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足ピンオナニーしてもセックスではイケない?克服方法と5つのコツ

足ピンオナニーしてもセックスではイケない?克服方法と5つのコツ

オトナの恋愛

足ピン以外のオナニーの体勢とは?

体勢とは?

足ピンでのオナニーは、大切なパートナーとのセックスを楽しめなくなる可能性があることから、ほかの体勢を試してみることもいいでしょう。

足ピン以外でのオナニーの体勢を知り、さまざまな体位を試すきっかけにしてみては? また、足ピン以外の体勢でオーガズムを感じることができれば、セックスで感じられる確率も上がることでしょう。

M字開脚でオナニー

M字開脚でおこなうオナニーは美しい体勢のオナニーのひとつ。 両足を広げ、ひざを立てた状態でオナニーをおこなうのが一般的です。

また、M字開脚は股を広げることから、少し恥ずかしい体勢になるのも特徴。 彼氏とのセックスを思い出し、彼氏に見られているような気持ちでオナニーすることで、より感じやすくなるでしょう。 体が感じやすくなれば、オーガズムを感じやすくなりますので、ときには大胆な体勢で感じてみるのもいいですね。

座ってオナニー

布団やいすなどに座った状態でオナニーをしてみましょう。 足ピンのときとはまた違った快感を味わうことができます。 座った状態でオナニーをすることで、陰部がよく見えることも。

案外女性も自分の陰部が見えることによって、感じやすくなることがあります。 さらに、いつもと違った体勢でおこなうことで新鮮な感覚でオナニーを楽しむことができるでしょう。

立ってオナニー

立ったままオナニーをしてみることで、どこに力が入っているのかわかることも。 立ったままオナニーをする感覚も新鮮で感じやすいかもしれません。 いつもと違う体勢でオナニーをすることで、新たに感じられる部分をみつけることができるでしょう。

いつも同じ足ピンの体勢でオナニーをすることが悪いことではありません。 しかし、マンネリ化してしまい同じことの繰り返しと感じてしまうなら、新しいことを取り入れるだけで新鮮な気持になり、新たな発見ができることにもつながるのです。

四つん這い状態で頭を倒した姿勢でオナニー

セックス時のバックの姿勢でオナニーをしてみると、いつもより興奮興奮度が高まり場所によってはイキやすくなることも。 セックス時にイってみたい体位でオナニーをしてみると、セックスでイクポイントもわかりやすいでしょう。

男性は、視覚的に興奮する体位を好みます。 四つん這いのバックは、男性の支配欲が高まり、それと同時に興奮度も高まってきます。

女性側も四つん這いになりお尻を突き出すことで感じやすくなり、支配されている感覚でさらに興奮しやすくなるのです。 ときには、あなたが彼氏と盛り上がりたいと思う体位で、オナニーをおこなってみましょう。

足ピンオナニーの克服方法とは?

克服方法とは?

セックスを楽しむために、まずは足ピンオナニーを克服してみましょう。 彼氏とのセックスで、オーガズムを得たいと思っている女性は足ピン以外の体位を試してみることも大切です。 足ピン以外の方法でオーガズムを感じられることで、セックスに活かすことができるようになるかもしれません。

ほかの性感帯を刺激する

バイブやロータ―などを使用し、クリトリス以外にGスポットやポルチオ性感帯を刺激してみることで、新たな性感帯の開発につながることも。 新たな性感帯の開発ができると、よりセックスの幅が広がるのです。

また、オナニーで開発できた性感帯は一度イクコツを掴んでいるため、セックスをするときにもイキやすくなるのです。 足ピンのときに、クリトリスでオーガズムに達しているのであれば、クリトリス以外の性感帯を刺激してみましょう。

体勢を変えるオナニーに慣れる

足ピン以外のオナニーの体勢に慣れることで、どんな体勢でもセックスが楽しめるようになるのです。 オナニーのときに体勢を変えてオーガズムを感じられるよう、まずは毎回違う体勢でオナニーを楽しんでみましょう。

「時間がないから…。」「いつもの体勢じゃないと不安。」「慣れている体勢が楽だから。」なんて気持ちになっていると、なかなか新しい体勢になれることもありません。 あなたがセックスで、気分が盛り上がると感じる体勢でオナニーを試してみましょう。

少しの期間オナニーをやめる

オナニーをしなければ落ち着かない、オナニーでストレス発散しているような人は、少しのあいだオナニーを禁止してみることで、久しぶりのセックスやオナニーでもイキやすくなることも。 いわゆる「オナ禁」というものです。

いつも同じ体勢で同じことの繰り返しのオナニーでは、快楽を得たいだけのむなしいものになりがちです。 オナニーをするなら、自分のため、彼氏のために感じやすい体になり、気持ちいいポイントを彼と共有することを目的に開発していきましょう。

少しのあいだオナニーを我慢することで、セックスでも気持ちよさを感じられるようになるかもしれません。

足ピン以外でも感じられることが大切

足ピンの体勢でなきゃいけない!という考えは危険です。 もっと柔軟性がある考え方も必要。 さまざまな方法を試してみることで、足ピンオナニーを卒業することができるかもしれません。

