警察官との結婚には身辺調査がある!どこまで調べられるのかを解説

警察官との結婚には身辺調査がある!どこまで調べられるのかを解説

結婚

警察官の彼氏と結婚する際、身辺調査が行われます。何を調べられるのか、不安に感じてしまうのでどんな内容を調べられるのか考えられることを解説いたします。参考にして安心してください。

悪の存在から守ってくれる警察官。 頼りがいがあるうえ、安定した職業なので結婚したい相手の職業で人気です。

ですが、誰でも警察官と結婚できるわけではありません。 警察官の彼氏との結婚には身辺調査があります。 警察官の妻としてふさわしいかのチェックがあるのです。

サラリーマンや自営業の男性と違って、愛があれば結婚できるとは限りません。 では、身辺調査はどこまで何を調べられるのでしょうか。 どんなことに気を付ければ良いか、不安にならずに済むよう、内容を解説します。

警察官との結婚には身辺調査がある

結婚前に身辺調査がある

愛があれば2人の意思だけが大事!と感じますが相手は警察官、身辺調査をされるのは避けられません。 警察官の妻となる人は、安心して警察官でいられるために身辺調査が行われます。

では、なぜ身辺調査があるのか、どこまで調べられるのかなどをみていきましょう。

身辺調査がある理由

警察官は犯罪捜査や被害者や加害者の調査を行う秘密性の高い任務を担っています。 警察官になるにも学歴など以外に身元調査のクリアが必要です。

親族に犯罪歴のあるものがいれば、警察官への道は難しくなります。 もちろん、人の命を脅かす反社会的勢力の関係者はまず警察官になれません。

警察官と婚姻関係を結べば、もちろんですがあなたも警察官の家族になります。 あなたがどんな人であるのか背景のチェックは警察官の安全を守るため。 家族になる以上は身元の調査が必要ということなのです。

身辺調査の方法

警察官の配偶者となる人をどのように調査しているかですが、自己申告とデーターベース調査で行われています。

警察官はお付き合いが始まったときに身辺調査の報告書を上司に提出。 結婚が決まったら状況確認として再申告が必要とされます。

提出された情報を元に犯罪歴などは警察庁で管理されているデーターベースでチェック。 そこで前科はないか、危険な思想の持主でないかなどが調べられます。

ということは、過去に犯罪履歴があったり、あなたでなくても親族に犯罪歴があったりするなら、隠してもバレるということです。

身辺調査はどこまで調べられるのか

警察官と結婚するとき、身辺調査の対象となるのは3親等までです。 3親等とは本人、父母、兄弟姉妹、祖父母そして叔父叔母となります。 ただし、3親等の親族がすでに他界している場合は調査対象外です。

配偶者となる本人の身辺調査に問題がなくても、この親族に問題が発覚したなら結婚への足枷となりえます。

自分自身は問題ないけど、過去に親族が軽犯罪で前科がある…と悩む方って意外と多数です。 軽犯罪は問題がないことがほとんどで、問題視されるのは組織犯罪や思想の問題ですので、過度に不安になる必要はありません。

警察官と結婚する際、身辺調査で調べられることを解説

身辺調査で調べられること

警察官との結婚する際、配偶者となる人および親族に軽犯罪の前科があっても問題がないことが多いとされます。 信号無視でもダメ!と噂がありますがデマということですね。

では、どんなことを身辺調査で調べられているのでしょうか。 気になる中身を解説します。

反社会的勢力との繋がり

あなた本人および親族に、反社会的勢力と繋がりがないかを調べられます。

反社会的勢力って「暴力団」だろう、まではイメージできるのではないでしょうか。

もちろん指定暴力団は反社会的勢力です。 加えて、暴力団関係者とされる者、暴力団を背景とし株価操作やインサイダー取引等で金品の要求を行う特殊知能暴力軍団、また半グレなどが相当します。

反社会的勢力が隠れ蓑として設立した会社が暴力団に資金提供をしており、反社会的勢力と気付かず接触してしまうケースも否定できません。

反社会的勢力といっても、暴力団組員のみではないということです。

危険な思想かどうか

国家や社会の存続に危険な影響を与えるとされるような思想を危険な思想、危険思想と呼びます。

過激な方法を使って、自分たちの掲げる主義や理想を推進するグループに所属している、あるいは活動をしている人は危険思想の持主として考えられるのです。

犯罪に加担したグループは危険思想の集まりとみなされます。 もちろん、過激な方法とは暴力的で破壊的な行動です。

警察官は国の体制を守る側の立場にあります。 その立場の側近ともいえる家族に、危険思想の持主がいると洗脳や内部情報の漏洩といったことが懸念されるため調べられるのです。

住所や勤務先

基本情報として、住所は調べられます。 もちろん、住所だけで身辺調査に引っ掛かることはありません。

勤務先を調べられるのは、勤務先が違法な商売をしていないか、過去に摘発されていないかを調べるためです。

心配事として、水商売従事者が職業を理由に結婚できないのではないかと不安になることがあります。 スナックやラウンジといった水商売だからといって拒否はされませんので安心してください。 経営母体が反社会的勢力であった場合や、過去に摘発を受けた経緯がある店で働いていると難しくなります。

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