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男性がキスしたい時の心理!女性に示すサインやしたいと思う瞬間とは

男性がキスしたい時の心理!女性に示すサインやしたいと思う瞬間とは

恋活

キスをしたい時に男性が女性に示すサイン

女性の口

ここでは、キスをしたい時に男性が女性に示す、いくつかのサインをご紹介します。 男性のキスしたい時の行動を知ることで彼の気持ちに応えてあげることができます。 また、意中の男性ではない場合、これらのサインがあったら要注意です。

じっと視線を送ってくる

ただじっと視線を送ってくる…男性がキスをしたい時の、典型的なサインと言えるでしょう。 一部の男性は口数が少なく、何事も行動で示すことが少なくありませんが、キスに関してもそれに近い感覚なんですね。

まさに「目は口ほどにものを言う」で、じっと女性に視線を送ることで自分がキスをしたいという意思を暗に示しているんです。 おおよそ、勘のいい女性ならすぐに気付けるでしょう。

もし女性側が気付かない場合は、一定時間視線を送った後に以降でご紹介する他のサインを示すでしょう。 つまり視線を送るのは、キスをしたいと女性に知らせるための「第一段階」とも言えます。

ボディタッチが増える

デートの間、時間経過と共にボディタッチが増えてくるのも、男性のキスをしたいサインとなります。 女性に触れて反応を確認して、キスができるかどうかを窺っているんですね。

男性の大半は警戒心が強い、そして傷つきやすい傾向があり、キスをする際「絶対に失敗したくない」のが本音。 少しでもキスを達成する確率を引き上げるために、事前にありとあらゆる情報を得ようとするんです。

ボディタッチはその一貫。 何も抵抗がなさそうなら予定通りに、抵抗が感じられたならその後はキスの雰囲気を一切出さず、出直そうとするでしょう。

二人きりになろうとする

キスは基本的に二人きりでするものですが、男性は少なくない割合でその考えが顕著のようです。 つまり、「絶対に」誰かに見られたくない、キスは「必ず」二人きりになってからするものと考えているんですね。

ですのでキスしたい時、この場合の男性は積極的に二人きりになろうとします。 雰囲気が良い場所であっても、周囲に人がいると分かるとすぐに場所を移動したり、できるだけ人気のないところを探そうとします。

そんな行動は女性から見ても少し不自然で、あからさまに「なんでそこまで二人きりになろうとするのかな?」と、疑問が湧くので分かりやすいと言えるでしょう。

キスを連想させてくる

キスしたい時、多くの男性は女性に対してキスを連想させるような会話、行動をしてきます。 特にキスに関する話題を持ち出すケースが多く、振った話題に対する返しや反応などを見て、キスのチャンスがあるかを窺っているんですね。

そこでポジティブな情報が得られれば決行、自分の思い描く段取りでキスにまで進めようとするでしょう。 逆にあからさまに引かれた場合は、キスの話題をさっさと切り上げて別の会話を振り、その後キスの話題は一切持ち出しません。

男性は一定数かなり警戒心が強いので、キスができる確証を得られるまでは動こうとしないこともあるんです。

距離が近くなる

距離が近くなる

最初はある程度距離が離れていたのに、デートが終盤になるにつれてだんだん近くなる…これも男性のキスしたい時のサインです。

もっとも男性自身あまり意識していない場合が多く、どちらかと言うと「自然に」近付いていると考えた方がよさそうです。 なぜならキスは、唇が触れ合うくらいお互いが近くなるもの。

遠くから近付いて警戒されてはいけない、またキスするまでの間で拒否されるかもしれないなど、いろいろ考えた末に気が付いたら近付いているわけですね。

さらにもうひとつ、自分から距離を縮めて女性の反応を窺っているケースもあります。 抵抗がないと感じられたなら、もっと距離を詰めてキスのタイミングを見計らおうとするでしょう。

口をケアし始める

キスは唇と唇が重なるもの、口臭がキツいと思われたくなく事前に口をケアするのは自然な行動です。 さすがにキスの際に口臭がキツいと言われる、また思われるのはショックなんでしょう。 ただあまり意識せずにやっていることが多く、女性視点だと「どうしたのかな?」と不自然に思うことも。

なおこのサインはキスを「目前」に考えている場合が多く、まもなく行動してくる可能性が極めて高いと言えます。

そのため女性も準備が必要で、できることならこのサインは受け入れる、拒否する関係なく、把握しておいた方がいいでしょう。

周囲を窺い始める

突然周囲をキョロキョロと…不審な印象がありますけど、男性がキスしたい時のサインとしてよくあるものです。 絶対に人に見られたくない、またキスは二人でするものという考え方が根底にあるんでしょうね。

