可愛い彼だけど…
年下彼氏は可愛いけど、どうすれば『少しお姉さん』である貴方に夢中になってくれるのか不安…という声はよく聞きます。
何でも対等でいられる同世代の彼氏とも、ましてや甘えられる年上彼氏とも違う、年下彼氏と上手に付き合う方法をご紹介します♪
彼を頼る
彼が年下だからって、貴方がリードしてはいませんか?
彼が年下だったとしても、彼は『男性』です。
男性は『自分が女性に頼られ、リードしたい』という気持ち持っています。
そのため、女性に頼られることもなく、逆にリードされてしまうと、情けない気持ちになってしまいます。
貴方から見ると彼が頼りなく可愛く見えたとしても、彼のことを『一人の男性』として扱ってあげることも大切です。
立てるところは立て、頼るときは頼り、上手く掌で彼を転がしましょう♥
安心感を与える
一般的に男性が年上の女性と付き合うときには『安心感』や『安定感』を求めているといわれています。
同世代には見られない『愛情』や細かいことに口を出さない『放任』など、いつでもくつろげて、口うるさく言われない、落ち着いて一緒にいられるような存在を求めています。
そのため、些細なことで怒鳴ってしまったり、精神的に不安定ぎみだったりすると、年下男性が求める『器の大きな女性』とはかけ離れてしまいます。
年上女性は年上女性らしく、どっしりと構え、彼のことを大きな愛で包んであげてください。
若作りしすぎない
年下の若い彼氏がいるからといって、ファッションまで彼に合わせてしまうと『痛い女』に他人からは見られてしまう可能性があります。
彼のためにいつまでも若々しく綺麗であろうとする努力は大切ですが、ファッションは年相応の物を着ることをオススメします。
年の差をわかって付き合っている年下の彼が求めるのは『大人の魅力がある貴方』です。
彼と同世代の女の子には出せない、『女性の魅力』をだせるファッションを心がけましょう!
いかがでしたか?
甘やかす部分と男性としてたてる部分をうまく両立させてあげることで、彼のプライドも守れつつ、年上彼女の魅力にどっぷりとはまらせることができそうです♪
今までの経験も踏まえて、年上の魅力をたっぷりと彼に教えちゃいましょう♥
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