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バツイチ男性と付き合うなら必読!リスクや心得、恋愛心理など

バツイチ男性と付き合うなら必読!リスクや心得、恋愛心理など

恋活

バツイチ男性との恋愛は結婚未経験の男性と少し違います。バツイチだからこそのメリットもあります。離婚を経験したバツイチ男性、彼らの恋愛心理を知ってお付き合いを始めましょう。

バツイチ男性と付き合ったことのある女性って結構いますよね。 30代にもなると、彼氏がバツイチなのも珍しくありません。 バツイチの男性と結婚して幸せになるパターンも年齢とともに増えるもの。

中には、バツイチ男性って結婚未経験の男性より魅力的と語る女性もいます。 反対に、バツイチの男性とは付き合いたくないと言う女性も。

そこで、今回はバツイチ男性と付き合うなら、知っておくと役立つメリットやデメリット、心得などをお伝えいたします。

バツイチ男性と付き合うのはリスク?メリット・デメリットをチェック!

バツイチの男性

バツイチの男性と付き合うのってどうなのでしょうか。 結婚歴は気にしない? それとも、一度離婚しているからマイナスなイメージがある人もいるのではないでしょうか。

バツイチ男性と付き合うメリット・デメリットをチェックしていきます。

女性に理想を押し付けすぎない

一度女性と結婚しているので、女性に理想を押し付けないのはメリットです。

結婚を経験していない男性や、男兄弟ばかりで育った男性は女性に理想を見出します。 映画やドラマの女性のように美化してしまうのです。

ところがバツイチの男性は女性の素の姿を知っています。 完璧な女性ではなく、人間味あふれる姿を見てきたので、女性に理想を押し付けません。 失敗や失態に対して寛容なので、一緒にいる女性にすれば、とても楽に感じるはずです。

前の結婚の経験を活かせる

バツイチの男性は「次は失敗しない!」と心に誓っている人がほとんど。 前回の結婚で学んだことを、次に活かしてくれるメリットがあるのです。

結婚に失敗すると、嫌でも自分の至らなかった部分を痛感します。 とくに、男性自身が離婚の原因なら、自分の悪癖を治そうと努力するはずです。 離婚して時間が経てば経つほど、自分の非を認められます。

前回とは同じ失敗だけはしないように努力してくれるのは大きなメリットではないでしょうか。

気持ちや行動が落ち着いている

落ち着きのある男性

離婚を経験したことで、バツイチ男性は気持ちや行動に落ち着きがあります。 一度結婚しているので、結婚に対して焦りがありません。 ガツガツした感じがないのです。

ガツガツした男性が苦手って女性は多数。 付き合っても疲れたり、幸せになるのかなと不安を感じたりします。

バツイチ男性はガツガツ感がないので気持ちや行動が落ち着いていると感じるはず。 心に余裕があるので、お互いを尊重できる落ち着いた恋愛が期待できるのです。

子どもの扱いに慣れている

前妻との間に子どもがいるバツイチ男性なら、子供の扱いになれています。 将来、彼との間に子どもが欲しいなら、バツイチ男性は子育ての強い味方です。 子育ての実践経験があるので、1人で悩むことがないでしょう。

ただしバツイチ男性のなかには子どもを望まない人もいます。 気持や金銭的な問題で理由はさまざまですが、子どもを持つかどうかはデリケートな問題。 将来を見据えたお付き合いなら、子どもを持つことの価値観をすり合わせるのも大切です。

離婚を繰り返すタイプかもしれない

離婚を繰り返すタイプの男性

離婚理由が完全に男性の問題であれば、同じ理由で離婚を繰りかえすかもしれません。 浮気癖やDV気質は、本人が自分の問題と真摯に向き合わない限り改善されないのです。

離婚理由は本人目線で説明されます。 しかし夫婦の問題なので、そこには必ず妻の言い分もあるのです。

彼の意見だけで前妻だけに離婚理由があると決めつけるのは少し安易な行動ではないでしょうか。 恋に盲目とならず、ある程度引いて見る癖をつけて見極めるのも大切です。

慰謝料や養育費の支払いがあることも

離婚して慰謝料や養育費を支払っているなら、結婚後の家計に影響が出る可能性があります。 慰謝料だけではなく、前妻との裁判でかかった裁判費用を負担していることも。

全ての離婚に慰謝料が発生するわけではありません。 バツイチの男性と将来を見据えるなら、慰謝料と養育費の話は聞いておきましょう。

また、養育費を払っていない男性も残念ながら存在します。 元家族どう向き合っているのかは、その男性の結婚後の姿を見抜くポイントでもあるのです。

元妻の子どもが気になってしまう

元妻との間に子どもがいれば、定期的に会うことがあるでしょう。

あなたの恋愛パターンを思い返してみてください。 嫉妬をしやすい、恋愛依存しやすいのであれば、バツイチの彼が子どもと会うたびに辛く感じるかも知れません。

子どもが幼いうちは、元妻同伴で会うので、家族の姿を想像して気になってしまう可能性があります。

子どもへの愛情と元妻への気持ちは別です。 今の彼女はあなたなのですから、男性の気持ちを尊重して、彼女であることに自信を持ちましょう。

義両親・連れ子との関係を築きづらい

元妻と義両親との関係が良好であったなら、新たに関係を築くのが難航することも。 何かと元妻と比較されることもあるので、強い精神力が必要とされます。

とくに、連れ子がいるなら男女だけの結婚ではないのでシンプルではありません。 どうしても子どもの行事、子どもの気持ちが優先されますので、季節のイベントなどは寂しい想いをする可能性もあります。

1人で悩まず彼にも相談しながら、コミュニケーションを深めていきましょう。

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