中イキでオーガズムを感じるとどのような感覚になるのか気になりませんか?オナニーで中イキを開発し、彼とのセックスでもオーガズムを感じられるようになることもあるでしょう。
まずは、中イキを開発する方法と、オーガズムの種類などセックスで中イキできるコツや体位などを紹介していきます。ぜひ、自身のセックスライフにお役立てください。
女性の8割近くがオナニーを経験している
女性の8割近くが週に1回はオナニーしていることをご存知ですか?多くの女性はオナニーなどの話を男性のように話すことはありません。そのため、多くの女性がオナニーをしていることを知らないでしょう。
まずは、オナニーを経験している女性が多いことを知り、オナニーしていることが恥ずかしいことと思わず、彼との愛を深めるためのツールとして考えてみてはいかがでしょうか?
また、オナニーをすることを前向きにとらえ、彼氏とのセックスに役立てていきましょう。
中イキや外イキなどオナニーで絶頂に達することができるの?
外イキはクリトリスでオーガズムを感じることを意味します。中イキはGスポットとポルチオでオーガズムを感じることです。両方とも、オナニーで開発することにより、オーガズムを感じることができます。
しかし、すぐに開発できることは難しく、外イキに比べると中イキは難易度が高いと言われています。また個人差や感じるところも違うなどの理由があり、開発にかなりの時間がかかることがあります。
まずは自分で何度もオナニーし、開発と経験を繰り返すことが近道になるのです。
中イキや外イキの種類とは?
中イキと外イキの種類をご存知ですか?まずは中イキと外イキの種類を知り、実践していくことで、あなたのオナニーで快感を得られるポイントがわかります。一つずつ丁寧に理解し試すことで、オーガズムの名称と感じるポイントを経験できるようになります。
それでは、詳しく見ていきましょう。
外イキはクリトリスで絶頂に達すること
外イキは別名「クリイキ」とも言われています。
女性の性器である陰核(クリトリス)を刺激することで、快感が得られることを意味しています。また、クリトリスは包皮に包まれており、それらを左右に剥いた中にあるピンクの突起物です。
クリトリスのオナニーでは指やローターなどを使って刺激します。気持ちいい感覚が続いたあと、一気にオーガズムが訪れます。
中イキはGスポット(膣イキ)で絶頂に達すること
Gスポットでの中イキは別名「膣イキ」ともいわれます。Gスポットは膣口から入って5cm程度のおへそ側にある性感帯です。そこを指などで刺激すると、尿意を感じることもあります。
Gスポットを優しく何度も刺激し続けることでオーガズムを感じるようになります。さらに、上手くいけば潮を吹くことができるようになるでしょう。オーガズムを感じると体の内側から湧き上がる快感を得られ、足に力が入らない、また全身に力が入らないといった感覚があります。
開発できれば、セックスでも彼氏の興奮材料となるため、盛り上がることでしょう。
中イキはポルチオ(奥イキ)で絶頂に達すること
ポルチオでの中イキは別名「奥イキ」とも言われています。膣の奥である子宮口あたりにある突起している性感帯になります。
開発できれば長時間オーガズムを感じることができ、また連続イキができるようになることもあるでしょう。
中イキの正しいやり方【Gスポット】
中イキがどのようなものなのか分かったところで、実際にどのように開発すればいいのかまだよくわからないこともありますよね。
ここからは、Gスポットでの中イキ方法を詳しく紹介していきます。まずは、正しいやり方を覚え、次に実践を繰り返し行うことで、中イキを開発できるようになるでしょう。
Gスポットの位置を確認
まずは、Gスポットがどこにあるのかを確認し、指で確認しておきましょう。
Gスポットは、膣口入り口を5cmほど入った、おへそ側にある性感帯です。Gスポットは、刺激することで、尿意を感じることがあります。
もし、Gスポットの位置が分からない時は、指を第二関節ほどを挿入しましょう。おへそ側に指を折り曲げたところにあります。長さや位置に個人差がありますので、実際に刺激し、感じることができるか試しながら、実践していきましょう。
指を挿入し優しく刺激する
指を挿入し、優しく刺激することが大切です。激しくすれば気持ちよくなれる性感帯ではありません。激しく指をピストン運動させることで、膣内を傷付けることもあるので注意しましょう。
まずは、優しくピストンし運動し、少し刺激が欲しくなれば徐々にピストン運動を早くさせていくと、オーガズムに達するようになるのです。
人によっては、ゆっくりの動きが気持ちいいという女性もいますので、自分が気持ちいいと思えるよう、刺激していきましょう。思わぬ相乗効果として、潮吹きが開発できるときもあります。
中イキの正しいやり方【ポルチオ】
ポルチオ性感帯での中イキ方法を紹介します。
まずは、中イキの種類と性感帯の位置の違いを覚え、実践を繰り返していくことがポイントです。Gスポットを開発してから、ポルチオ開発に挑むと開発しやすい傾向があります。中イキの性感帯を開発するには時間を要することもあり、気長に開発していくことが大切です。
ポルチオの場所を確認
まずはポルチオの位置や場所を確認しておきましょう。
ポルチオは、膣口よりさらに奥にある性感帯です。位置としては、子宮口あたりにある突起した性感帯です。触れるとぷるんとした感じやごりっとした感じ、またはぷにぷにした感じなど、人によって感じ方が少々違うこともあります。
また、体が感じていなければ、ポルチオ性感帯に指が届かないこともあります。しっかり感じることで、子宮が下がりポルチオ性感帯を刺激することができるでしょう。もし、指が届かない場合は、ラブグッズを使用してもいいですね。
ラブアイテムで開発
指が届きにくいときは、ラブアイテムを使うことで開発しやすくなる場合もあります。ポルチオ性感帯もGスポットと同じく、激しくすることはおすすめできません。徐々に刺激を増やしていくことがポイントとなります。
また、痛みや違和感があるときは無理に刺激をすることはやめておきましょう。おすすめラブアイテムはLCラブコスメのさくらの恋猫や膣トレセットです。
さくらの恋猫は、さまざまな形を選べ、形状も可愛らしいのでいやらしさがありません。また、スマホと連動し、刺激の調整やセックスしている臨場感を味わえる特徴もあります。さらに、膣トレセットは、オナニーしながら膣のトレーニングをすることができます。
膣トレができることで、膣口が引き締まります。彼氏とのセックスでは、締まりの良さに、彼氏を喜ばせることができるでしょう。
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