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中絶後の結婚!彼氏との子どもを中絶したけど結婚できるカップルの特徴とは

中絶後の結婚!彼氏との子どもを中絶したけど結婚できるカップルの特徴とは

カップル

中絶後、結婚という選択をするカップルには覚悟がある

結婚式

一般的に中絶後に結婚までたどり着くカップルは少ないと言われています。 それは、中絶という問題によってあぶり出されたさまざまなことに対処できないため。 しかし、結婚するカップルも少数ながらいます。

中絶後結婚したカップルはそうでないカップルと比べて何が違うのでしょうか。

彼氏側が結婚したいという想いが強い

中絶後に結婚までたどり着くカップルの共通点は、彼氏側が結婚したいと希望している場合が多いです。 いわゆる、望まれて結婚するパターンが特徴としてあります。

彼氏側からすると、中絶したことによる責任もあるかもしれません。 しかし、中絶が彼女側の強い意向(学生であるなどの理由)であり、それに彼氏も同意したというケースが多く見られます。

中絶があったとしても、なかったとしても、男性側から強く希望されて結婚したという場合は、幸せな結婚生活を送れることが多いです。 結婚前の中絶という現実を二人で背負い、幸せな家庭も築いていくのでしょう。

懺悔の気持ちもあり、結婚後に生まれた子どもに対しての想いが強い

結婚前に中絶という経験をした二人には、懺悔の気持ちがあるため、結婚後に生まれた子どもに対して、しっかり愛情を注いでいきます。

結婚後の妊娠については、心の傷が癒えた頃に計画的に進める場合が多いでしょう。 そして、生まれた子どもに対しては、生んであげることができなかった子どもの分の責任を感じながら育てていくことになるでしょう。

夫婦共に手を取り合って育児をし、素敵な家族だと認められるよう努力して、過去に辛い出来事があったことは感じさせないかもしれません。

中絶後の結婚は彼氏の気持ちや行動によって左右される傾向が強い

花束

中絶という辛い経験を乗り越えて結婚する可能性は確かに低いです。 それは、二人が中絶という現実を乗り越えることができなかったため。

しかし、そのような過去がありながらも結婚までたどり着くカップルもいます。 両者の違いは、彼氏側がどれだけ結婚に対して本気で考えているかにかかっているでしょう。

辛い出来事を二人で抱えつつ、人生を共にするのですから、ある意味絆は強いはず。 大きな出来事を乗り越えたカップルの場合、結婚後はかならず幸せになろうと努力を怠りません。

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