に見受けられることが多い一方、年齢を重ねた男性でも愛撫をおざなりにする人もいます。

愛撫不足では十分な潤滑液が分泌されないため濡れていない状態になく、そのまま無理やり挿入してしまうと女性が痛みを感じてしまうのです。

十分に彼氏が愛撫をしてくれていないのであれば、まずは男性が原因であるということを把握することが重要といえます。

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