20歳で結婚は早い?24歳や25歳なら?20代の結婚を徹底調査

20歳で結婚は早い?24歳や25歳なら?20代の結婚を徹底調査

結婚

晩婚化がささやかれる一方で、20代で結婚する人もいますよね。そんな若いときに、結婚相手を決めてもよいのでしょうか。20代での結婚のメリットやデメリットを解説します。

20代での結婚は、早いと思う人もいますが普通だと考える人もいます。 結婚の平均年齢は、30歳前後と言われ晩婚化が進んでいることから、20代の結婚は早いと思われがちです。 しかし、一昔前なら25歳までに結婚する人が多かった時代もありました。

時代が変わり、社会で活躍する女性が増えたことや、長く続く不況の中で結婚の実態は変化しています。 20代での結婚のメリットやデメリットなどの、実態についてみていきましょう。

20歳での結婚はまだ早い?

若いカップル

20歳での結婚は、どう感じますか?まだ早いと思いますか。 確かに、20歳と言えば大学生のイメージが強く、若いという概念がありますよね。 20歳で結婚するというのは、どんな意見があるのかみていきましょう。

20代前半の未婚率90%以上!

20代前半での未婚率は、90%以上と言われています。 20代前半で結婚している人の方が珍しいということ。 特に男性の未婚率は95%とかなり少ないことがわかります。

大学を卒業して就職となれば、すぐに結婚となっても経済的に難しいのが現状です。 20代前半で結婚する人は、相手がとても離れた年上であったり、高卒で働いた人であったりする傾向があります。 やはり、経済的な面で考えれば新卒ですぐ結婚というのは難しいようです。

たとえ相手がいたとしても、結婚を現実的に考えられない背景があるのでしょう。

20歳は晩婚の反対、早婚かも

20歳での結婚は、早婚と言えます。 早婚とは、一般的な結婚平均年齢よりもかなり早い年齢で結婚することです。 現在の結婚の平均年齢が30歳前後と言われていることを考えれば、20歳での結婚はかなり早婚となります。

昔であれば、20歳前後で結婚をしていたとしても、結婚平均年齢が25歳前後だとすればそこまで早婚とは言われなかったかもしれません。 しかし、現在は晩婚化が進んでおり結婚平均年齢が上がっているため、20歳の結婚は早いと考えられています。 明確な定義はありませんが、早婚のイメージを持つ人が多いでしょう。

20歳以外には?20代の結婚のメリット・デメリット

仲のよいカップル

どんな年齢で結婚しても、メリット・デメリットがあるはずです。 20代で結婚するメリットやデメリットとは、どんなことがあるのでしょうか。

20代前半で結婚するメリット

20代前半で結婚する大きなメリットは、なんといっても体力があることです。 若いときに結婚をしておけば、早い出産後に仕事に復帰できる体力があります。 子育ては、想像以上に体力がとても必要なこと。

一番大変な時期を20代のうちに済ませることができるため、子供の計画もしやすく2人目以降も望みやすくなります。 そして、20代なら職場に復帰しやすい環境であるため、共働きをしながら将来のためにお金を貯めることができるのです。 体力があり吸収力もある20代のうちに、子育てや仕事に復帰できることが最大のメリットとなります。

20代前半で結婚するデメリット

20代前半で結婚する一番のデメリットは、経済的な不安です。 新卒で入社して間もない年代なので、給料がさほど多くなく、共働きであってもギリギリの生活になる場合もあります。 そのため、生活はできても経済的な余裕がないのです。

そして、社会経験や恋愛経験が少ないことから、トラブルに対する対応の耐性ができていないこともデメリットです。 経験が少ないため夫婦間で冷静に対応できず、揉め事が増えてしまうことになります。 20代前半の結婚は、経済的な不安とストレスが溜まりやすい状況になってしまうことがデメリットです。

20代後半で結婚するメリット

20代後半で結婚する場合は、既に社会経験を経ていることで収入の安定があることがメリットです。 社会経験があれば、多少の貯蓄もあることがほとんどなので、20代前半に比べて経済的な余裕もあります。

