ホワイトデーに何もくれない理由って?
バレンタインデーは、わたし一生懸命プレゼント選んで贈ったのに、彼氏からはホワイトデーに何もなし!
それではがっかりしてしまうのは当然ですよね。
今回は少し早いけれど、ホワイトデーに何もくれない彼氏の心理について、先にお話ししたいと思います☆
信じられない!
と怒りを爆発させる前に読んでみましょう!
単に忘れていただけ
バレンタインに比べて普及率の低いホワイトデー。
デパートやスーパーなどでも、ひっそりとコーナーがある程度なので、ホワイトデーそのものを忘れていたという男性も多いです。
女性のように友達と「もうすぐホワイトデーだけどどうする?」なんて会話はまずありえませんから、余計気付かないことがあります。
チョコをもらったときは、お返しをしよう!という気持ちはあったのでしょうが、1か月も先のことに忘れてしまったんでしょう。
ホワイトデーは義務ではないので、仕方ないと諦めることも大事です。
何を贈ればいいか分からなかった
女性への贈り物に慣れていない人にとっては、ホワイトデーに何をあげればいいのか分からない!という人もいます。
あれこれ考えた結果、あげるのをやめてしまったパターンも考えられるということ。
不器用で女性慣れしていない男性にはよくあることなので、責めるのはかわいそうなことです。
このタイプの男性の場合、ホワイトデー当日に「私○○が欲しかったな~」なんて可愛く伝えると、遅れてもらえる可能性もありますよ☆
お返しを期待されるのがそもそも嫌
勝手にチョコを渡しといて、お返しを求めるという風潮がそもそも嫌!
という男性、実は多いんです。
ホワイトデーは3倍返し、なんて言われてるので尚更ですね。単純にケチな性格なのかもしれませんし、お金はあるけどホワイトデーが嫌いなだけかもしれません。
こればかりは男性の性格なのでどうにもなりませんが、このタイプはバレンタインデーも「どうでもいいイベント」と考えてる可能性が高いので、毎年気合いを入れてチョコを贈る必要は無さそうです。
いかがでしたか?
彼氏からホワイトデーのお返しがないのには、それなりの理由があることが分かりましたね。
決して愛情不足だとか、そう言うわけではないので安心しましょう!
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