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彼氏が体目当てかも?特徴・見抜き方や彼氏を本気にする方法を紹介

彼氏が体目当てかも?特徴・見抜き方や彼氏を本気にする方法を紹介

カップル

「付き合っている彼氏が本気ではないかもしれない…もしかしたら体目的かも?」そう不安に感じる女性へ向けて、今回は判断基準を紹介。そうだった場合に本気にする方法もお伝えします。

大好きな彼氏と過ごす時間は、女性にとっては幸せそのものでしょう。 しかし、「どうにも彼がわたしに本気じゃない気がする…」と悩んでしまうこともあるかもしれません。

「もしかして彼氏がわたしに価値を感じているのは、体の関係だけ?」…そう疑ってしまったら、どのように対応していけばよいのでしょうか。

今回は、体目当ての彼氏の特徴や判断基準、さらにはそうだった場合に彼を本気にさせる方法も紹介します。

体目当ての彼氏の特徴とは

お酒を持つ男女

体目当てで女性と付き合おうとする男性には、いったいどんな特徴があるのでしょうか。 もしも彼が次のような行動や発言をしているようであれば、体目当ての可能性もあるかも…?

もちろん、個人差もあるので早とちりは禁物。 のちほど判断基準をもっと詳しく解説するので、まずはポイントだけおさえておきましょう。

付き合う前からセックスを連想させる言葉を言っていた

大人になってからの恋愛では、体の関係から始まる恋があるのも事実。 しかし、「付き合おう」という話が出る以前から、「セックスしたい」という気持ちがにじみでているような言葉を多用していた男性には、要注意です。

特に、付き合う前のセックスを拒んだ時に「体の相性は付き合う上で大切だから、付き合う前に確かめよう」なんて言っていた時にはかなりあやしいというもの。

もちろん体の相性は大切なのですが、こういう言葉を付き合う前に言う男性は、女性を落としたいがために言っているだけのケースが多いのです。

深夜遅い時間にしか連絡が来ない

心理的に見て、体目的の男性が彼女に連絡を取る時間帯は深夜が多いといわれています。 目安としては、深夜1時以降。

また、あきらかにセックスするために会うような遅めの時間から「今から会える?」などのお誘いが多ければ、可能性は高まります。

もちろん、男性の生活サイクルや連絡可能な時間帯によっても差はあるものの、もしも「体目的なのかも…」と疑うようなことが続いていて、連絡もこの時間帯にしか来ないようなら、疑ってみたほうが良いかもしれません。

親しい人に会わせてもらえない

遊び目的の男性の場合は、相手の女性といつ関係を終えてもいいと思っているので、共通の友人をつくりたがりません。 また、いざ別れたときやもめたときに面倒なので、友達や家族など、親しい人に紹介するつもりもありません。

こうした男性の場合、最悪のケースではほかに本命彼女や奥さんがいることも。 あまりにも知り合いに会わせようとしない場合には、「遊ばれているのかも?」と疑う必要がありそうです。

セックスする気がないと露骨にがっかりする

体目的の男性は、デートプランも基本的にセックス中心。

なかにはセフレ関係を公言している男女であっても、心の交流を必要としているタイプの人たちもいますが、こういった体目的の男性の場合はおうおうにして、セックスが中心でないとやる気を出しません。

体調が悪い、生理が重なった…などの理由でセックスができない状況の時、露骨にがっかりしたり帰ろうとしたりする男性は、体目的の可能性が高まります。

家に泊めようとしない

これは、ほかに本命の彼女がいたり、実は既婚者であったりする場合にありがちなことですが、頑なに家に上げようとしない男性がいます。 家に入れたらほかに女性がいることがわかってしまうため、避けているのです。

あるいはほかにも複数人遊んでいる女性がいる場合にも、なるべく家に女性の痕跡を残そうとしないでしょう。

どこかへお泊りしようとしても、ホテルや女性の家に限定している男性は、あやしいかもしれません。

忘れ物がないか念入りにチェックされる

たとえ家に入れたとしても、あるいは車などで会っているときも、やたらと帰り際に忘れ物をしていないかをチェックされるのは、ほかに女性と付き合っている可能性があります。

これは万が一女ものの忘れ物が残っていた時に、彼女や奥さんに見つかった時に修羅場になるのが目に見えているからです。 または、同じように遊んでいる女性が何人かいる場合にも、トラブルになるのが想像つくから。

もちろん忘れ物はしないにこしたことはありませんが、不自然なほどに忘れ物防止を訴えかけられるときには、警戒しておいたほうが良いかもしれません。

デートらしいデートを嫌がる

セックスを伴うデートでないとやる気がでない…というのと近いのですが、体目的の男性は、デートらしいデートを嫌がる傾向があります。

彼女の内面に関心がない、あるいはいっしょにいても楽しいと思えないため、セックスを伴わないデートは時間の無駄だと感じてしまうのです。

また、ほかに付き合っている女性がいる場合には、人目に付く場所でのデートさえも嫌がるでしょう。

連絡が極端に少ない

連絡

連絡が異様に少ない場合も、体目的の男性である可能性があります。

もちろん、連絡頻度は個人差がありますし、性格的に連絡不精な男性も存在します。 また、忙しくて雑談のLINEや電話はする余裕がないという人もいます。

しかし、あまりにも必要最低限の連絡しかなく、セックスを伴うデートの約束を取り付ける程度でしか連絡が来ない場合には、セックス以外で彼女に対して関心を向けていないということになります。

尽くしてくれる気配がない

男性は本気で彼女のことを好きな場合には、本人のできる範囲で好意を示そうとします。

なるべく時間をつくろうとしたり、なるべくお金をかけようとしたり。 これはほかの男性と比較するというよりは、その男性が、女性が喜ぶことや女性がしてほしいことに応えようとしている気配があるかどうかがポイント。

自分都合ばかり押し付け、何か喜ばせようとするようすもなさそうな場合には、本命の彼女として見られていない可能性があります。

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