女性の場合はキャリアがあることで、出産後社会復帰しやすくなることもメリットです。

20代後半で結婚し出産を早くしていれば、子育てが早く終わります。 体力のあるうちに子育てができ、子供が巣立ったあとでも若いうちに夫婦で過ごすこともできるのです。 経済的な安定があることと、将来に焦らなくてよいことがメリットと言えます。

20代後半で結婚するデメリット

20代後半で結婚するデメリットは、ほとんどないと言ってよいでしょう。 結婚する人が多い年代であり、さほど早い年齢ではありません。 平均年齢が30歳前後と言われているため、男女ともに結婚に適した年代と言えます。

男性は社会経験を積み、経済的な基盤ができ始めてくる年代です。 そして、女性も同じくキャリアを積み経験値が上がっています。 結婚後の出産を考えても年齢的に焦らず準備ができ、2人目以降も考えられるのでよいタイミングです。

ただし、女性が特別なキャリアがあると、仕事か結婚かと悩むこともあるかもしれません。

20歳での結婚は早すぎる?現代の結婚適齢期

ベンチに座る高齢カップル

20歳での結婚は早すぎるという意見もありますが、実際はどうなのでしょうか。 現在の結婚適齢期や、年代別の婚姻の状況はどんなものなのか気になりますよね。 結婚に関する現在の状況について、みていきましょう。

クリスマスケーキはもう古い

クリスマスケーキを、結婚適齢期になぞられた例えのこと。 24日のクリスマスイヴにケーキを食べれば、美味しくて新鮮だが日にちが遅くなるほど価値が下がるというものです。 日にちを年齢になぞられて言われたものですが、25歳という適齢期は今現在では古い考え方となっています。

現在では死語とも言われているのは、結婚適齢期が30歳前後になってきているためです。 どちらかと言うと、年越しそばの方が現実的になっています。

既婚者が増えはじめるのは20代後半から

年代別にみていくと、既婚者が増えだすのは20代後半からとなっています。 20代前半までは、既婚者はほとんどなく20代後半で顕著に変わっていくのです。 結婚しはじめる人が増えだす、最初の年代が20代後半ということになります。

適齢期が30歳前後ということを考えると、20代後半で結婚するカップルが多くなるのも納得のデータとなるのです。 仕事にも慣れ、経済的にも余裕が出てくるので、自然と結婚の段階に進むのでしょう。

30代前半は半分以上が配偶者アリ

30代前半となると、全体の半分以上が結婚していることになります。 結婚適齢期と言われる年齢であることから、急激に既婚者が増える年代です。 20代後半あたりから結婚を意識して、相手を探し付き合った場合30代前半で結婚となるケースが多くなります。

そして、特に女性の場合は出産などを考え、婚活で結婚を目指した出会いを求めるようになる年齢です。 さまざまな要因から、30代前半に結婚をしている人は多くなります。

再婚が増えはじめる30代後半

30代後半となると、結婚している人の数は増えますが、離婚をする人も出てくるため急激な伸びはありません。 結婚する人が増えても、離婚する人も同時に増えるため独身者も増えてきます。 バツイチの人、結婚している人、独身の人というように20代ではなかったさまざまな形の人が出てくることが特徴です。

そして、バツイチの人が再婚をすることも多くなるため、結婚の件数は初婚だけではなく再婚も多くなります。

40代後半では再婚件数のほうが多くなる

40代後半になると、結婚している人がほとんどですが、初婚の結婚よりも再婚の件数の方が上回ることになります。 子供が巣立って離婚をする夫婦が出てくる年代ということもあり、新たに再婚を考える人も多くなるのです。 晩婚化ということもあり、現在では40代後半でも初婚の人はいますがごく少数となります。

老後を考えて、独身主義だった人が結婚をしたいと考えたり、バツイチで再婚を考えたりする年代となるのです。

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