皆さん、こんにちは!
現在、LINEの普及率はほぼ90%を超えており、ここ最近のスマホの普及とともに、スカイプの代わりとしてどんどん台頭してきました。
若年層の恋愛の発展のきっかけもLINEになってきていることから、LINEの送り方に関する指導書まで出ているほどです。
しかし、そんな分厚い指導書を時間をかけて読み込む必要はありません!
今からご紹介するのは、好きな相手にLINEを送るときに絶対にしてはいけないことですので、最低限押さえておきましょう。
1、早朝・深夜のLINEは控える
もうマナーとして当たり前のことでしょうが、暇だから、眠れない、という理由で非常識な時間にLINEを送るのはやめましょう。
人間というものは、自分の時間通りに体が動いているので、臨床心理的にその時間を崩されることを極端に嫌います。
好きな人からのLINEでも、朝五時や夜中の二時などに送ってこられても「え?非常識」と思うのは当然でしょう。
それが忙しいときや疲れている日だったらなおさらです。
簡単に連絡が取れるからこそ、いつも以上に時間的なマナーには気をつけましょう。
2、重ねて連絡は絶対にしない
LINEは相手が見たら「既読」という表示が付きます。
この表示=見ましたよ、という意味なので、自ずと返信を期待してしまいますよね?
しかし、その後返信が一定時間来なかったからといって、重ねてLINEを送るのはNGです。
相手に「しつこい」という印象を与えてしまいます。
通勤中、会議中、帰宅中、料理中、入浴中など、携帯に触れない時間は日常に多く存在します。
既読をつけたLINEに、「読んだ?」「どうしたの?」「返信は?」など言われるとイラっとしてしまいますよね?
LINEによって「待つ」という意識を若者は失いつつあると言われています。
LINEばかりに気を取られずに、余裕をもって連絡を取り合えるといいですね。
3、1回のLINEに多くの情報を詰め込みすぎない
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