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30代女子が教える、10年後の美肌のために毎日やっていること

30代女子が教える、10年後の美肌のために毎日やっていること

自分磨き

いつまでだって綺麗でいたい!女性だけではなく男性だって思っていることです♩でも、実際この目標に向けて何をしたらいいの?なんて思っている方は必見です♩30代女子のみならず、若い人も10年後に備えやっておきたい美肌ケアについてご説明します。

くぴ小春
くぴ小春
2015.11.27

永遠の美を目指して!

30代はお肌の曲がり角。

この10年のお肌のケアをどう過ごすかで、40代以降の肌のパフォーマンスが大きく変わってきます。

そこで今日は33歳ながら社内でも美肌として評判の高い、さやさん(仮名)に毎日のお肌のケアのポイントについて聞いてきました。

ポイント1「やはり保湿が大事!一連の流れを毎日手を抜かずに行う!」

パーカーを着ている女性

何と言っても、肌には保湿が大事です。

歳を経るにつれて肌の水分はだんだんと失われていきますが、保湿によってそれを補うことができます。

一連の流れとは「蒸しタオル→オイル→オイルマッサージ→化粧水→乳液→クリーム」です。この流れを約30分でこなします。

慣れるまでに最初は時間がかかるかもしれませんが、だんだん早くこなせるようになります。

疲れて何もしたくない日、面倒くさいなぁと思う日でも毎日欠かさずこなすことが重要ですし、空気が乾燥しがちな冬場は特に念入りに行ってください。

ポイント2「化粧水はただつけるだけではなく、ポイントを抑えることを意識しながらつける」

化粧水を使う時、何も考えずに顔につけている人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、使い方ひとつ変えるだけで化粧水の効果を最大限に発揮することができます。

化粧水を手のひらに出した後、すぐには顔につけずに手のひらの上に少しの間、乗せたまま体温で温めることが大切です。

温めることで化粧水が肌に馴染みやすくなります。

化粧水の顔へのつけ方ですが、ほっぺたから目の方に向かってつけるようにすると、たるみをなくすことができます。

下から上へ、下から上へと押し上げることがポイントです。

そして、つけ方でもう一つ。

顔につける時に「パンパン」とたたいてつけるのではなく、顔に手を当てて「スーッと」馴染ませることが大事です。

ポイント3「オイルは自分の肌の箇所にあったものを使うこと」

キャミソールを来た後ろ姿の女性

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