ただギャップを出せば良いわけじゃない!?
モテたいからと言って、ギャップを演出しようと躍起になっていませんか?
確かに、ギャップは恋に効くと良く言われてますし、良さそうな気がしますよね。
でも、ただただギャップ=意外性のあることをすればモテるというわけではありません!
モテたいのなら、自分に合ったギャップを見つけることが大切です。
いろいろなタイプのギャップを紹介しますので、ご自身のタイプに会うギャップモテテクを使ってみてみましょう!
ギャルっぽいのに家庭的
見た目がギャルっぽいと、どうしても遊んでるイメージを持たれます。
「家事なんか絶対できなそう・・・」と思われるのです。
ですから、そういう人は家庭的な部分を見せて勝負です!意外と料理が上手だったり、綺麗好きだったりすると男性から「おっ!やるじゃん♪」と思われますよ。
しっかりしてるのに、子どもっぽい部分もある
普段は真面目でしっかりしている感じの女性。
こういう女性はあまり隙がなく、1人でも大丈夫だと思われやすいです。
結果的に、モテたいと思っていても堅物そうなイメージを勝手に持たれてしまい…。
だからこそ、それをギャップとして活かしていきましょう!
このタイプの女性が、男性と2人きりになったときに、ちょっと子どもっぽい部分を見せたり甘えたりすると、男性は普段とのギャップから急にあなたを意識するようになるかも!?「俺だけに本当の自分を見せてくれてるのかな・・・」なんて思い、大喜びです♪
サバサバとしたお笑い系なのに、色っぽい
誰に接するんでも明るくサバサバとしており、ちょっとお笑い系な女性。
普段はあまり異性として意識されることはなく、男友達と同じような感じで扱われることも多いと思います。
こういう女性は、対比するギャップとして色っぽさをアピールすると効果的です。
たま~に着ている服が体のラインが出るものだったり、良いニオイがしたり・・・とにかく「今まで感じられなかった、女らしさ」を出してみましょう。
これで一気に男性たちの恋愛対象になるかもしれません♪
このモテテクも、結構有効ですよ!
甘え上手なのに、困っている人を放っておけない
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