何でも記念日にするのはやめてくれ!
恋人同士の大切な記念日のはずが、男性の気持ち1つで温度差のある記念日を過ごすことになりがちです。
男性は「記念日」というものを、あまり必要と感じていなく、重視していないというのを女性はご存じでしょうか?
中には、男性側も記念日をとても大事にしているというカップルもいると思いますが、男性全員が記念日を必要としているわけではないようです。
温度差のある記念日を過ごしたことで、喧嘩をしてしまうカップルも少なくはありません。
あらかじめ男性がどんな記念日を重要視しているか、女性側も知っておくと喧嘩にならずに済みますよ☆
そこで、今回の記事では男性にとって「必要のない記念日」を紹介したいと思います。
必要のない記念日1#2人が出会った記念日
付き合った記念日は分かるものの、出会った記念日は理解できないという男性が多いです。そもそもいつ出会ったんだっけ…?と頭を悩ませる男性の方が大半でしょう。
出会えたことは素敵なことですが、いちいちお祝いすることではないという認識。
「私達2年前の今日出会ったんだよ…」なんて言われても、ロマンチックでも何でもないのが男というものです。
必要のない記念日2#月ごとの記念日
百歩譲って1ヶ月記念日は分かるとして、その後も2ヶ月記念日、3ヶ月記念日…と毎月記念日があるのはいかがなものでしょうか。
「今月も無事記念日を迎えられたね」という意味合いだとしても、男性からしたら「毎月そんなに不安に過ごしてるの?」と言いたくなってしまうかもしれません。記念日なんてせいぜい年に一度だろう!と思う男性が多いということです。
毎月誕生日やクリスマスが訪れるのがおかしいように、毎月記念日があるのもやっぱり変です。
必要のない記念日3#○○した記念日
始めて手を繋いだ日を記念日にしたり、初めてキスをした日を記念日にしたり…。
こういった「○○した記念日」は、正直痛いと思ってしまいます。
いちいち覚えているのも正直怖いし、周囲から見たら完全にバカップル!
覚えているのは勝手だけど、日記にでも書いて楽しんでくれ!と男性は言いたくなります。
○○した記念日は、結婚した記念日くらいで充分ですね。
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