【彼氏にお金を貸す】貸した後の対処法
彼氏がやむを得ない事情でお金が必要なら、貸してあげたい気持ちになりますよね。 2人の関係性が信頼できるものなら、貸して助けてあげるのも愛のある行為ではないでしょうか。
ただし貸したなら、貸した後をどう対処すれば良いのか知っておくのも大切ですので、参考にしてください。
今後のことを話し合う
今後、どのように返済していくのか、返済の期日などをしっかり話し合いましょう。 お金ができてから、なんて曖昧な方法は避けるのが大切です。
もちろん、返済方法や期日などは文書で残しておくのがポイント。 かならず、彼が返すと言った証拠は残しておきましょう。
お金に関する話し合いは事務的ですし、言い出しにくいかも知れません。 ですがあなたの財産を守る方法ですし、2人の関係を守るにも話し合いは大切です。
とくに彼との結婚も意識しているなら、2人の金銭感覚をすり合わせておきましょう。
お金にだらしないなら別れる
彼氏がお金にだらしない性格なら、別れるのも選択肢です。 今は気持ちがあるから悩むのですが、このまま付き合っていてもお金にだらしのない人との結婚って難しいですよね。
それに、たとえ結婚できたとしても、お金にだらしない性格のままだと離婚になる可能性も否定できません。 平成29年の司法統計データによると、浪費による離婚は離婚原因の7位に入っています。
彼氏の性格が変わらない限り、あなたと彼氏との間に金銭の問題は根強く残ってしまうのです。 将来を考えたなら、別れも前向きな一歩であると検討してください。
返ってこないときは催促する
貸した側は覚えていても、借りた方は忘れてしまっていることがあります。 とくに数百円や数千円だと、今度返そうと考えているうちに忘れることも。
返ってこないなら、ちゃんと催促しましょう。 遠回しに聞くよりも、ストレートに返してと言った方が伝わります。
どれだけ催促しても返ってこないなら内容証明郵便を送りましょう。 内容証明郵便は「いつ・どんな内容を・誰に送ったのか」を郵便局が証明することになります。 内容証明郵便を送ると、返済を求めた証明になるのです。
返済されないなら法的手段にでる
内容証明郵便を送っても無視されるなら、法的手段にでるのも解決策。 貸した額が大きく、明らかに悪質であるなら裁判所の力を借りるべきです。
法的な手続きを取るにも貸した証拠がなければいけません。 お金を貸したことを証明するためにも、やはり借用書は大切です。
ただし法的な手段は複雑な手続きだらけ。
弁護士に相談、依頼するのがスムーズですが弁護士費用がかかること、相手に返済能力がないなら取れないことも念頭に置いていてください。
貸したお金が100万円以下で、弁護士に依頼して法的手段をとったら、弁護士費用の方が高くなる可能性があります。
彼氏にお金を貸すのはリスクがいっぱい、気を付けて!
大切な彼氏がピンチに立っていると助けたくなるのは彼女の愛情。 ですが、お金の貸し借りは人間関係に亀裂を入れることがほとんど。 彼との関係を大切にしたいなら、貸さないことで2人の関係を守ることができます。
それでも彼氏を助けたい気持ちはわかります。 本当に貸して大丈夫なのか見極めて行動するようにしましょう。
どうしても貸すなら、失っても惜しくない少額にすること、貸した事実を文書で残すこと、まとまった金額を貸すなら借用書を書いてもらうなどリスクを最小限に減らすことが大切です。
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