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好きかどうかわからない!付き合う前に相手への気持ちを確かめる方法や対処法は?

好きかどうかわからない!付き合う前に相手への気持ちを確かめる方法や対処法は?

恋活

告白はされたけど好きかどうかわからなくて迷う、そんなことありますよね。自分の気持ちは自分が最も理解しにくいもの。どうすれば気持ちを確かめることができるのか、そのコツをお伝えします。

嫌いじゃないけど、心がキュンてなるくらい好きなわけじゃないとき、自分の気持ちってわからなくなりますよね。 「この人のこと好きなのかな?」って悩んだら、何を基準に判断すれば明確になるのでしょうか。

今回は、好きかどうかわからないとき、相手への気持ちを確かめる方法をくわしく解説していきます。 また、付き合う前に相手が好きかどうかわからないときの対処法もお伝えしますので、今悩んでいる人は参考にしてみてください。

好きかどうかわからない!付き合う前に自分の気持ちを診断!

クエスチョンマーク

好きかどうかわからないと、付き合う前にすごく悩みますよね。 自分の気持ちなのに、わからないのは客観視ができていないからです。 これから5つの判断ポイントをお伝えします。 当てはまる数が多いほど、好きの感情はあるのだと判断してみてください。

  • 診断ポイント①一緒にいる時間を作りたいと思うかどうか
  • 診断ポイント②ふと相手のことを考えることがあるかどうか
  • 診断ポイント③ほかの女性と話しているとやきもちを焼くかどうか
  • 診断ポイント④相手からの連絡を待っているかどうか
  • 診断ポイント⑤スキンシップを取りたいと思うかどうか

 

診断ポイント①一緒にいる時間を作りたいと思うかどうか

好きかどうかわからないのを診断するのに最も重要視したいのは、相手と一緒にいる時間を作りたいかどうかです。 好きな人とは一緒にいたいと感じます。

四六時中ではなくても、休みの日に一緒に出掛けたり、何気ない少し空いた時間に一緒にいたりしたいかどうかを考えてみましょう。

ただし、相手の喜びのために一緒にいたいと感じるかに視点をおいてみてください。 相手の喜ぶ顔が見たいとか、相手のために時間を作りたいと自然に気持ちがわきあがることが判断ポイントとなります。

相手のしたいことは無視で、自分のしたいことや行きたい場所ばかり考えるのは、相手を好きなのではなく自分を満たしたい欲求が勝っています。

診断ポイント②ふと相手のことを考えることがあるかどうか

日常のふとした瞬間に、相手のことを考えますか?

たとえば、駅のホームで電車を待っているとき、お風呂で浸かっているとき、会社や学校の休憩時間など、本当に何もない普通に過ごしている時間です。 そんな特別ではない時間に、何かのきっかけでふと相手のことを考えるのは、好きだからこそといえるでしょう。

きっと考えるきっかけは、「この曲好きって言っていた」「このスイーツ美味しいって言っていた」「このドラマ面白いって言っていた」など、どこにでもあるような会話から連想されることでしょう。 気になる相手だからこそ、ふとした瞬間に考えるような詳細を覚えているのです。

診断ポイント③ほかの女性と話しているとやきもちを焼くかどうか

あなた以外の女性と彼が話をしている場面にでくわしたら、どんな気分ですか? もしも、さみしいとか切ないとか、そんな気持ちがわきあがるのであれば、それはもう好きになっている証拠です。

心が「ほかの女性と話をしないで!」と声をあげているのですが、分別のあるあなたは普段そんなことをもちろん口にしません。 ですので、妬いてなんていない素振りをしていますが、今感じたのはちゃんと嫉妬心。 本当は、ほかの誰でもない自分自身が、もっと彼と楽しく話したいという気持ちがあるのですね。

そもそも、好きでもない相手であれば、誰と話をしていても気にならないはずです。 早く素直になって、心を開放してあげましょう。

診断ポイント④相手からの連絡を待っているかどうか

LINEや電話など相手からの連絡を待っているなら、あなたはもう恋をし始めていることでしょう。 しかも、相手からの連絡を待つ間も楽しいなら、こたえは明白です。 もしも今、相手から連絡がなくなると想像すると気持ちはどう変わりますか? 寂しいと感じたり、連絡がないことに不安になったり。 あるいは自分から何かしら質問をみつけて連絡してしまうなら、彼はあなたの好きな人なのです。 また、彼との連絡で何が楽しく感じるのかまで深堀りしてみるのもおすすめ。 何で楽しいと感じるのかが理解できれば、あなたが彼に惹かれている理由があきらかになるからです。

診断ポイント⑤スキンシップを取りたいと思うかかどうか

彼との甘い時間を想像したとき、触れたい・触れられたいとスキンシップを取りたくなるなら、相手を恋愛対象として好きです。 恋愛対象として受け入れられない人と、スキンシップを取りたくはなりません。 むしろ、触れられることに拒否感を覚えるはず。 触れたり触れられたりという親密な行動は、恋愛の相手として惹かれているから感じるものなのです。 どれだけ親しい異性の友人であっても、軽いハグ以上のスキンシップは抵抗があるはず。 もしも、友達のはずがそれ以上のスキンシップを求めたのであれば、恋愛感情の好きに発展している可能性が高いといえます。

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