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女友達に「遊ばれてる」認定される彼氏とのダメな関係性8つ◆前編

女友達に「遊ばれてる」認定される彼氏とのダメな関係性8つ◆前編

カップル
yukino
yukino
2015.11.26

彼女が出来ても、「別に遊ぶくらい良くない?ほかにも友達たくさんいるし」というお決まり文句で、自ら女の子たちと遊びに行く男性がいます。

もちろん、友好関係まで縛るのは互いにとって毒ですが、やきもちを焼いて不安な気持ちになる彼女にフォローの一言もなく、「他の人もいるから」なんて言い訳を持ちだして逃げる男性は、あまり優しいとは思えません。

もっとシンプルに言うのであれば、「他の人がいる」ことと「彼女以外の女性と浮気をする」というこの2つの事象は関係があるようで全く別物です。

だってその場では何もなかったとしても、連絡先を聞くくらい他人がいるところでもできますし、何かが起きるときは、わざわざ人前ではやりません。

人のいないところになんて、いくらでも抜け出せるのですよね。

女友達は彼女が見ようとしないそういう事実を、きちんとわかっているものです。

#3:付き合う前に体の関係を持っているとき

これも私の友人の実体験でした。

「他に好きな人がいてもいいから」と言われ、よくわからないまま関係を持ってしまったというのです。

特に女友達の間で、自分に貞操のないことを白状してしまうと、見る目が一気に変わります。

「流されやすい女の子」というイメージが定着しますし、いくら愛する彼との行為だと言っても、結局は欲に流されたのだという印象しか持ってもらえなくなってしまいます。

女性同士で隠し事のない関係を築こうとするのはいいですが、人の口に戸は立てられないと言いますから、あまりこういうことは口にしないほうがいいでしょう。

#4:外出デートはせず、彼女の家でのデートばかりのとき

浮気しているということを裏付ける、昼ドラでさえ使わないだろうという方法ですが、これも実際に私の友人はされたことがある話です。

自分の家に呼ばないというのは、親と同居しているなど無理のない事情が明白でないかぎり、女友達は疑っています。

なぜなら誰から見ても不自然だから。

浮気だけでなく、「こういう女と付き合っているとまわりにバレるのが嫌だ」と思っている可能性もありますよね。

彼女の家にばかり押し付ける彼氏というのは、平安時代でもあるまいし、いい印象を持たれないことは事実です。

さて、後半に参りましょう。

ベンチに座りうつむく女性

後半はこちら

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