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お嫁さんにしたい女性「育ちの良さ」を感じさせる5つの振る舞い

お嫁さんにしたい女性「育ちの良さ」を感じさせる5つの振る舞い

恋活
yukino
yukino
2015.11.26

電車の中だと、気を抜いて足を広げてしまうという話も聞きますね。

つまり、それをよく見かけると感じるほどに、足を広げている女性は視線を引くということです。

私も足を閉じているのは足の筋肉が痛いし苦痛で嫌いでしたが、最近はとても気をつけるようにしています。

立ち姿や座り姿勢、なんでも気を抜いた楽な姿勢というのは筋肉を使わないものなのです。

つまり、全身がたるんでいくということ。

他人の目を使ってシェイプアップできるのですから、活用しない手はありません。

まずは「足を広げているとだらしないな」と思えるくらいまでに意識できるようになりましょう。

#4:困っている人に声をかけられる

私は雰囲気なのか、歩くのが遅いからなのか、本当によく道を尋ねられたり乗るべき電車を尋ねられます。

しかし、私は方向音痴だし、電車にも詳しくないしで答えられなかったり、結局周りの人に尋ねたりする結果になります。

そういうときはただ申し訳無さだけが残るものです。

しかし、自分の知っている街でならそんなことはありません。

もし道に迷っているような人がいれば、笑顔で話しかけてあげましょう。

視線を合わせるだけで、向こうから声をかけてくれることもあります。

見知らぬ他人で、もう一生会うこともないかもしれない相手ですが、そういう交流があるだけで、少し心がクリアになる気がしますよ♩

見つめる一人の女性

#5:物音を立てないように動ける

ドアを閉める時も、物を置くときも、基本的に物音を立てないようにすることがマナーですよね。

この音を立てないように動くということを意識すると、自然と行動にも軽率さがなくなります。

ゆったり静かに動くようになるので、優雅で女性らしい振る舞いになるのです。

ぜひ次開け閉めするドアから、気を配ってみてください。

いかがでしたか。

「育ちの良さ」を感じさせる振る舞いとは、本当の育てられ方とは異なる部分で身についてくものなのです。

ぜひ、そのことに気付いた瞬間から気をつけてみてくださいね。

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