※本ページはプロモーションが含まれています。

えっ!NG?好きな相手へのLINEで絶対にしてはいけないこと!

えっ!NG?好きな相手へのLINEで絶対にしてはいけないこと!

恋活

LINEって気軽だからと言ってやり過ぎてない?本当に気軽に連絡が取れるLINE。だからってその気軽な気持ちがマイナスになっていることも…好きな相手に嫌われたら、元も子もないですよね。LINEを頻繁に使う人は、これらNG内容はチェックですよ!

くぴ小春
くぴ小春
2015.12.08

皆さん、こんにちは!

現在、LINEの普及率はほぼ90%を超えており、ここ最近のスマホの普及とともに、スカイプの代わりとしてどんどん台頭してきました。

若年層の恋愛の発展のきっかけもLINEになってきていることから、LINEの送り方に関する指導書まで出ているほどです。

しかし、そんな分厚い指導書を時間をかけて読み込む必要はありません!

今からご紹介するのは、好きな相手にLINEを送るときに絶対にしてはいけないことですので、最低限押さえておきましょう。

1、早朝・深夜のLINEは控える

スマートフォン 夜

もうマナーとして当たり前のことでしょうが、暇だから、眠れない、という理由で非常識な時間にLINEを送るのはやめましょう。

人間というものは、自分の時間通りに体が動いているので、臨床心理的にその時間を崩されることを極端に嫌います。

好きな人からのLINEでも、朝五時や夜中の二時などに送ってこられても「え?非常識」と思うのは当然でしょう。

それが忙しいときや疲れている日だったらなおさらです。

簡単に連絡が取れるからこそ、いつも以上に時間的なマナーには気をつけましょう。

2、重ねて連絡は絶対にしない

手紙

LINEは相手が見たら「既読」という表示が付きます。

この表示=見ましたよ、という意味なので、自ずと返信を期待してしまいますよね?

しかし、その後返信が一定時間来なかったからといって、重ねてLINEを送るのはNGです。

相手に「しつこい」という印象を与えてしまいます。

通勤中、会議中、帰宅中、料理中、入浴中など、携帯に触れない時間は日常に多く存在します。

既読をつけたLINEに、「読んだ?」「どうしたの?」「返信は?」など言われるとイラっとしてしまいますよね?

LINEによって「待つ」という意識を若者は失いつつあると言われています。

LINEばかりに気を取られずに、余裕をもって連絡を取り合えるといいですね。

3、1回のLINEに多くの情報を詰め込みすぎない

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―