いつかは訪れる倦怠期
いつまでも仲良く過ごしたい、どんなカップルも思っているはずです。
しかし一筋縄でいかないのが恋愛です。
どんなに仲良しなカップルや夫婦でも、いつかは必ず倦怠期がきます。
倦怠期がこないなんてことは、無いと言っても良いでしょう。
付き合い始めのようなドキドキはなくなり、なんだか一緒にいても楽しくない、話しをしても噛み合ないなど、
「この人のこと本当に好きなのかな?」
「このまま一緒にいても楽しいのかな?」
そんな風に感じる段階がくるのです。
そんな倦怠期やマンネリを乗り越えるコツをご紹介します。
相手を異性として接する
長い間付き合っていると、相手がだんだん家族のように感じてきてしまいます。
とても良い面もあるのですが、彼女が「お母さん」のようになってしまうのは倦怠期の典型的な形です。
(もちろん、彼氏が「お父さん」もだめです)
相手を、異性としてきちんと意識していることが大切です。
最初の頃は、デートに着ていく服も完璧にコーディネートして、メイクもネイルもムダ毛処理も完璧にしていたけど、今ではめっきり手抜きになっていませんか?
男性は、目で相手を認識することがほとんどです。
毎日は難しくとも、ここぞというときにはきちんとした格好をしてください。
イメージチェンジをしてみる
また、イメージチェンジをするのも有効的です。
毎日パンツをはいていたけれど、スカートを履く、レギンスを履いていたけれど生足にする。
等々いつもとは違う格好を意識するだけで、彼氏のあなたを見る目は「今までとは違う女性」を見るように変わります!
いつもと違う場所へ行く
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