チョコを作る段階で賞味期限切れの材料を使うのは論外ですが、チョコが出来上がってから渡すまでに日にちがあいて、その結果、衛生上良くないものをあげてしまう・・・というのも問題です。特に生チョコやトリュフなんかは、すぐに消費してもらわないと悪くなってしまいますから、気をつけてください!
生チョコやトリュフは、手作りの場合、出来上がってから2~3日以内で食べてもらいたいところです。
万が一チョコをあげる予定の日に渡せず、次に会うのが3日後などになった場合は、作り直すのが無難ですよ。
相手にお腹を壊されたら、責任取れませんしね・・・。
ラッピングの袋や箱がチョコで汚れている
チョコを入れるときに、チョコやココアがついた手で袋や箱を触ると、このようなミスが起こります。
完成したときは嬉しくて、すぐにでもラッピングしたくなりますが、その前に手を入念に洗うことを忘れずに!
どうしても汚してしまう心配のある人は、汚れても目立たない黒や茶色のラッピングをチョイスしておくと良いかもしれません。
いかがでしたか?
気を抜くと、うっかりやってしまいそうな失敗ばかりでしたね!
チョコを作る日も渡す日も、細心の注意を払って扱いましょう♪
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