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社内不倫がバレるのはどんなとき?社内不倫の難しさとリスクを知ろう

社内不倫がバレるのはどんなとき?社内不倫の難しさとリスクを知ろう

オトナの恋愛

とてもスリリングでリスクが高い、社内不倫。思わぬところからバレやすく、バレたときにはダメージも大きい不倫です。今回は、社内不倫がバレる要素や難しさ、バレたときのリスクを解説します。

不倫にもいろいろな種類があります。 とてもスリリングでリスクの高い不倫のひとつが、同じ職場内での不倫です。 職場という環境上、お互いが魅力的に見え、惹かれやすいのは事実。

けれど、万が一バレたときのリスクはとても大きくなってしまいます。 社内不倫ひとつで、人生が狂ってしまう人も少なくありません。 今回は、そんな社内不倫について詳しく解説。

バレるタイミングについてや、難しさ、リスクについて紹介します。

あやしい関係だと職場で噂されるのはどんな男女?

オフィスでのミーティング

不倫に限らず、同じコミュニティで男女関係ができると、周りは意外と勘づくもの。 とくに、不倫となると好奇心も相まって、必要以上に噂になりがちです。

「男女関係があるのかも」とあやしまれるのは、一体どんなシチュエーションなのでしょうか。 ここでは、会社内であやしまれやすい男女の特徴を解説します。

相手のことが好きなばかりに、このような行動をしていないかチェックしましょう。

退社時間が同じ

全員が定時にぴったり上がれる仕事であれば、違和感はないのかもしれません。 しかし、やたらと退社時間が同じ男女は、男女関係があると疑われやすいものです。

必ずしも同時にオフィスを出るというわけでなくとも、ほぼ同じ時間に退出していると、「どこかで待ち合わせているのでは?」と思われることも。 同様に、相手の仕事が終わるまでどこかで時間を潰しているのを目撃されたり、同じ時間帯に駅に向かう場面が目撃されたりしても、噂の対象になります。

休みを取るタイミングが同じ

有給を取るタイミングが同じだったり、やたらシフト制の仕事で休み希望が被ったりすると、周りからは男女関係を疑われることでしょう。 他の人は仕事をしているタイミングのため、外で誰かと鉢合わせることはないのかもしれません。

しかし、同じ日に休むというのは案外社内では目立つものです。 また、SNSの投稿や雑談の中で、休みをどう過ごしたかを語ったときに、「あれ?もしかして一緒に過ごしたのかな?」と思われるような発言からボロが出てしまう可能性も。

勘のいい人にはすぐに気付かれるポイントとなるでしょう。

身体的な距離が近い

人には、パーソナルスペースというものがあります。 これは、精神的な距離が遠いほど身体的な距離を取りたがるというもの。 親しくもない人に近くに来られると、嫌悪を感じるのはこのためです。

恋人や家族のパーソナルスペースは、ぴったりくっつく距離から手を伸ばせばすぐに触れられる距離が目安。 何気なくいっしょにいる2人が、同僚でしかないはずなのになぜかその距離感でいると、周りは違和感を感じるでしょう。

「あの2人、近くない?」と一度疑われると注目され、やがて尻尾を掴まれることになります。

やけにプライベート情報を知っている

オフィスでパソコンを見つめる女性

「あの子こういうところに住んでいるからね」「彼はこういうものが好きだからね」。 同僚の割に、やけにお互いのプライベート情報に詳しい男女も関係を疑われる原因となります。 これは言わば、におわせ行為。

無意識でしてしまうこともあれば、不倫という関係を公にできないからこそ、「自分のパートナーだ」と押さえつけている気持ちをにじませてしまうというもの。 その他のにおわせ行動も、公言したいけれどできない反動でやってしまうことと言えるでしょう。

周りと態度が違う

不倫相手への態度が明らかに他の人と違うときも、男女関係を疑われるきっかけになります。 これは、必ずしもデレデレしているという意味ではなく、むしろそっけなくしていることも。

器用ではない人は、付き合っていることがバレたくないがために遠ざけようとしたり、冷たくしたりします。 それが、あまりにも他の人への態度と違いがあると、周りに違和感を与えてしまいます

「嫌っているのかな?」と思われることもありますが、「もしかして…」と疑われることもあるのです。

連日同じ服装

たとえば、会社の飲み会のあとや、外出先から直帰した日など、翌日も同じ服装で出社する男女は疑われます。 「そのままホテルに行ってまっすぐ会社に来たのかな?」と思われるのです。

スーツで仕事に通う男性は変化がわかりにくいですが、女性の服装は案外印象に残るもの。 もちろん、男性でもわかりやすい服装をしていれば周りはすぐに気付きます。

周りが言葉には出さなくても、「もしかして家に帰ってないんじゃない?」と勘ぐることはよくある話です。

待遇が違う

これはとくに、上司と部下の関係での不倫に起こりがちな特徴です。 上司が部下に対してやたらと仕事上の待遇がよくするときには、真っ先に不倫を疑われることになるでしょう。

不倫の男女間でも、利害関係が絡んでいるケースに多くあります。 こうした社内での評価や、自分たちの利害に関わることには誰しも敏感になるもの。

不公平だと感じればすぐに目につきますし、嫉妬の対象にもなります。 そこから不倫を暴こうとする人たちも現れるので、最もボロが出やすく揉めやすいパターンとも言えるでしょう。

いっしょにいるところを目撃される

当然ながら、いるはずのないところで2人いっしょにいるのを目撃されることは、不倫が確信に変わるきっかけ。 会社の近くで食事をしていたり、会社近くの駅で見かけられたりする程度ならまだ言い訳が立ちます。

しかし、休みの日に会って遊びに出ていたり、オフィスに遠いところでデートをしていたりするのが見つかった場合には、言い逃れができません。

また、人目を避けようと人混みを避けたデートをする不倫カップルもいるかもしれません。 この場合も、逆にそういったところで2人きりのところを見られたときほど、不倫がほぼ確定してしまうことも。

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