まずは、足ピン以外の体勢で感じられることが大切。 「めんどくさい」「足ピン以外ではイケない」などと諦めていては何事も達成することができません。

新たなことへ挑戦するときは負の気持ちになりやすいもの。 その気持ちが邪魔してしまい、その先にある素敵なことに出会えるチャンスを逃していることも。 一歩踏み出し、違った体勢でのオナニーも試してみましょう。

すぐにあきらめない

いつまでたっても、足ピン以外でイケる場所がわからない…など克服することが長期戦になるかもしれません。 それでもすぐにあきらめず、自分に合った克服方法をコツコツ探してみることがポイントです。

すぐに気持ちが折れたり、「まぁいいか」とあきらめたりしていれば、快楽を得るだけのオナニーで終わってしまいます。 そんなオナニーは、自己満足でその先につながるものがありません。

大切な人と素敵なセックスができるような目標があることで、あきらめずにコツコツ開発できるようになるのです。 まずは、彼と素敵なセックスができることを目標に、地道に開発に励みましょう。

足ピン以外のオナニーで刺激するポイントは?

オナニー

体がほかの部分でも「気持ちいい」と感じられることが大切です。 足ピンオナニーだけが、快楽を得られるオナニーではありません。 まずは、足ピン以外で感じられるポイントを知ることで、よりオナニーが楽しくなることも。

体勢を変えてみたり、性感帯を開発したり、あなたの思うままに刺激を繰り返し感じるポイントを増やしていきましょう。

乳首を刺激してみる

乳首を刺激してみることで、気持ちいい箇所を増やしていくことです。 乳首だけでイクことができるようになるかは別ですが、乳首を刺激しながら、ほかの性感帯を刺激することでイキやすい状態をつくることができることも。 また、前戯のときに乳首を刺激してもらうことで、乳首で感じられるようになることもあるでしょう。

乳首で感じられるようになれば、ほかの刺激も相乗効果となりオーガズムにつながりやすくなります。 まずは、オナニーでも乳首を刺激するようにし、感じることができるよう続けていきましょう。

ローターでクリトリスを刺激してみる

足ピン以外の体勢でローターを使い、クリトリスや乳首を刺激してみましょう。 ローターを使用し、オーガズムを経験することで足ピン以外の体勢でもイクことができるようになるかもしれません。 そのため、ラブアイテムであるローターの使用はおすすめです。

ローターは、一定間隔で刺激をすることが可能なため、刺激する場所によってはすぐにイクことができることも。 まずは、一番感じやすいといわれるクリトリスから、オーガズムの感覚を覚えてみてはいかがでしょうか?

バイブを使ってGスポットを刺激してみる

オナニーでラブグッズやバイブなどを使用しGスポットを刺激してみると、簡単にオーガズムに達することができます。 Gスポットの場所は、膣口から5cmくらい入った位置にあります。 また、おへそ側にGスポットがありますので、そこを刺激するといいでしょう。 指の第二関節くらいを膣口から挿入し、尿意を感じる箇所になるかもしれません。

LCラブコスメの「さくらの恋猫」は、かわいい見た目と自分の感じる強さを設定できることが魅力的。 スマホと連動し、いつものオナニ―をリアルな感覚で楽しむことができる新感覚のラブグッズです。 また、「膣トレセット」で膣トレも取り入れることで、膣口の締まりもよくなり彼氏を喜ばせることができるでしょう。

まずは、あなたが感じやすいと思えるラブグッズを手に取り、足ピン以外の体勢でオーガズムを感じられることが大切です。

バイブを使ってポルチオを刺激してみる

バイブなどのラブグッズを使用し、ポルチオを刺激してみましょう。 まずは、ポルチオの場所ややり方を説明していきます。 ポルチオ性感帯は、Gスポットよりさらに奥にある子宮口付近にある性感帯です。

ポルチオ性感帯は、突起物のような形をしています。 触れると、コリコリした感じ、プルプルした感じ、プニプニした感じなど、人によってさまざまな感じ方をします。 子宮口にある突起物に触れることができれば、そこを刺激していきましょう。

また、体がある程度感じていなければ子宮が下がってこないため、ポルチオ性感帯に触れることができない可能性もかあります。 感じて濡れていることがポイントです。

また、ポルチオ性感帯を刺激すると痛みを感じることがあります。 痛みを感じるときには、無理に刺激しないことが大切です。 開発に時間がかかることもありますので、気長に開発に取り組みましょう。

足ピンオナニーを克服するとセックスの幅が広がり愛も深まる

オナニー

足ピンオナニーを克服できると、セックスでもイケる体位が増えます。 まずは、足ピン以外の体勢でオーガズムを感じられるようになることです。 大好きな彼氏のために、足ピン以外の体勢で開発をしてみることからはじめてみましょう。

足ピンオナニーを克服することでよりセックスの幅も広がり、セックスでも快感を得やすくなります。 セックスでオーガズムを感じられるようになれば、彼氏もその姿を嬉しく思うことでしょう。

足ピンオナニーから卒業し彼氏と愛を感じるセックスができるよう、さまざまな体位でオーガズムを感じられるようになるといいですね。

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