ただしこのサイン、周囲の状況で意味合いが変わります。 と言うのも、周囲にたくさん人がいる状況でキョロキョロしているなら、人のいないところを探している言わば「キスする場所」を探しています。

しかし、周囲に誰もいない状況で同じ行動をしている場合は「最終チェック」で、キスを決行する「寸前」の可能性が高いんです。 数十秒後、数秒後、男性はほぼ確実にキスをしてきます。

男性がキスをしたい時&キスしたくなる瞬間

何かを手に持つ女性

ここでは男性が、キスをしたいと思う瞬間をご紹介します。 男性だって、いつでもどこでもキスをしたいというわけではなく、一定のシチュエーションを求めることがあるんです。

帰り道や別れ際

帰り道や別れ際、男性がキスしたいと思う瞬間として比較的多いものとなるでしょう。 終わりの時間が近付くことで、確実にくる「本日の別れ」を意識してしまい、恋しくなるんでしょうね。 恋しくなるからキスをして、最後にもう一度気持ちや愛情を確かめ合いたくなるんです。

その他、帰り道や別れ際は終わりを示すことから、「終わりの挨拶」としてキスをしたいと思うことも。 つまり挨拶的な意味合いのもので、キスをその日の締めくくりとして考えるケースもあります。 形式的でちょっと寂しい感じがしますが、キスが挨拶になるほど良い関係とも言い換えられますよ。

艶っぽい唇を見た時

女性の艶っぽい唇を見るやいなや、キスをしたくなる男性は決して少なくありません。 唇は、女性の魅力のひとつとして挙げられるものですので、自然と男性は引き寄せられてしまうんです。

さらに唇の魅力は「色気」を強調するところですので、男性の気持ちを高揚させることも。 あまり強調させると性的な印象となるので難しいところですが、適切であれば男性からの心象を大きく変えられます。

何が言いたいのかと言うと、艶っぽい唇は初対面の男性相手であっても、キスしたいと思わせる力を秘めているんです。

いい匂いがした時

女性視点だとちょっと単純に思えなくもありませんが、多くの男性は女性からいい匂いがするだけでもキスをしたい衝動に駆られることがあります。 女性の匂いは、男性にとっての魅力であることが少なくないんです。

もっとも、女性から漂う匂いを「良い」とするか「悪い」とするかは、その男性の主観でしかありません。 よって特定の男性は「良い」と思っても、またある男性は「悪い」と感じるので、一口に何がいい匂いなのかを判断するのは難しいでしょう。

しかし意中の男性にとって、いい匂いとしてぴったり当てはまった場合は、たちまち二人の距離を縮める武器となれるでしょう。

見つめられた時

男性は少なくない割合で、女性に見つめられるとキスをしたくなる傾向があります。 なぜなら、女性に見つめられるのは好意の証と捉えている節があり、好意があるならキスもOKと解釈する場合があるからです。

端的に言うなら、「貴女から好意を受け取った証としてキスをする」ということ。 相手が意中の男性なら、誰もいない二人きりの場所で顔を間近に近づけてじっと目を見つめれば、きっと吸い込まれるようにキスをしてくれるでしょう。

逆に好きでもない男性に対しては、勘違いの恐れがあるので極力じっと見つめるような真似はしない方が良さそうです。

女性から甘えられた時

女性から甘えられた時、男性の多くはキスがしたくなるのが自然な流れでしょう。 普段は男性からのアプローチが一般的、そのことから逆に女性から近付いてくるなら、男性視点でOKのサインとなるんです。

さらに、か弱い女性の甘えはかわいいもの、愛しいもの…男性からすれば、今以上に好きになる要素です。 今以上に好きになる要素がふと現れたのですから、キスをしたい衝動が生まれても仕方がありません。

言葉で愛情を伝える手段もありますが、この場合は何も言わずに行動で示したい気持ちが窺えます。 若しくは口で伝えられないから、キスをして伝えようという可能性もあるでしょう。

二人ともちょっと酔っている時

二人がお酒に酔い、いい気分になっている時も、男性は酔っていながらもキスをしたい気持ちに駆られます。 理由は、まずひとつ目が飲酒をしたことで酩酊状態になり、自制心が弱ってしまっていることでキスへのハードルが下がってしまっているから。

ふたつ目が、女性まで酔ってしまっていることにより、ガードが甘いと認識して性的な興奮度が高まってしまったからとなります。

一言で済ますなら「今ならいける」と言った感じで、酔っていても虎視眈々とチャンスを窺っていることが分かります。

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